【第33話】ツインレイの覚醒は「女性側のあの症状」の再開から・・・

※第33話に入る前にちょっと会話を♪

まーくん の住む街に子どもたちと一緒にやってきて、早1か月が経過しました♪♪

3次元的な表現をすると、私にとっては「実質的にリアルで会ったのが合計20回くらいしかない彼氏」との共同生活でして、子どもたちに至っては「3回しか直接会ったことのないママの仕事の上司」との共同生活でもあります。笑

普通に考えると

 

「大丈夫なの!?(≧◇≦)」

 

と思われそうですが、実際に一緒に暮らしてみると思っていた以上にドラマチックで楽しいです。

1000キロも離れて、常識的な考えでは到底無理だと思われた、私と まーくん の関係も・・・自分を信じて宇宙オーダーをかけ続けたことで、本当に現実のものになったと改めて体感できましたので、この方法は随時こちらでお伝えしていきたいと思います。

そして。

色々あっても私たち親子3人を受け入れてくれた まーくん には改めて感謝です。

子どもたちは転校生として、地元の学校に転入しましたが、もうお友達もできたみたいで一安心だったりしますね。

今回、とても思い切ったお引越し&不思議な同居生活にあたって、まーくん に私の方からもお願いしたことがあります。

それは、子どもたちのことをぎゅっと抱きしめる大人の男性としての存在でいてほしいということです。

大人になるのは楽しいんだ、という言葉がけをしてほしいとお願いしたんです。

理由は、これまでの子どもたちにはそれが大きく不足していたからです。

結果今どんな感じなのかというと、姫ちゃんは少し赤ちゃん返りのような期間をここ数日経て、急に大人っぽくなりました。

ユウヒくんは男の子なので、まだ まーくん との距離をはかっている部分もあると思いますが、「男親風味の存在」が身近で感じられて安心感はあるみたいです。

先日はお魚を釣るというのをユウヒくんは初めて まーくん と一緒に体験できて、大人の男性に成長する背中を まーくん が率先して見せてくれてものすごく嬉しかったです。

そして、姫ちゃんは、

 

「これが普通の家庭の雰囲気なんだね」

 

と、ある日の夕食の時4人がそろって楽しく会話しているのを、姫ちゃんがしみじみ言っていました。笑

私は、

 

「そうだよ、ママはこういう空気感を作るって決めて、まーくん にお願いしたんだよ」

 

と答えました。

ただ、「学校で、”姫ちゃんのパパはどんな仕事をしているのか?” と新しい友達に聞かれたから、○○という遠い街に住んでて一緒じゃないよと答えた」と彼女に言われて、私はなんて答えていいか複雑な気持ちになりました^^;;;

子どもはこういうのも率直に、そして素直に聞いてきますからね。

それを聞いていた まーくん が横から、

 

「パパは、IT会社の社長やってる(=まーくん のことを指す)って言いなよ」

 

と助け舟を出してそう言ってくれましたが、私は色々なことが未消化の状態のため、さらになんて説明していいか、ちょっと困ってしまいました。爆

こんな感じで、色々あって毎日面白いです(;´Д`)

 

というわけで、TRUE HEARTS さんの連載はいよいよ第33話と大台に入ってきました。

TRUE HEARTS コミュニティの皆様から、「この作品の続きが早く読みたい」とハッパをかけられてありがたいことだなと思って、ここは一肌脱いで(?)一生懸命書こうと思います。

どうぞよろしくお願いいたします♪

今この記事を執筆している時点で、冒頭でもお伝えしたように、まーくん と私、そして子どもたちとの4人の夕飯時に感じる、じんわりと温かいしあわせ感を得てハッピーですが、、、、、、今回の第33話は、対極的な場面からスタートすることになります。。

 

 

ツインレイ(ツインソウル)との再会

【第33話】ツインレイの覚醒は「女性側のあの症状」の再開から・・・

ツインレイの本格的な覚醒が、女性側の私も、男性側の まーくん にもいよいよやってくることになります。

しかも、その覚醒の自覚は「女性側のあの症状」つまりエネルギー交流の頻発から・・・となります。

まず、当時の三次元レベルでの私の具体的な行動から、少しずつ丁寧に描写していきたいと思います。。。

『家族のための夕飯を作る』という行動が、こんなにも無機質だったのでしょうか。

まーくん から新しい仕事の依頼が電話で来た時、私は、姫ちゃん・ユウヒくん・元夫のために夕飯を作っていました。

子どもたちの母親として、おいしい晩ご飯を作るという目的がかろうじてあったので、できる範囲で一生懸命野菜を切ったり、お米を研いだりしていましたが・・・でもそこに家族のだんらんを感じる私の心が、、もうありません。

なぜなら、つい先日元夫が支離滅裂な言動から最終的には「出て行け」と言いだして、私はそれに同意する形で離婚を決断したからです。

子どもたちの大好きな、サツマイモを細切りにして、ごま油で素揚げを作っていておいしそうな匂いが私の鼻を刺激しますが、感情が何も湧いてきません。。

 

それでも、私は逆に気持ちが少しだけ吹っ切れ始めていました。

心の中の本音で「どの異性に一番心惹かれているのか?」問われると、元夫の存在はもうそこになかったからです。

当時、まーくん とは仕事関係の繋がりだけであり、この先どんな関係になるのかなんて何も保証はありません。

でも まーくん の存在を完全に切り離したところで、そもそも、元夫から「出て行け」と言われる前から、

 

「この結婚生活を続けることは無理だ」

「結婚式の時に誓った、

一生添い遂げるなんて荒業(笑)

は元夫とは絶対にできない

 

という感情が、私の中で自然発生的に消しきれないところまで来てしまっていたからです。

そう思ってしまった理由は、一言でいえば価値観の違いかもしれません。

価値観の違いで離婚だなんて・・・

 

 

((なんだか芸能人みたいでカッコいいな))

 

 

と、まるで他人事のように、でも少しだけプラス思考で捉えていました。笑

だから、経緯はどうであれ、多すぎる問題は抱えた現状ではあっても、「離婚する決断をできたこと」という事象に対して気持ちがちょっとだけスッキリしたのですね。

 

まーくん と一緒に仕事をするようになり、サイレント期間の頃はさすがに会話は激減しましたが、出会ってからの期間をトータルで鑑みるとほぼ毎日電話やLINEのチャットで会話をしてきました。

会話の時間を純粋に積算すると、元夫との10年以上の婚姻生活期間内での会話時間よりも、初めてリアルで会ってから当時まだ1年6か月くらいだった まーくん との会話時間の方がすでに大きくなっていました。

 

そんな理由もあって、まーくん から

 

「あのね、今の仕事で TRUE HEARTS さんにちょっと手伝ってほしいことがあるんだ」

 

と言われた時も、気持ちとしてはどんな仕事の内容でも100%YESの返事しか用意していませんでした。

その瞬間、私の目の前で作っている晩ご飯が、姫ちゃんとユウヒくんと、そして まーくん のために作ることができたら、どんなにしあわせだろうともこの時に強く強く強く思いました。

そして会話は続きます。

 

「はい、大丈夫ですよ。子どもたちと家庭の状況が状況なだけに、在宅でできるネットのお仕事の依頼ならなんでもやります」

「そっか、ありがとう。それじゃあね、マーガレットさんの娘さんにお願いしていた仕事のうちで、○○の部分をサポートしてほしいんだ」

「わかりました」

 

実は、まーくん が私と一緒に動いていた仕事から一旦離れて、別の仕事の道を作っていた時に、近くに住んでいるからという理由でマーガレットさんの娘さんに、ネット関連の事務仕事をお願いしていました。

でもマーガレットさんの娘さんが、本業を抱えながらの対応でとても忙しかったということもあり、さらにその同時期に起きた私の方の状況を察してくれて、まーくん がこちらにも仕事を振ってくれるようになったというわけです。

それが私たちの今の本格的な本業に、徐々になっていったのですが・・・

 

電話口の まーくん は、仕事で結果を出すことに情熱を持った口調がまた戻ってきていました。

それが私にとっては、ものすごく嬉しかったのを今でも覚えています。

 

「それでね、俺はこの道の第一人者のZさんにお願いして、個別コンサルを頼んだんだよ」

「さすが行動早いですね*^^*」

「本来コンサルは受け付けていないとか、最初言われたんだけど、頼み込んでお金も払って・・・なんとかそのノウハウを教えてもらったら、これが凄かったワケ」

「へぇぇ」

「だから、その内容をそのまま君に教えるから、自宅で出来る範囲でいいからやってほしいんだ」

「わかりました」

 

その日の夜、家族が全員寝静まってから まーくん と仕事の詳細をミーティングする時間を確保することにして、電話を一旦切りました。

スマホにイヤホンをつけて、まーくん の心地よい声を聴きながらご飯を作っていたので、あっという間に子どもたちのお気に入りのメニューが出来上がっていました。

苦痛になっていた夕飯作りの時間も、まーくん と会話しながらなら、なぜかとても楽しいと思うから不思議です。

本気でこの頃から、目の前の現実がイヤだと感じたら、脳内妄想で世界で一番大好きな人と一緒にいることを想像(※)するようにしていましたね。笑
※このイメージングの手法を、極めて不真面目に「THE 妄想族」と題しまして、私の周囲でこの不思議ワークは大流行しています♪

 

そして、深夜。

まーくん から電話がかかってきました。

そこから、久しぶりに仕事の話を長くすることになります。

 

「・・・それでね、去年は全然ワケがわからなかったけど、Zさんのおかげで今年に入ってからかなりインターネット業界のことがわかってきたんだよ」

 

電話口から伝わってくる まーくん は、先程夕飯を作っていた時に聴いた口調と同じで、深夜になっても仕事に対する情熱がとてもパワフルです。笑

私はとても楽しい気持ちで、受け答えをします。

 

「まいたけさんって、仕事は何でもできちゃいますよね~」

「いやぁ、さすがにちょっと前まではかなり精神的に落ちてたけど、おかげさまでここ最近は少し復活したかもね*^^*」

 

仕事の会話がなんと楽しいことか、こうやって話す時間が最高にしあわせだなと思いました。

と、その時でした。

 

ドーーーーーン・・・と下から突き抜けるような、地震が起きたみたいな感覚が自分の体に走り、その瞬間からクンダリーニ覚醒が起きたような・・・あの快感(※第30話参照)が再び私の体の中を駆け巡りました。

前に起きた時よりも遥かに強烈な性エネルギーに、ものすご~~~~~~~~くびっくりしました( ;∀;)

この時私はパソコン机の前に座っていたのですが、体の一点・・・第一チャクラ付近で体を固定されてしまったようにその場から全く動けなくなってしまいます。。

しかも、『一瞬でイク』という感覚まで再びやってきた上に、それが5分以上持続するのでしたorz

 

「そうそう、TRUE HEARTS さんに例の手法を今から教えるね」

 

私の身に不可思議なことが起きていることなど、全く気付く様子もない まーくん はそのまま話を続けてきました。

 

「は、はい・・・orz」

「Yahoo!で○○ってちょっと調べてほしいんだ、あ、、TRUE HEARTS さん今パソコン開いてるよね?」

「は、はい・・・orz」

「それでね、、、」

 

声が上ずらないようにかなり必死で耐えて、平静を装うことに集中していましたので、まったく彼の言葉が頭に入ってきません。笑

平静を装う表面的で三次元の思考と、遠隔エネルギー交流が体の中で起きている感覚とが、私の中でまるで水と油のように二層の感触になっていました。

好きすぎて心の底から愛してしまっているという、私の まーくん に対する「どーしょーもない」感情は、1000キロの距離を超えて起きているエネルギー交流によるオーガズム状態を完全に受け入れていました。

遠隔で性的なエネルギーが飛んできて瞬間湯沸かし器のごとくオーガズムの状態になるなんてことは、常識的な感覚では説明できないですよね^^;;;

それなのに・・・心の深いところでは、科学的に説明ができなくても、どんな経路にせよ彼との繋がりができているであろうことにむしろ喜んですらいるのでした。

 

正気を保った感情からすると、いきなりやってくるエネルギー交流は、もちろん超超超びっくりしますよ。笑

でも まーくん に男性としてのセクシーさや性的魅力を密かに感じていたので、、、妄想族の特攻隊長(= TRUE HEARTS さんのことw)としましては、夢が叶って近い将来彼と男女の深い関係になれた時に、”大人な場面” になった際は『一瞬でイク』状態になるのだろうとも感覚的に、そして瞬間的に理解したからです。

タネ明かしを少しだけしますと、、、この記事を書いている現時点では、冒頭でも書いた通り、まーくん と私、それに私の子どもたちの4人で不思議な同居生活が始まっていますから、あなたもお察しの通り、男女の深い関係を現実のものとしておかげさまで築いています。

ここまで本連載をお読みくださったあなただけに、『TRUE HEARTS のぶっちゃけトーク』をしたいと思います*^^*

実は、、、初めて体を重ねた時から、現在に至るまで、『一瞬でイク』状態になることは体を重ねた回数分ぴったり、私は経験しています。

つまり、エネルギー交流だけの関係だった時に感じていた体内の感覚は、リアルなセックスでもほぼほぼ同じだったというわけです。
※この流れは第42話以降で詳細を解説していきます

ただ、このことに大きな感動があったのか?というと、信じられないかもしれませんが、大きな感動は全くなくて、むしろニュートラルな日常に本来最初からあったものであり、単に「それを思い出すことができた」という認識が生まれています。

もちろん個人差はあると思うので、あくまで私たちの例はそうだった、としか言えないことをご承知おきいただけると嬉しいです。

大事なのは、ツインレイとしての関係をこれから進める方にとっては、

 

『現時点での状況を悲観せずにいかに妄想族をジャンジャンバリバリ楽しめるか(笑)』

 

が、いわゆるツインレイの第7ステージ「再会・統合」に進む鍵、言い換えると超具体的な行動指針となるのではないかと、私は実体験からそう思っています。笑

 

「TRUE HEARTS さん、Yahoo!の検索画面で○○って表示出てるの見えてるでしょ?」

 

まーくん の声が私の耳にハッキリと届き、私は、心がエネルギー交流の感覚の世界に完全トリップ&完全妄想していたところを現実に一気に引き戻されました。

そしてようやく、エネルギー交流による『一瞬でイク』現象は終息しました。

 

「は、はいっ、、み、見えてません・・・(*´Д`)」

「は?」

「だ、だ、だから、その、あの、、ええと、、、あ!そうそう、パソコンの画面がちょっと固まっちゃって・・・」

「嘘つけ」

「え」

「今、俺に嘘ついたでしょ」

「・・・ついてないもん」

「いーや、今俺の話聴きながら TRUE HEARTS さん半分寝てたでしょ?」

 

 

(((ちげーよ(-_-メ))))

 

 

と、内心はこう思ったのですが(笑)、私もさすがに空気が読める大人に少しは成長できていたので、

 

「違います、ホントにちょっとパソコン固まっちゃってたんです(ドヤ顔な口調)」

 

と憎たらしい返事をわざとして、まーくん と辛口の言い合いを楽しんでみることにしました。笑

それにしても、エネルギー交流が急にやって来るのだけは “なんとかしてほしいものだ” と思いました(遠い目)

まーくん からの性的なエネルギーが飛んでくることは、彼のことが本当に大好きなので超ウェルカムであることには変わりないのですが、まーくん と直接話している時や車の運転中(※)のエネルギー交流はいろんな意味で大変危険です((+_+))
※運転中のエネルギー交流勃発は、再会すると決まって、初めてのデートの直前に起きることになります

なんとか、2人の深夜の会話は、仕事について楽しく打ち合わせをする上司と部下のような・・・以前の空気感がまた戻ってきた感覚に戻すことができて、とても楽しかったのを今でも覚えています。

 

「じゃあ、TRUE HEARTS さんにしかこういう細かいことって頼めないから、よろしくね*^^*ありがとう」

「はい、こちらこそありがとうございます」

「それじゃねー、おやすみー。また明日ね」

「はーい、おやすみなさい・・・」

 

深夜のミーティングが終わり、電話を切ったのは日付も変わって時計は午前1時を過ぎていました。

電話を切って、急に部屋の中が静かになりました。

耳にリフレインする好きすぎてしょうがない まーくん の声とは裏腹に、家の中には、家庭内不和の影響で家事のやる気が一切出なくなってしまった私の、やる気のなさを象徴する畳んでいない洗濯物の山が重なっていました。

元夫が寝るために二階に上がる前「なぜ家事ができないのか」と山になっている洗濯物のことを指して、いつものように文句を言ってきました。

でも私は返事もせず、完全無視をしました。

 

一度は まーくん と途切れかけた仕事を通した関係が、再び自分の手に戻ってきたのです。

正直なところ、「これはチャンスだ」と思いました。

なぜなら、本当に私たちがツインレイなら、2人の関係構築をすることで社会に役立つと毎日強く宇宙オーダーをかけていたため、それが現実になったとも思えたからです。

だから、、、どんな邪魔が入ろうとして来ても、「THE 気にしなーーーーーーーーい★」の強気の精神でした。笑

邪魔してくる人が、私の人生のしあわせを保証してくれるわけではないからです。

そういう意味では、

 

  • 直接会うことができない状況
  • 2人とも別の婚姻関係にある状況
  • 経済的にも生活面でも様々な困難がある状況

 

という、いわゆる三次元的な視点で言うとことの「問題が山積している状態」であったとしても、自分自身の本当の気持ちは何を求めているのか、どんな人生を選択するのか、誰と一緒に過ごすのか・・・この部分さえ洗い出して、宇宙オーダーをまっすぐかけて、あとは実直に行動&行動&行動していくことで、本当に道は開けると私は自信を持っています。

この当時、具体的には仕事がストップ状態だったので経済的に最も厳しい時期でもありました。

不登校の子どもがいて、外に働きに行けないというのは、非常に大きなハンディキャップだったようにも思います。

つまり、普通のお母さんがしているパートでの仕事がそもそも無理だったわけです。

しかしそのような点に関して、元夫からの理解はゼロでした。

その上、子育てのサポートもなく、娘の小学校からは私自身がネグレクトを疑われるような・・・なんともドラマチックな状況だったりしました。汗

しかし、自分の人生の軸はどこなのか、子どもの心配をする前に自分自身がしあわせな姿を子どもに見せるにはどうしたらいいのか?という視点で、考えて行動を続ければ結果が出ると信じていました。。

その結果、一時的には離れ離れになったようになっていた まーくん とのコネクションが、再び繋がるチャンスが巡ってきたのは、間違いなく、私自身が宇宙オーダーしたからだとも確信しました。

ツインレイの覚醒の瞬間がいつだったのか?というと、私自身に霊感がゼロなのでわかりませんが、自分の心のエネルギーが宿って、まーくん と仕事を一緒に進めることに自分のミッションを感じたのはこの瞬間でした。

つまり、言い換えれば、そして当時を振り返ってみて今にして思えば、この時が私自身の人生設計の中にツインレイと一緒に進む人生を掴み始めた・・・という感覚がありましたので、そういう視点でいえば覚醒の瞬間だったのかもしれません。

なぜ自分の心に人生を前進できるエネルギーを宿せたのか?というと、それは遠隔で飛んでくるエネルギー交流による不思議なパワー充電があったからかも、とも言えると思います。

 

 

さて・・・次の一手、つまりツインレイの関係を彼と近づけるにはどうしたらいいのか・・・私は仕事の結果を出すことを真剣に考えながら、極めて不真面目な方向でも思考をじわじわと働かせて、自分ひとりでもしあわせになる気持ちを、心の中で充電しながらその日は眠ることにしました。

 

 

 

つづく

 

 

 

※追伸※

パスワード申請記事用のメールフォームでご質問をいただきました、「トップページの TRUE HEARTS さんと まいたけさんのお2人の手を繋いでいる風景は、北海道余市市付近ですか?」にお答えしたいと思います。

答えは、「はい、ほぼほぼそのエリアで撮影しました♪すごいです!あれだけの風景でよくお気づきになられましたね!」と回答したいです♪

気づいてくださり、とても嬉しかったです(≧◇≦)ありがとうございます♪♪


 

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5 COMMENTS

山下なお

ツインレイって本当はこの地球上に住む私達が勝手に創りあげた幻想の産物の様な気がします。
最近ようやくそこに気づけてきました。
この地球上に生まれてこのカラダでツインレイの世界観を楽しまれている方は究極の幸せ者ですね!(^ー^)
正直言ってうらやましいです。(//∇//)

返信する
truehearts

山下さん、コメントありがとうございます!
コメントバックが遅くなってしまってごめんなさい。

そうですね、どんな形式でも、まずは自分自身が一人の状態で「楽しい」という感情を持って
生活することが大事で、その次にツインのことが来るのかなと感じます。

おっしゃる通りだと思います♪
貴重なメッセージありがとうございます♪

返信する
ひだまりを望み

小学校からは私自身がネグレクトを疑われるような この部分を読んで、
ハートさんも大変な苦労をされて、ツインと巡り合わせがあり、いまようやく幸せになれて、良かったです。
本当に、今私の子供も不登校で、色んな関係者から(母親が精神的に不安定な事が子供に影響あり)とされています。
なんでやねん←だからよくハートさんの気持ちが痛いほど解ります。

私も、エネルギー交流が前に書いた方と続いています。
エネルギー交流や、たまに応援にきてくれて子供と一緒に遊んでくれるAさんのお蔭で、体調を維持しているような感じです。
育児放棄している夫とは、地震の中で自信無く、おどおどと生活している綱渡り状態です。仕事はしますが、散財したり女遊びしたり、おとついも趣味で演奏会に楽器を弾きに行きました。
ハートさんとまーくんのブログは私の、混沌の中の一筋の光です。
これから先、ブログ楽しみに、待ち望んでいます。汗 (決して催促ではありません)汗

返信する
truehearts

ひだまりを望み さん

コメントバックが遅くなってしまって、本当にごめんなさい!!
あたたかいメッセージ嬉しかったです。
ありがとうございますm(_ _)m

ひだまりを望み さんも「小学校から、育児を顔晴っているはずの母親」が
ネグレクトを疑われるあの感覚と、辛さを体感されていましたか。。。

ほんっと、、、、「わかります」←この言葉にすべての気持ちが籠ります

でも、、いい方向になる道筋は必ずあります。
這い上がってきた自信はあるので、そのエッセンスは
今後の連載でも書いていきますので、ひだまりを望み さんが
もっともっとハッピーになること、陰ながら応援しております!!

返信する
ひだまりを望み

は~とさまの暖かい人柄がうかがえる返信用コメント、有難うございます。感謝します。
実はコメント嫌がられているかなと、マイナス思考になっていましたが、また頑張って生きていく勇気が出てきました。

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