【第2話】自己重要感を高める方法を知らない、恋愛こじらせ女子だった20代前半の私

こんにちは、TRUE HEARTS さんです♪

2023年から「ツインレイとの再会」スピンオフ版作品として新連載している「天療術に出会うまでのお話」は、アメブロからこちらの公式サイトに順番にお引越し中です。

【第1話】の冒頭でも書きましたように、

しかし途中で、2015年12月から長期連載をして来た本家「ツインレイとの再会」作品の、アナザーサイドストーリーとしてとても重要な役割を担っていると気づいた

ので、天療術に出会うまでの流れとは、つまり「ツインレイ男性 まーくん と出会うまでの流れ」も含まれますので、まあ~~~黒歴史若干多めではあるのですが、コメディタッチに振り切れるように連載を綴っていきますw

それでは【第2話】の本編をどうぞ*^^*

 

 

「ツインレイとの再会」スピンオフ作品 ~天療術に出会うまでのお話~

【第2話】自己重要感を高める方法を知らない、恋愛こじらせ女子だった20代前半の私

気づけば、通っていた大学の正門から図書館までの並木道の紅葉を鑑賞できるのは、大学4年生のこの年が最後でした。

関東地方にあるキャンパスだったので、季節の移ろいで記憶していることと言えば、そうだなぁ・・・例えば、在学期間中の4年間で雪が降ったのはほんの数回でしたが、1回だけ積雪が30センチを超えるくらいの大雪が降った時があったんです。

当時はまだラブラブ状態(?)で付き合っていたキッカワくんと一緒にこの正門まで雪が降る中歩いて来て、使い捨てカメラの「写ルンです」で記念写真を撮ったっけ・・・(;^ω^)

なぜそんな行動を取ったのか?というと、その理由は、もともと私 TRUE HEARTS も、キッカワくんも、雪の降る地域の出身だったこともあり、関東地方で大雪が降るのは嬉しかったからなんですよね。

まあ、そんな思い出も全部このキャンパスに残して、私は新しい社会人デビューに向けてようやく東京都内にある会社からの内定ももらえたことで、やっと紅葉の鮮やかな赤や黄色が、ちゃんと赤や黄色の色として視界に入って来るようになりました。

その日は、内定がもらえたことを、

 

「○○○(TRUE HEARTS の本名)なら、どこに行っても通用するから、大丈夫」

 

と就職活動をずっと応援してくれていた所属先の研究室の教授のところに、挨拶まで行く途中でした。

サクッサクッ・・・と私の所属していた学部の研究棟までの道の上には、色とりどりの落ち葉が並んでいたので、その上を踏むとそんな軽快な音がしました。

 

そうだ、子どもの頃は冬になると、薄く張った氷の上をこんな風に歩いて氷の割れる感覚を友達と一緒に楽しんでいたんだっけ。。

 

しばらく見上げていなかった空に、ちょっと意識して視線を送ってみると、どこまでも秋晴れの空が続いていて、去年までこの時期に一緒に居たキッカワくんや、サークル活動の仲間たちとも全部疎遠になって、一人孤独な状態だなと感じることが多い時期でしたのでなんともいえない気持ちになりました。

 

就活で内定は手に入ったけど、それ以外のものを全部手放した。

それって声やこれまでの生きて来た経験を全部引き換えに、人間になった人魚姫みたいじゃないか。。

でも、人魚姫って王子様のそばにいきたくてそんな凄い決断をしたけど、私は彼氏と別れちゃったから全然違うか・・・(-_-;)

 

と、いろんなことを一人で考えていると、超マイナスな方向にあるにハマりそうになったので、気分を思いっきり変える必要があると判断して、目的の研究棟に直行するのではなく、ちょっと左側に道を逸れて大学構内にある生協のお店に立ち寄ることにしましたw

まーくん と一緒に過ごすようになった頃から、まーくん が以前から好きだというトアルコトラジャのコーヒーを私もマネして飲むようになったのですが、それは12年後の話。

この大学4年生のあたりはコーヒーは全く飲む習慣がなくて、ホットの午後の紅茶のミルクティや、緑茶が多かったかなと思います。

この日は、1年前の大学3年の夏に旅行に友達と行った中国の北京市で思いがけない遭遇をして、超絶びっくりしたエピソード満載のペットボトルに入ったお砂糖入りの緑茶のことを思い出して、そのオマージュだと思って(?)おーいお茶のペットボトルと、日本国内で甘い緑茶は売っていないので(たぶん)、甘味としてダースの赤い箱のミルクチョコレートを買うことにしました。

 

「・・・チョコっておいしいよなぁ」

 

当時からの人気漫画「あたしンち」の主人公みかんちゃんのお母さんが、色々なことを思っても、冷蔵庫にあったプリンをもぐもぐ食べていると、プリンだけに集中するワンシーンが心の中に思い浮かびました(超マニアックすぎて誰もわからない例えw)

そうだ、卒業旅行はまた友達を誘って、海外に美味しいものを食べに行けばいいじゃないか。

そんな風に、一瞬孤独感とマイナス思考の沼にハマりそうになった自分を、食を楽しむ方向に切り替えて、ダースのチョコレートとお茶のペットボトルはショルダーバッグにしまい込んで、研究棟にてくてくと歩いて向かうことにしました。

通いなれた研究室の3階にある、扉の前まで来て、コンコンとノックすると、

 

「どうぞ」

 

と中から聞きなれた教授の声が聞こえて来ました。

この日、挨拶に来ることは前日にメールで声かけていたので、教授も研究室の中で待っていてくれたのです。

研究室は細長い長屋のような作りで、扉がある以外の三面の壁は窓以外びっしりと本棚が天井まで設置されていて、スキマが1ミリもないくらい本で埋め尽くされている作りです。

広さにして、、、6畳くらいでしょうか。

その一番奥、窓のところに置いてあるいつもの定位置の机、そしてそこの椅子のところに座っていた教授はくるっとこちらを振り返って、笑顔で迎えてくれました。

私は挨拶をしました。

 

「先生、おかげさまで就職が決まりました~~~(≧◇≦)」

「そうか、よく頑張ったね。倍率も50倍くらいのところを採用されたって昨日の君からのメールで書いてあったけど、なかなかやるじゃんw」

「ありがとうございます、まあ、それは○○先生のゼミで鍛えられたからですよ(≧◇≦)」

「いやいや・・・TRUE HEARTS さんなら、ホントどこに行っても適応できるタイプだから大丈夫だから」

 

なかなか癖の強い教授として有名だったのですが、実は大学二年生の時にこの教授と私、派手に喧嘩をしまして、その後なんとなく仲良くなっていたんですw

背丈は私より5センチくらい上で、男性にしては小柄だったその教授はこの当時の年齢は40歳なりたてくらい。

幼少期に虐待を受ける等、特殊な経験をしていたこともあって、思考の深みが人とちょっと違う部分があり、研究棟にいる教授陣の中でも異彩を放っていました。

なんかもう、オーラが違う感じでしたね。

でも、その教授は前日からのお酒の勢いで二日酔いのまま、翌朝の1時限目の講座に登壇するような破天荒な人だったので(当時の私からすると、の感覚)、私はというと、

 

「ヲイ、先生ならそんなふざけた行動を取るなぁぁ」

 

と直球で言いたいことを言ったり、逆に、私の若気の至りでいろいろやらかした行動で喧嘩になったりと、ま~~~~今となっては良い思い出で、楽しかったです(≧◇≦)w

15分くらい、そんな教授と談笑していたでしょうか。

 

「これで、自分の卒業論文作成に向けて進めるぞ」

 

という勇気と、大学生活も恋人云々ではなく、そもそも本業の勉学の集大成を作るべく、教授とも今後のことを話して前向きになったところで、忙しい教授は次の授業の時間もあったので、教授に感謝の挨拶をして私は研究棟をあとにしました。

誰かと楽しい話をすると、ちょっと心が晴れるものなのでしょうか。

行きの研究棟までの道はなんだか寂しい気持ちで、沼に落ちそうになってたやや感傷的になっていましたがw、まずは近い未来に向けての目標である卒業論文を書こうって方向に気持ちのチャンネルが切り替わったので、秋晴れの空が清々しいと思えるくらいには気持ちがスッキリしていました。

 

る~んるるる~ん♪

 

・・・と、ふいに携帯電話がメールの着信を知らせます。

当時のガラケーは、自分で着メロを作れる機能があったり、好きな着メロ(しかも二重和音しか出ないやつとかの時代w)をダウンロードできたので、私はキッカワくんと別れても、変わらず大好きだった渡辺美里さんの曲をいつも着メロにしていました。

 

また一人でライブに行ってみようかなぁ

その方が気楽でいいかも・・・

 

そんなことを思いつつも、この日は教授に挨拶するためだけに、実家から大学まで2時間くらいかけて通学したのですが、もうあとは図書館に立ち寄って卒論の題材に必要そうな本を借りて帰ろうとした時だったので、メールは見ないで図書館に先にさっと行くことにしました。

本を5冊くらい借りて、、、大学の最寄りのJR駅まで戻って、ちょうど駅のホームに自宅方面への電車が滑り込んで来たので、私は空いていた先頭から2両目の車両に乗って、すぐ座りました。

借りて来た本を読む前に、、、と、うちの母にも「今から帰る」と連絡を入れようとしたついでに、メールを開くことにしました。

・・・すると、

 

「俺と別れてよかったでしょ」

 

と、そのメールには何の前置きもなく書いてありました(遠い目)

そう、送り主はキッカワくんに他なりません(;´Д`)

 

「はぁ??」

 

と、思わず電車の中なのに怒りの声が出ちゃうくらい、あまりの態度のでかさに憤慨しましたw

今振り返ると、そもそも自分の未熟さがイチイチこういうタイプの男と関わっていたかと気づく時点で、人生最大の汚点になりそうな勢いですが、まあ・・・彼が言いたかったことというのはその後のイライラしながらもメールを数回往復させた結果の内容を要約すると、こんな感じでした。

 

  • 就職活動で苦戦している TRUE HEARTS を見ているのは辛かった
  • 俺の存在が重荷になっていると思った
  • 別れたことで自由な人生になって、俺と別れたおかげで就職活動も決まった

 

という内容を私に言いたかったようでした。

あまりの身勝手な言動に、今なら、一発でグーパンで大気圏外までぶっ飛ばすレベルです(遠い目again)

ほんとバイバイキンだよ、もう。

めでたいヤツだな。。

しかも、この時別の女性とすでに付き合っていることは、詳しい描写は省略しますが私もうっすら把握していたので、そんなダメンズな元彼キッカワくんだったので、甚だ言動が自意識過剰すぎて、あちゃーって感じです。

でも、私は次の瞬間にこう思いました。

 

「・・・もっと、おかしい(~_~メ)」

 

なぜおかしいのか?というと、それは、彼とは別れてこの時期でまるっと2か月以上は経過していたので、内定をもらったという報告などする必要もないと思っていたから、キッカワくんに自分の就職活動関連のことを私から一切連絡していなかったからです(当たり前田のクラッカー(懐))

となると・・・誰かが言ったからだよなぁとさすがに推察がついたので、そのままアタリをつけて、キッカワくんに聞いてみることにしました。

 

「あのさ、私のこと、テルミちゃんから聞いたでしょ?」

 

そうなんです、いわゆる共通の友人というのが数名いて、一番口が軽かったのが(失礼)、私と同じ学科にいたテルミちゃん(仮名)という女の子だったから、カマをかけてみました。

すると、すぐに、

 

「そうだよ、テルミが教えてくれた」

 

と、なんだか別れたあとの TRUE HEARTS を心配している俺様モード全開で返事が来た上に、テルミちゃんのことも呼び捨てで慣れ慣れしく言っているのに、

 

「これはもうあかんやつや」

 

と悟って、それ以上返信するのはやめることにしましたw

不思議なもので、人間関係から多くを学び、そこでの学びが終わると、その領域にいた人間関係からは卒業になるような気がしています。

当然、キッカワくんともこの後もしばらく学び合うことが続くのですが(まじか)、今はキレイさっぱりご縁が切れているので、どこで何をしているのかもわかりませんw

大学時代の4年間を振り返ってみますと、こういう「友達」のような顔をして、いろんな裏切り行為だったり、噂話やお金の貸し借り、男女の恋愛関係や二股などなど・・・トレンディドラマの設定にそのまま出てくるような経験を、自分だったり、周囲の人間関係の中で経験しました。

学部での本業のはずの勉強よりも、遥かにこういう人間関係から気づくことや改善点、自分は何をどう選択して生きていったらしあわせになれるのか?を、大きく学ぶ時期だったんじゃないかと思います。

それに、あの頃から20年以上経過した今、当時を振り返ってみると「いつでも何度でもブログにも書けるネタ」が盛りだくさんなので、良い経験になったな♪と心底思えるようになっていますww

就職先が無事に決まって、卒論に本格的に着手した大学4年生の10月下旬あたりから、年明けに卒業旅行に友達と行くための軍資金を稼ぐべく、アルバイトを複数掛け持ちすることにしました。

塾講師とお歳暮バイトと、あと試験監督の仕事です。

我ながら、よく働いていたなぁと思います(*´ω`)

とにかく空いている時間は、卒論を書くかバイトをするかで、スケジュールをじゃんじゃん埋めていったので、その勢いで残り少ない学生生活を楽しむべく同じ学科の友達ともランチの予定を入れていきました。

11月に入り、同じ学科の友達2人と私で韓国に卒業旅行に行ける予算の見通しも立ち、キッカワくんのことはもうすっかり忘れて、大学のキャンパスの中にある食堂でランチがてら旅行のスケジュールを決めようとなっていた日がやってきました。

 

ところが、こじらせ女子がここで再発することになりますw

 

この日は3人でランチする予定だったのですが、午前中の授業で一緒だった他の3人の友達もそのまま一緒にランチに合流することになりました。

その合流することになった3人とは、件(くだん)のテルミちゃんと、ジャスミンちゃんとジャスミンちゃんと仲良しのさとみちゃんがいました。

6人でランチする場所を確保して、各々が好きなメニューを席まで運んできて、「いただきま~す♪」となってしばらく経った頃に。

何の前触れもなく、テルミちゃんが、

 

「ねぇねぇ、○○にあるAってラブホ、めっちゃキレイでよかったよ」

 

と言い出しましたw

テルミちゃんには、ハンドルネーム「たまごくん」という2歳年上の彼氏がいますが、どうやらその彼との情事をつるっと話し出したんです。

ランチに選んだ場所は、大学キャンパスの中でいくつかある食堂の中でも、女子に人気の通称「カフェ」と飛ばれる、女性が好きそうなメニューの多い、どことなく純喫茶のようなラインナップの食堂だったので、周囲にはそこそこ他の学生もいますから、声が筒抜けです。

でも、テルミちゃんは何のためらいもなく、そして何を思ったのか、次なる爆弾発言を投下してきました。

 

「この前初めて行ったんだけどね、”今までで一番よかった” かも!」

 

なんだか二重の意味が脳裏をかすめそうな表現ですが(意識しすぎ)雰、テルミちゃんは全く気にせず話し続けます。

すると、その会話に乗って来る子がいました。

それは、ジャスミンちゃんという女の子で現在本命と別れたいけど別れてくれない彼氏が2人いる、いわば恋愛マスターのような子でしたw

 

「そうなんだね、でも私、彼(本命の方)と行くところは決まってるからなぁ・・・」

 

若干マウントの取り合いのような、、でもそれは私の思い込みの認識のような、、、なかなかリアクションに困る会話です。

すると、テルミちゃんは、

 

「ほら、これ見て~スタンプカード貯めたら3,000円割引になるんだよ」

 

と、全然ジャスミンちゃんと嚙み合わない会話を続けます。

 

「そっかぁ、確かに良さそうだね*^^*」

 

と、ジャスミンちゃんはさらっと会話を受け流しました。

他の子たちは黙ってその会話を聞いています。。

私も何て言っていいのかわからず、会話を見守っていると、スタンプカードには、200X年10月XX日と表示されたスタンプが押してあるのが視界に入ってきました。

うわぁ・・・この日に行ったんだね・・・(もう何度目かの遠い目)

この日私がチョイスしたメニューは一番好きな部類に入る上海風あんかけ焼きそばだったのですが、テルミちゃんの爆弾発言で(?)美味しく食べることができなくなり、機械的に麺を口に運んでいる自分に嫌気がさしてきました。

なぜかというと、心の中では、破天荒な発言を周囲を全く気にしないでしゃべり続けるテルミちゃんのことを見る度に、なんだかモヤモヤする気持ちになっていったからです。

それだけじゃなく、私の就活がうまくいったことも勝手にキッカワくんに報告されていたわけで・・・どんどんと嫌な気持ちがまるで黒い雲のように自分の心を覆いつくしかねないような事態になっていきました。

さらに、彼氏がいることをラブホに行った履歴で見せつけられると、内心私は「それなのに自分は・・・」と、また自分はダメだな、魅力がないんだな・・・と自己重要感の欠如の方角に沼落ちしていきそうになるわけです。

恋バナで今自分が参加できることは何もないので、置いていかれているような気持ちになり、

 

「卒業旅行、テルミちゃんやジャスミンちゃんを誘わなくてよかった」

 

という感じで、自分の心の着地点を探すようなくらいの、こじらせ度合いだったんですよねw

 

 

 

つづく

 

 

※あとがき

【第2話】を最後までお読みいただき、ありがとうございます。

このスピンオフ作品の【第1話】とこの【第2話】で若干の爪あと(?)を残しているであろう、元彼キッカワくんという人は、本当に不思議な存在でした(遠い目)

恋愛特有の、ふわーっとした高揚感があって、彼のことが好きだったのか?というと100%そうだったとは言い切れなくてですね。

「彼氏のいる自分」に酔っていたという、超絶若気の至りが浮き彫りになっていました。

それだけじゃなく、自己重要感の欠如から、彼氏のいる自分だと愛されている存在という指標に心の中がなぜかなっていて、だから彼氏のいない自分はダメだという烙印を自分に押しまくっていたようにも思います。

また、アメブロ版の方では冒頭にも書きましたが、元彼キッカワくんの写真は今1枚も手元に残っていないのですが、まーくん の息子さんと顔がそっくり過ぎて、マジでびびります。

宇宙のサイン、何なんだ・・・と観念せざるを得ないくらいの何かが、宇宙メッセージとして私に飛んで来ていることに気付くのは、本スピンオフ作品においては、もう少し先の話になります。

ツインレイのお相手男性 まーくん と出会い、そのことを認識するまでこの【第2話】の時点から見ると、なんと12年も先の未来になります。

だから、過去の TRUE HEARTS さんのいろいろやっちまっていた出来事と公表すると、私のイメージがガラガラ崩れていっていないか、めちゃくちゃ心配ですっ(≧◇≦)

しかし、豆腐メンタルをこじらせていた自分も、過去の等身大・ありのままの自分なので、もう時効だと思ってこの先も正直に書いていこうと思いますw

こんな私でもよければ、この先の連載もお付き合いいただけると嬉しいです♪

そうそう、キッカワくんもなかなかの性格なのですが、この先でもあと2回くらい登場してくるので、どんな感じで出てくるのか、もうエンターテイメントショーだと思って楽しみにしていていただけると、私も楽しく書き進められそうですっ☆彡

 

【第3話】初参加の合コンで惨敗!ツイン男性と出会う12年前の恋愛こじらせ奮闘記

 

 



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