まいたけです、こんにちは。
毎回、コラムが物凄い盛り上がりを見せています。
コメントの方が、本文よりも明らかにボリューミーになっているというこの事実…。
この場をお借りして、深く御礼申し上げます。m(__)m
さて、今回のテーマは、
『仕事が長く続かないダメ男?「まーくん」が完全逆転V字な人生を歩めたのはツインレイのお陰だったという事実』
をお届けしたいと思います。
いや、非常に長いタイトルですが、具体的すぎるので我ながらここは書き応えがありますw
今回は、当サイトにいらっしゃる2%のツイン男性諸君には、是非とも完読していただきたい内容です。
また、ツイン女性の皆さんには、自分自身の行動こそ道を切り開くのね!的に捉えて読み進めていただければさいわいです。
「まーくん」のサラリーマン転職歴を本邦初公開!
どうも TRUE HEARTS さんは美化することがお上手なため、彼氏さんをとてもカッコ良く表現されているように思いますw
まあ、自分であえて一言、控え目に一個だけカッコいいかなと自負しているのは、『S●X』だと思います。
※伏字にしてみたw
この部分は、本コラムの後半に書いて行きますので、ここでは割愛しますね。
ここでお伝えしてみようと思ったことは、TRUE HEARTS の語らない『私(まいたけ)の極めて向いていない分野』についてです。
ちょっとあなたに今回も問いますね。
「めっちゃ、セックス・プレイがお上手な男性ツインと出逢っちゃったぁ~~
でもねぇ~~、彼ってニートなのぉ~~
でねぇ~~、何百万も借金あってねぇ~~、毎月の返済額がすんごいことになってて、、
毎日カップラーメン食べた後に凄いプレーしてくれるのよよよぉ~~ん」
こんな男性(というか結構ダメ男)、あなたの受け入れ準備はOKでしょうか?
もちろん、これは私のことではありませんよ。
私は、1円でも人にお金を借りることを嫌いしますし、貸すこともしませんから…。
私はお金を稼ぐという嗅覚は、中学時代からかなり強くて、大体ずっとなんらかの方法で稼ぎ続けて来た男です。
なんてことを書くと、「まーくん只者じゃないな」って思われるかもしれませんが、イケてない部分もちょっぴりあるのですよ^^;;;
それは、
会社勤めの仕事が長続きしないwwwww
のです。
転職歴は5回。
とにかく、サラリーマン勤めが合わなかったです。
同僚や後輩とは上手く現場でやっていける自信はあったし、実際そうでしたが、上司とはとにかくソリが合わない極みでしたね。
ソリの合う上司とは、何故か離れ離れになってしまうという経験を何度もしていまして、サラリーマン時代にサラリーマン占いなるものをしていたならば、サラリーマン運勢は本当に悪かったと思います。笑
そのため自然と脱サラして事業家の道を歩むことになったのですが、これは単にサラリーマンという企業の仕組みが性に合わないわけではなく、単調な仕事を長くやることが苦手だったからでもあります。
ですので、流れ作業の仕事はまずもって無理(人生の中で過去一度も変化の伴わない仕事をやったことがありません)でして、何か企画して完成しても、すぐに次の新しいことをやりたくなる性分なのであります。
「じゃあ、商品企画部とか開発部とかが向いているのでは?」
と思われるかもしれませんが、その枠の中だけでは満足できず、常に枠の外のことをやりたくなるという性質が私の中にあります。
こうなると、隣の芝が青く見え、転職を繰り返すというパターンに陥ってしまっていたのは、懐かしい過去ですね。
しかし、こんな性格なため奇抜な発想(アイデア)がとにかく沢山溢れてきます。
このことが功を奏して、特許も持っていたりします。
でも、サラリーマンとしての適性という視点で自分自身を見ると、極めて向いていなかったですね。
「持続力や持久力・継続力がなく、我慢強さが欠落している」
となると、従業員としては向いていないことは明らかです。
でも、こんな話をしたのには理由がありまして、そのお話は後半でしっかりお伝えしますよ。
だから起業!しかし待っていたのは…
というわけで、5回目の転職も最後はパワハラ上司のもとで左遷の憂き目に遭い、サラリーマン時代のラストは本当に半沢直樹ばりに会社を出て行きました。
我ながらドラマチックだったと思います。
最後のサラリーマン生活の途中、TRUE HEARTS と出会うずっと以前のことですが、実は一度起業に踏み切っていたのですが、「これではダメだということがわかった」という小さな成功をしていたため、会社は一度経営体力をつけるために休眠状態にさせていました。
そして、完全にサラリーマンを卒業して満を持して二度目の起業に踏み出しました。
ところが、「2度目の正直で次は成功させてやる!」と活き込んで再度起業にチャレンジしたものの、そうは問屋が卸さず、初年度は全くダメで、燦燦(さんさん)たる結果となりました。
ここで、私は沢山のものを失います。
お金だけではなく、人脈も一気に減りました。
「調子の良い時には人が集まるが、調子が悪いと途端に人は消えていく」
誰かが言った言葉だと思いますが、よく聞くこの言葉をリアルに体験しました。
これまで、師匠とか、先生とか、、兄貴とか、、、呼んでくれていた仲間が、驚く程速いスピードで私の元から立ち去って行きました。
特に、ネットで集まった方々の去って行くスピードの速さには驚愕したものですww
その時の私は、インターネットビジネスを好む男性向けのサイト運営をやっていて、他にリアルなMLMも手掛けていたのですが、両方の牙城が見事に崩れ去ったというわけです。
稼げると思って私を信じて付いてきてくれた人たちは、「この人のところにいても稼げない」と思った途端に姿を消してしまったのです。
「(また会社を畳むべきか…)」
私の頭をネガティブな思考が過ぎったことは紛れもない事実です。
ただ、ネット越しで、一人の女性だけが結果が出せない私にエールを送り続けてくれていました。
どう考えてもこの先、結果が望めるとは本人は思っていなかったわけですが、この女性だけはなぜか私にエールを送り続けてくれました。
「あなたはそんな男じゃない。必ず成功する男だから…」
ご存知、TRUE HEARTS がモニター画面の奥でいつも微笑んでくれていました。
TRUE HEARTS は、紛れもないあげまん天使だった!?彼女の活躍ぶりをご報告!!
人間って不思議なものです。
自分を信じて付いてきてくれる人が1人でも居た場合、意外と踏ん張れるものです。
家族からも三行半(みくだりはん)を下され、完全に先行き不透明になった私だったのですが、モニターに移るニコニコした女性に励まされて、パソコンに向かうことができました。
リアルなビジネスがことごとく失敗に終わった私は、そのノウハウをネットにぶつけてみることにしたのです。
このリアルなビジネスのノウハウとは、男性であるにも関わらず、実は私、生粋の美容クリエイターだったのです。
「そりゃ、上手く行くはずないよな」って、今ならわかります。
私は、無謀にも美容ノウハウを以って、美容室との業務提携の提案を行うために、日々せっせと飛び込み営業を仕掛けていたのです。
しかし、今になって冷静に当時を回顧してみると、私の営業内容と美容室のニーズがそもそも合っていなかったためにうまくいきませんでした。
ただ、私は美と健康のスキルだけ自信があって、渡米して直接現地の最新の美容医学と予防医学を学んできたことが4回程あり、10年以上この分野に携わってきました。
そこで得たノウハウを、リアルビジネスに展開させようとしてうまくいかなかったため、今度はそれをネット上で開花させてみることに再々チャレンジしてみたのです。
私は、ネットならではの試作として閃いた『30代美容部員 “ノリカちゃん” という架空の女性』を自分のアバターにして、美容のアドバイスをするサイトを黙々と作り始めたのです。
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そして、もうダメだと諦めけていた、丁度起業して1年後の2月の真冬の時期に、ネット上で化粧品が初めて1本売れたのでした。
正確に言うと、ネット上のバーチャル美容部員「ノリカちゃん」が、インターネット上で、たった1本の化粧品を販売してくれたのです。
「まーくん」って一体どんな仕事ができるの?「○○○が私の本職です! by ま」
「ノリカちゃんが化粧品を売ってくれたよ!!」
喜びの第一声を送った相手のは、TRUE HEARTS であることは、当然、誰も疑う余地はないでしょう。
私は嬉しくて仕方がなかったのですが、彼女は至って冷静でした。
「まいたけさんの実力なら当たり前だと思う。もっともっと売れるよ。」
淡々とこのように言われました。
手応えを感じ、更に自信の付くエールをもらった私は、俄然ヤル気200%に突入。
その後に快進撃が続き、そこから半年後の8月になって夏真っ盛りでセミの鳴き声が大合唱する季節が到来した頃には、サラリーマン時代の収入を遥かに超えた大きな粗利を、インターネット上だけで叩き出していました。
そして2016年末には、完全にこの事業を軌道に乗せることができたのでした。
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2017年に入ってからも、インターネット上での売り上げは止まることがなく、毎月確実に売上が上がって行きました。
そして、2017年4月に、TRUE HEARTS に自分の会社の役員に就任してもらい、今の会社のスタイルを築いてきました。
私はというと、これまでのインターネットビジネスのノウハウを全て TRUE HEARTS に教え、賢い彼女はあっという間に私の会社の全体が見渡せる位に力を付けました。
ふと気づくと、私の会社は TRUE HEARTS が主軸にいる会社に生まれ変わっていました。
私は、自分で手掛けたビジネスを、いとも簡単に TRUE HEARTS へ渡し、自分はまた放浪の旅とまでは行かないものの、ビジネスから距離を置いた場所で別のことを始めたのです。
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こう書いてみると、実は私、まいたけの仕事ぶりがとても薄いことに気づかれると思います。
アイデアは浮かぶが、それが当たることもあれば、外れることもある。
もちろん行動しないと何も始まらないので、外れる分野がわかったことが小さな成功とも言えるかもしれません。
そして、大きな成功である「当たり」を引いても、それを誰かに渡して、次のクジを引く。
これが私の生き方であり、ビジネススタイルのように思います。
「そんなの、ビジネスとは言えないでしょ。まーくん、大丈夫?」
そんな声が聞こえてきそうですが、このスタイルにした方がなぜか不思議とうまくいくので、大丈夫のようですw
私の頭の中は、分かり易く言うと『打ち上げ花火』のようになっているわけです。
ところが、この私のスタイルが唯一、最後まで適応できる場所が見つかったのです。
それは、“TRUE HEARTS とのセックス=『THE SEX』” です。
『THE SEX』は、私の中では一番のビジネスモデルになるように思っているわけです。
以下より、解説します。
「打ち上げ花火」的なビジネスモデルが、どうしてセックスに結び付くというのか?
『THE SEX』をお読みいただいているお方は、この作品が “打ち上げ花火” のオンパレードであることはご理解いただいていることと思います。
とにかく、TRUE HEARTS に良かれと思えることは、片っ端からトライ&エラーを繰り返しています。
- 成功したらまた次の成功モデルを見つけ出す
- ワンパターンはつまらない
- 欲求レベルが次から次にアップする
- etc…
私がこれまで生きていた人生の中で、これほどまでに自分自身の閃きから得た手法を実践し、効果をその場で確認できるものはありませんでした。
私は本来「閃く」という才能がある、いわば「職人」であったのです。
「そりゃ、サラリーマン向かないよね~^^;;;」
って思いますww
またこの気づきによって、私が他に手掛けているビジネスへの波及効果として顕著に現れてきました。
そして紆余曲折あって、社内で一番大きな部門であるインターネットビジネス部門は TRUE HEARTS に一任したことに繋がっていきます。
つまり、捉え方の一つとしては、『私の唯一無二な顧客はTRUE HEARTS ただ一人』とも言えるかもしれないとすら思っています。
彼女をミラクルなゾーンへ突入させることこそが、私の閃き職人としてのミッションなわけです。
それは、まるでディズニーランドやユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)のアトラクションを、次々に開発して行っているような感覚に似ています。
しかも、彼女への絶対的な服従とも捉えるこの性行為こそが、彼女の満足レベルをアップさせ、彼女の仕事へのモチベーションを劇的に向上させることができたのです。
そして、このことが、全社の売上向上へと繋がったのです。
※現在、私の会社は在宅ワークのスタイルでご協力いただけるマネージャーさんたちの協力を得て、次のフェーズに進んでいます
私の閃きをS○X職人としてとことん実践して、さらにアイディアを仕事に波及させることが循環型として完成している以上、このビジネスモデルは普遍的かつ絶対的であると個人的には思っています。
まとめ(つまり、今回のコラムでは何が言いたかったのか?)
今回も長々と書いてしまいましたが、まとめに入りたいと思いますww
既婚者ほど難しいという事実
まずは、男性ツインに向けたメッセージを書きます。
私は、既婚者です。
既婚者が、その状態で突き抜けた成功(※ここでいう成功はビジネスのことを指していますが、この成功がないとツインレイの関係を保つことは難しいという持論があるので)を収めることは容易なことではありません。
突き抜けた成功を収めるためには、やはり独身の状態から準備が必要だと思います。
現に、私のネット上の知り合いの成功者は、学生起業家だったり、結婚前に起業したりしています。
その理由は単純で、家族を養わなくてはならないからです。
養育費や生活費を担う責任がある以上、新たなことにチャレンジし、そこで成功を収めるにはそれなりのリスクを背負った行動が必要になります。
これは、ビジネスに限った話だけではなく、ツインレイの相手と一緒になる上でも言えることです。
経済力を手に入れることでカバーできると毎回申し上げていることは、このことからも証明できると思います。
私はまだまだビジネスではこれからもっともっと成功をしていく段階ですが、それでも TRUE HEARTS のおかげで、ハッキリと未来を描くことが出来ました。
このメッセージを読まれているあなたが男性ツインの場合で、私と同じような状況下に置かれた方であったとしたら、今回の記事は非常に価値が高いと思います。
私達の関係をより強固なものにするためには、手段を常識の視点でジャッジせずに非常識な中に一本の成功の道筋があると本気で思っています。
なぜなら、ビジネスとは、黒板に白い文字を書くからその文字が目立つように、人と違ったことをした方が目立ち、目立つことがブランドとなって事業の成功の要因となるからです。
また、このメッセージを読まれているあなたが女性ツインであり、既婚者の男性ツインが既婚者である場合、次のメッセージをお読みください。
男以上の稼ぎを叩き出すことでツイン男性は自由自在に操れる
もう何が言いたいのかわかりますよね?ツインレイ女子のあなたに言っています。
私は本当に彼女(TRUE HEARTS)に感謝しています。
この関係に成れて、心から良かったと思っています。
それは、彼女の価値が無尽蔵に広がったからです。
この先、どんなに綺麗な女性が目の前に現れたとしても、私のこれまで培ってきた鉄板の理性で跳ね除けてみせますし、男同士の甘い誘い(風俗等のこと)にも乗ることはしません。
※実際、昨夜もビジネスの打合せだったのですが、そんなムードになりましたが、丁重にお断りました。
ここは、是非目指していただきたいのです。
“男以上の経済力を手に入れる自分作り”
というものを…。
手段が無かったり、情報が溢れて何を選んで良いかわからないという方は、「まーくんの部屋」のLINE@にて直接メッセージをいただけば、アドバイスします。
※既に実践されている女性もいらっしゃいますので、ご紹介します。
今回も長くなってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございます。
ではでは。^^
by ま
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「ツインレイとの再会」作品
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>れいこさん
どうも言い方間違えたようです。
彼に対して言いたいのではなくて、どうして彼の努力や心意気が報われないのだろう?
と歯がゆかったのでした。充分、凄い技を持っているのになかなかリスペクトされないという。
目指せ、あげまん(^^)
ツインレイの男性はスピに疎くても、案外持前の感性でいろいろわかってるみたいですね。
>kkkさん
言わないで成長を見守れるって、すごい事ですよね。
うちは一緒に歩み始めたと言ってもこれからどうなるのかな?言わなくてもいずれ分かる事でもそれでは時間がかかりすぎる(本人の自主性に任せられるほどたぶん悠長なこと言ってられない気が)、こんなレベルの事も言わないと分かんないのかと言うことは言ってしまいますね…
分かる知人に見てもらったら、なんでこんな人を好きになったの(呆れ気味に)って言われたくらいの相方なので(笑)
私も本当に愚かで未熟者だけど、もちろん気を遣って言いますが、言わないで後悔するよりいいかなーと。
知り合って4年になりますが、彼は出会った当初よりも数段成長してます。スピには疎いですが、生来神様とか神聖なもの、見えない世界はあると感じながら生きてきたようで。私が言ってダメな時は、おみくじでピンポイントで叱られたり答えをもらったりしてますね。
もしツインとのゆるふわな理想の恋愛だけを夢を見ているとすれば、たぶん途中で挫けてしまうでしょうね…。出会うという設定で生まれた人は、自分と相手の嫌な部分をこれでもかと見せつけられるし、未熟ならば待っているのは超現実的スパルタ教育の道かと。
出会ったら最後、いやでも逃げられないから覚悟しないと(笑)
ほんとに、できることならこの世の秘密なんて何も知らずにごくごく平凡な人生を送れるほうが幸せなのかもと思ったり。
でも反面、同時に今流行りの青春映画並みのロマンチックな出来事もてんこ盛りです(≧∀≦)
れいこさん、こんばんは。
いや、全くその通りかもしれませんね!!
でも、試練を乗り越えた先には一緒になろうが別々になろうが幸せしかない(幸せにしか成りえない)、と聞いています。
k k kさん、コメありがとうございます(*^^*)
私の場合は、ツインの彼とはもう離れたくないと思ってる部分はエゴなのかそういう設定なのかまだ分かりませんが、何度も喧嘩してもうこの人とは絶対無理!!と思っても、彼のおかげでお互い反省してまた一緒に頑張ろうとなります。前もどなたかのコメントにあったような、くだらなさそうな事に思えても、こちらは我慢できなくはないけど、あなたはそんなものじゃないでしょ、そこは直してもらわなきゃ成長はないよっていう譲れない事でスパークしてしまい(笑)
出会っても結ばれない設定の方もいらっしゃるようですね。でもそれは悟りの域というか、結ばれるための困難よりさらに難しい道じゃないでしょうか…。
ジェットコースターのような人生に振り回されてる私には程遠い境地です…。私はせっかく出会えたからには最後まで一緒にいたいと思っています(*^^*)
私の場合、道を間違えてない時は、昔見た夢が現実となって目の前に現れます。分岐点のあとにそれは答え合わせのように分かるのですが。
ツインレイとの恋だから頑張る、違うなら放り出す、というのではなく、全力投球するしか私にはできないので。
「ツインレイは2人で1つ、1つの絵を真ん中から半分に切ったようなもの」という言葉をどこかのブログで見つけた事がありました。2つを合わせて1つの絵が完成する、ただの鏡写しの左右対称のそっくりさんではなく、互いに違うものを分担し合い、持ち寄りながらそれでも調和するものなんだと、気づかされました。
れいこさんはもう彼と切磋琢磨しながら歩んでおられるんですね!素敵です♡
私は「大嫌い」とか「わからずや」とか思ったことはないですが、「あなたはこんなもんじゃないでしょう?!」というようなことは過去に何度も思ったことがありました。ただそれを言える立場ではなかったり、言ったところでアドバイスできるわけでもなかったので、いつももどかしさを抱えていました。今もそれはあります。
私を通して、新しい道を見つけてほしいと思っています。
結ばれない人というのは、そうですね。上の方まで次元上昇される方かもしれません(^^;)
2つを合わせて1つの絵が完成する、というのもいい例えですね。
まーくんさん、TRUE HEARTSさん、みなさん、こんばんは。
何だか、たくさんの方を巻き込んでしまって、心苦しい気持ちと、れいこさんをはじめ、私の気持ちも察していただくような、温かいコメントもいただいて、感謝しています。
自分の意見を言葉でまとめるには、少し時間がかかりそうで、その前に、TRUE HEARTSさんのフレンドリーな人柄に甘えて、まーくんさんの事をバカだとか、調子に乗ってしまった自分に反省して、とにかくこれだけは先に謝りたいと思いました。
まーくんさん、TRUE HEARTSさん、みなさん、ごめんなさい。
そしてありがとうございます。
さなさん、ありがとうございます。
私も反省すべき点だらけですよ。
一緒に学んで行きましょう♪
コメント投稿、とても勇気が必要だったと思います。
私だったら、現実逃避していたかもしれません。
とにかく、私も不完全な人間です。
というか、完璧な人間なんていませんよね。
共に成長出来る仲間でいたいですよね。
これからもよろしくお願いします。^_^
まいたけさん、TRUE HEARTSさん、皆さん、こんばんは。
自分の考えをどうまとめたものかと思っていたら、れいこさんがとってもいいご意見を
丁寧に書いてくださっていました。
ずっとギモンだったのですが、どうして、皆ツインレイと出会いたがるんでしょう?
ツインレイに出会うということは試練もさることながら、二人だけのラブラブな
関係だけでは終わらせられない宿命だということをわかってられるのでしょうか?
ツインレイとの出会いが理想の恋愛のように謳ったサイトやいずれ結婚するのが当然というようなサイトがあるところを見ると、単に煽られて夢を見てるだけの人も多いのかもしれませんね。
少なくとも、ここにたどり着いた方々はそうではないと信じたいですが。
私はスピリチュアルな世界にも浸かってましたが、今は基本、現実路線です。
いろんな視点から観るということは、やはり大事だし、それによってバランスが取れることもあります。
ただツインレイだのソウルメイトだの言っても、所詮は三次元を生きる人ですし、自我(エゴ)まみれで生きてるだけです。
上も下もありませんが、上だの下だのと言いたがります。
昔はソウルメイトという言葉しか知りませんでしたが、そのときでさえ、私はソウルメイトに会いたいとは思っていませんでした。なぜなら、いろんな試練を経験することになると言われていたからです。
私は試練の中身を知らないまでも、ライトワーカーになるつもりもないし、いかにも大変そうな試練はいらないと思ってたのです。
だから、今年、彼がソウルメイトどころか、ツインレイらしいということがわかって
ガックリでした_| ̄|○(苦笑)
しばらくは、いやいや、そんな概念に囚われるより不倫でも恋愛するだけでいいわ!とも思いました。
ともかく、たまたま昔から繋がっているライトワーカーさんが自分の体験談からツインレイについて記事をかいてらしたのを読み漁ったのでした。しかし、どの記事も抽象的究極的な表現で、あまり想像できませんでした。
反面、統合するためには精神的にどうなっていく必要があるか、最終的にどういう役目を担っているのか(これは必ずしも答えが1つとは限らないかもしれませんが)は大体つかめました。
その直後にこのサイトにたどり着いたのですが、皆さんのコメントを拝読し始めて
一言でツインレイと言っても、出会った時点で必ずしも両方の魂の成長が同じとは限らないらしいということがわかりました。
となれば、いろんな成長段階の人に満遍なく同意を得るというのは、やはり無理があるのではないか、とも思います。
私が見たサイトで強く印象に残っている一文を紹介します。
「ツインレイは、自分の鏡どころではない。自分自身なのだ。」
ここに到達するには、相当の道のりが必要だと思います。
本当の本当に自分を許せないと、ツインレイに腹を立てていては統合はできませんよね。
まずは、腹が立つということは自分にもそれがあるということ、相手の振りみて我がふり直せ、など常に謙虚に自分の見ている世界は自分が作っているということを経験的に学んでいく必要があるんでしょうね。私もまだまだです(^^ゞ
なんだかうまく言えませんが、せっかくの貴重な場。お互いに学びの場として大事にしたいです。
>まいたけさん
運営に関する是正、了解しました。
今後も楽しみにしています(^^)v
追伸
さなさんの白いネコのお話、私だったら公開していたと思います。
本文を一度さらっと読んだだけですが、通りすがりの同情とかではなく、さなさんの心の内もお察ししながら、そういう状況におかれてるツインレイもいると、多くの人が知る事もでき、気持ちを表現することで次に進める事もある、その時の意思と行動が未来の自分を作る、その力となって欲しいと思って。ツインレイはどんなに辛い状況にあっても、お互いを結ぶ橋立ができていますから。まずはご自分を信じて。
れいこさん、ありがとうございます
TRUE HEARTS も、れいこさんと同じ気持ちだったのだと思います。
まいたけさん、TRUE HEATSさん、みなさんこんにちは(*^^*)
途中参加で物申して良いものか迷いましたが、読者としては割と初期組のうちに入る私のつまらない一意見を少し…。
皆さんもよくご存知だと思いますが、こちらのサイトはツインレイブログの中では現実的な方法論で進んでいく場ですよね。それを前提に読者の方々はついてきてるはすです。
ツインレイのタイプも本当に千差万別で、スピリチュアルから入って見えない世界も見えるほんわか妖精タイプや、私やTRUE HEATSさんまいたけさんらのような現実の嵐の中を突き進みスピリチュアルに浸らなくても出会えるタイプとか。
スピリチュアルに精通して感覚的にツインレイの神聖さを理解できてる方は、ツインレイに興味がないという意見はとてもショッキングな事でしょう。
しかし出会う前に成長し終わっているカップル、男女どちらかだけが成長が終わり、どちらかがまだ未熟なカップル、またどちらも未熟なカップルだけど結ばれてからぶつかり合いながら成長完了させるカップル、その成長の度合いやカルマやトラウマの度合いによりその在り方は実に多様なものだと思います。その成長というのも、結局のところ人間力、心の成長です。
それを前提としての私個人の考えですが、ツインレイと言っても所詮は人、神様と宇宙の中で好きにやらせてもらってるだけの存在で、美化もこうあるべきという型も作りません。気づきのタイミングも成長の度合いもそれぞれ違う、自分が当たり前のことも他人はそうは受け取らない、それはツインレイだろうが一般社会だろうが何も変わらない部分だと思います。ツインレイだから聖人のように素晴らしい人だとか、何でも即分かり合えるとは毛頭思っていません。
ツインレイとは相方だけに愛を注ぐのではなく、そういう様々な違いやお互いの未熟さを、その壮絶な経験とそこから培われた強さと優しさと包容力、柔軟な魂の器で理解し合い認め合い乗り越え、より良い地球を現実にしていける存在だと私は感じています。だったら、現時点だけの意見の相違で争い相手を否定するのではなく、意見を相手のエゴを押し付けられたとして受け取るのではなく、ただ相手の極一部を垣間見たと、その瞬間その方がそう在るだけ、でも私は違うと、別に染まったり受け入れたりする必要はなく、間違ったことを言えば本人が後から気づく、そういう姿勢でも良いのではないでしょうか。
こちらのブログの主さんとしては、大切な場で争いたくないのは
当然の事と思いますが、どうか様々な意見があっても、この場に相応しくないとシャットアウトしないで欲しいと思います。
相応しくない発言かどうかは、こちらに来られるツインレイと出会い、またこれから出会っていく賢明な判断力をお持ちのそれぞれの読者に委ねても良いのではと、勝手ながら思います。
本音の意見を書くブログに、本音の感想を述べる読者の方々、本音とは自分に都合の良いものだけとは限らない、誤解もされる、その合わないものも含まれる沢山の意見のやり取りの中から、それを傍観していて悩み解決の糸口を見出す方もいらっしゃる、それで良いのではないでしょうか。それも成長に必要な道だから、そこに囚われたりムキになったりして、気づかされる。
私は意見を交わす事、それが自分とは相反するものだったり、誤って受け取られたりしても、それを悪い事だとは思いません。どんなに力説しても誤解が解けなくても、並行路線でも、すぐに伝わらなくても、何年か後にその方に真意が伝わるかも知れないし、その過程に意味があると思って、伝える努力をした後は受け手に任せます。
合わないブログは見ない、それに尽きるとは思いますが、せっかく本音の純粋なお話ができる場が、閉鎖的になってしまうのは本末転倒な気がします。読者の皆さんのそれぞれすごくリアルな意見が消えると思うと、寂しくなってしまうと思います。
ブログ主の御二方は、お忙しいお仕事の傍ら悩める方々に、少しでも分かりやすくユーモアを盛り込んで楽しく展開して下さってるお気遣いは良く分かります。そのユーモアで傷ついた方もいらっしゃったかも知れませんが、それは度を越さない限りまいたけさんの表現の一種であるため、まいたけさんらブログを管理する側の判断にお任せするのは当然です。そこは読者の方も留意なさる方が賢明かと思います。
とてもつまらない事ばかり書いて申し訳ありません。違って当然とか一般論のような事ばかり述べて、そんなの頭では百も承知ですよね。長文で失礼しました。
れいこさん、貴重なご意見ありがとうございます
※先に追伸側の返信をしてしまいました。
れいこさんのご意見を参考にさせていただきながら、閉鎖的なサイトにならないように気をつけて運営して参ります。
この週末は、多くのお方から本当に沢山のご意見を頂戴しました。中には、LINE電話でお話させていただいたお方もいます。
誤解のないように申し上げておきたいのですが、私は自分が特別な人間だなんてこれっぽっちも思っていませんし、自分の考えが正しいとも思っていません。そもそも、「〜である」という断定的な言葉も使っていないと思います。
実は過去にサイト運営をしている時にも、今回のような出来事に遭遇したことがあり、それを許してしまったが故に、大変な参事に発展したことがあります。この時、TRUE HEARTS と私は、男女の関係にはなっていませんでしたが、私がTRUE HEARTS を最後の最後まで守り抜き、サイトは途中で消失してしまった経験を持っています。
ただ、この時、サイト運営を停止させた理由は、問題が勃発したことによるものではなく、私自身のネットのスキルが未熟すぎたため、サイト運営の前にやるべきことを発見したため、そちらに注力したというのが、前サイト運営時に起きた事実です。
ただ、この経験によって、TRUE HEARTS も私も随分と嗅覚が鋭くはなっています。
特にTRUE HEARTS は、抜群の嗅覚の持ち主であり、もうあのような惨事は二度と起こさないように気を付けていて、今回のコメント炎上事件の前から、読者の方々の発言内容等(特に言葉遣い)に対して、とても細かく注意をしていました。
そこは、私も分かってはいたのですが、ツイツイ、ノリの良さで対応してしまったことがマズかったと猛烈に反省しております。
親しき仲にも礼儀あり、なぁなぁの付き合いは悪いことではないと思いますが、行き過ぎは良くない。
何度も繰り返しますが、この点を考慮に入れてコメントを削除させていただきました。
今後は、以下の3点で是正して行きます。
①閉鎖的にならないようにする
②明らかになあなあ的なコメントは承認しないようにする
③相談をコメントでは長々と書くことはしない
以上、よろしくお願いします。
お返事ありがとうございます(*^^*)
そうですね、私もまいたけさんがご自分を特別と思わず、特別扱いされることも嫌うという事は以前も書いておられたのでよく分かります。
サイト運営というのは、こういったことが避けられないものと思いますので、込み入ったお話になる場合は、ブログ主お二方がその後のフォローができるなら公開コメント以外で対応なさるのが良いかと思います。ただそれがボランティアとなると、お二方の負担は増える一方かも…。
まいたけさんが悩める人のために始められたコラムやコメントへの返信です。親しき中にも礼儀ありの範囲で、おもしろ可笑しく進めて下さい(*^^*)
これからも意表を突いた記事やユーモアに期待しています☆
皆さんこんにちは。
私なりに思っていることをコメントさせて下さい。
日本語上手じゃないので、うまく伝わらないかも(純粋な日本人ですが)。
「まいたけさん、本当にツインの事をわかったうえで、記事を書いてるの?TRUEHEARTSさんはそんなまいたけさんを放牧していていいの?」
極端な言い方ですが、TRUEHEARTSさんサイトにまいたけさん登場し、ワガママなエロいおじさんが暴走しているそんな風に捉える方もいたかもしれません。
私も⁉︎と思う事もありましたが、
それは、読み手の言葉の捉え方であり微妙なニュアンスで伝わってくるのを感じたりしてました。
何が言いたいかというと、TRUEHEARTSさん承認のもと、まいたけさんの記事を掲載していること、それが全てだと思います。
以前のコメントにも書きましたが、コラムよりも連載の次の記事をどんな風にまとめてくるのか、待ちわびている私です。
まーくんさんへ
そうでしたね。
ここは、TRUE HEARTSさんが作った場合でした。
だからこそ、初めはここで出会ったみなさんと、ここでしかできない会話をする為には、まーくんさんに対する違和感も我慢しなければと思っていたのですが。
まーくんさんがツインレイに興味がなかったと聞いて、ネジが外れてしまいました。
わかっていなかったのは私の方でしたね(笑)
TRUE HEARTSさん、大切な場所を汚してしまってごめんなさい。
不愉快な思いをされた方もごめんなさい。
やっぱり当所考えていた通り、「まーくんコラム30」で卒業になりましたね。
このサイトでみなさんに出会えて、本当に貴重な体験をさせていただきました。
感謝しています。
お二人と、みなさんの成功も祈っています☆
さなより
さなさんへ
「ツインレイに興味が無かった」
この私の発言がトリガーでしたか。
やっと今回の炎上ポイントがわかりました。
TRUE HEARTS と共にどこがトリガーになったのか共に考察していたのですが、私達二人とも分かりませんでした。
ここは大変失礼しました。
しかし、ここで明らかに分かったことがあります。
『心の感じ方』
です。
私は「ツインレイに興味が無かった」という過去のの自分自身の気持ちを正直に述べただけですが、このことに対し、”今の” TRUE HEARTS は、笑い飛ばしすことが出来るのは当然だと思います。
結果が伴っているわけですから、過去のその時点での私の気持ちは、今となればお互いの笑い話となっているわけです。
※私の考察が正しいかは、このコメント投稿前にTRUE HEARTS にチェックしてもらっています。
しかし、さなさん達は、そうは捉えることが出来なかった。
「ツインレイに興味が無かった」
この私の過去の気持ちを許すことが出来なかった。
ここ、とても大切なポイントだと思います。
もしも、TRUE HEARTS が今現在、私との関係が成立していなかったとしたら、さなさん達と同じ気持ちになっていたかもしれません。
このことは、TRUE HEARTS 自身じゃないとわかりません。
そして、私も「興味が無かった」という過去の気持ちが、今現在も続いているかもしれません。
ここに、当サイトの存在価値があるのではないでしょうか?
私は客観的にみて、今回の一連の騒ぎの問題の本質はここにあるのではないかと思いました。
ツインレイ 男性の気持ち
ツインレイ 男性 本音
この2語の検索キーワードの検索回数が多いのことも、今回の一連の騒ぎで、私自身、とても納得出来ました。
この私のコメントをお読みになられている多くの女性ツインの皆さんへここで捧げたい言葉は、次の一言になります。
男性はいい加減
このことを、本当に念頭に入れておいた方が良いです。
次回のコラムでは、このことの真偽を明らかにすべくコラムを投稿します。
上記の私のコメントを読まれて、その後のTRUE HEARTS とのLINE会話を見たいお方は、私の「まーくんの部屋」のLINE@で、”見たい” とメッセージを送ってください。
キャプチャ、お送りします。
まーくんさん、TRUE HEARTSさん、こんばんは。
まーくんさん、昨日はまーくんさんの言われた通り、ムカついたやつにバカ野郎と唾を吐く、世界は自分が回していると思えというやり方で、まーくんさんに対する思いをぶつけてみましたが、どう感じられましたか?
本人は、自分が幸せにして(やって)いるつもりでも、その相手が受け入れなければ関係はなりたたないんです。
まーくんさんの発言には、どこか、自分の方が優位な立場で、喜ばせてあげている、幸せにしてあげているという、自分本位な意識が随所に込められていて、せっかくの人好きな、他の誰にも真似できない素晴らしい性格を、もったいものにしているなと感じました。
「調子の良い時には人が集まるが、調子が悪いと途端に人は消えていく」
のではなくて、
「お金だけの繋がりだから、お金がなくなったら関係が終わる」
のだと思います。
TRUE HEARTSさんの、
「まいたけさんの実力なら当たり前だと思う。もっともっと売れるよ。」
というメッセージ。
これは、まーくんさんの実力を引き出す、TRUE HEARTSさんの実力ってことですよね。
まーくんさんご本人が一番感じてると思いますが、ツインレイ女性は、ツインレイ男性にとっての最高のコンサルタントだと思うのです。
しかも無償の。
だから、その報酬が、無償の愛「SEX]なのではないかなと感じました。
ツインレイ女性が、ツインレイ男性の事を「大嫌い」と感じるのは、自分のツインレイはこんなものじゃない。本来はもっともっとすごいはずなのに!」ということを知っているからなんだと思います。
無償の愛を受け入れてくれるのがツインレイの女性であって、無償の愛を引き出してくれるのもツインレイの女性なんだと思います。
ツインレイ男性は、ツインレイ女性の宇宙の中でしか生きれないんだと思います。
まーくんさんが、本物の男になれるように、祈っています☆
さなさん、ここはコメントせずにはいられません。
私はあなたが死を感じる文面を残したのであのようなメッセージを残したのです。
どうも私のピエロ的な書き込みの意味を、全くご理解なさっていないようですね。
あの白いネコのコメントを読まれて、当サイトに訪れてくださっている多くの読者様達が心配しないよう私なりに配慮したコメントだったわけです。
ちなみに、当サイトの主な管理者は、私ではなく、TRUE HEARTS です。
彼女は、白いネコのコメントを公開にすべきかとても悩みました。
結果、彼女は公開にしたのは、あなたの命を気に掛けたからです。
私だったら公開しません。
同様に昨夜、彼女と私でこれまでに書かれたコメントを一つ一つ読んで行き、公開にすべきではないと判断したコメントを一緒に非公開にしました。
どうも私の気持ちをあなた達は好き勝手に言いたい放題言っていますが、私は少しでもここに訪れてくださっている深い悩みを持つ方々の気持ちが少しでも心穏やかに落ち着いて和らげば良いなと思って、笑いを交えて記事を創作させていただいております。
私の自分勝手な思いばかりを投稿しているとお感じになられるようでしたら、それは私の気持ちとは全く真逆の捉え方をしてしまっているので、あなたとはご縁がなかったということになります。
事実、LINE@には、悩みを笑いに変えることが出来ましたといったご感想を数多くいただいております。
最後になりますが、TRUE HEARTS が大切にここまで作って来たサイトをこれ以上荒らすことはおやめください。
また、このサイトには、私達の愛する多くの読者様もいらっしゃってくださっています。
そのような方々が不快に感じるコメントも、今後は慎重に吟味し、慎重に公開して行きますのでこの点もご承知おきください。
今回の私のコメントを不服に感じた場合には、速やかに当サイトからは姿を消してください。
ご納得され、私達の気持ちがご理解いただける場合は、引き続きよろしくお願いします。
TRUE HEARTさん、まいたけさん、みなさんこんばんは(*^^*)
すごい速さでお話が進むので…笑。時間がなくてなかなか流れについていけなかったけど、今回のコラムも今まさに私が進んで行く新しいステージ、女性の経済的自立と彼の心の自立で、タイムリー!
みなさんのそれぞれのお話もみんな深くて、ツインレイってまさにそうなのよねって思いながら読んでます。みなさん器が大きいので大丈夫、何があっても良い流れも人生も自分で引き寄せましょう!
れいこさん、コメントありがとうございます!
メッセージしっかりと受け取りました*^^*
あー!おかしい(爆・爆・爆)
もう笑っちゃう∵ゞ(≧ε≦o)ぶ!
今回まーくんさんどう出てくるのかしら、と思ってたらそうきましたか。
流石です、そのユーモア、やっぱ素敵です♪
嫌いじゃないかも…私….M気質なので…
って、こんな事言ったらあすてーるさんに怒られちゃう。
まーを甘やかすなって。(笑)
今回も私にとってタイムリ〜なコラム!
そして改めてTRUE HEARTSさんのあげまん天使度再確認させていただきました、
私なんかにないもの全部備わっていて本当に憧れます、少しでも近付きたいなあ。
前回のコメでもさらっと触れさせて頂いたのですが短冊効果、
仕事の事だったんです、ツインの報告って言いたいとこですが今の私そっちの方が大事で。
短冊貼って勝負かけてるとこで。
もし駄目でもやるだけやったので後悔なし。自分でもお仕事の事でここまで頑張った事ないかも。
何かに突き動かされてる自分がいるんですよ、なんなんでしょうこの感覚。
自立したくて、いろんな自立がありますが
今の私にっとては仕事で何故か自分一人になっても経済的に困らない自分でいようと。
ちょっと今回もタイムリーだったのでゾワっときてしまいました。
りんこさん、コメントありがとうございます
ツイッターでもつぶやきましたが、どうも、いつのまにか、私はまーになっていたのですね♪^^;
何か少しでも気づきがあれば嬉しく思います☆彡
これからもよろしくお願いいたします!
そうですよー まーですよ(笑)
皆さん真剣なのですぞ
私は参考書として楽しく拝見させていただいてるスタンスです。
今後も参考にさせていただきます♪
まいたけさん、お久しぶりです。
以前にコメントでも書きましたが、ツインらしき彼は海外進出するような人なので、きっと本人も仕事ができる男だと思ってるに違いありません。
けれど、このままでは限界があると私は思ってるんですね。
男性にとって、女性の存在があるからこそパワーを発揮できると思うのです。
そのスイッチを押せるのは
ただひとりの女性なんじゃないかなと思ってます。
私は彼の奥底に隠されている、本人も気づいてないパワーがあると信じているんです。
自意識過剰かもしれませんが、その存在が私なのかもと思っています。
まゆみさん、コメントありがとうございます
はい、そのとおりです。
今回のコラムは、まゆみさんのこともチラホラと意識しながら書いてみました。
コンサルでアドバイスさせていただいたことを、素直に実践してみてください。(^-^)/