【第31話】ツインレイの分離期間はこうやって乗り越えた③~1冊の絵本の衝撃~

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※第31話に入る前にちょっと会話を♪

パスワードの申請時に、温かいメッセージをくださる方が大変多くて、一通一通きちんと目を通させていただいております。

ありがとうございます!

そして、第31話を楽しみにしてくださる方が多くて(感謝)、期待に応えるべく一生懸命書いてみたいと思います*^^*

そんな TRUE HEARTS さんは先日、まーくん にひとつだけおねだりをしました。

実は、まーくん が以前よく行動していたエリアで頻繁に足を運ぶカフェがあり、彼曰く「ツインレイのサインがそのカフェに最初からあった」と言っていたのです。

でも「直接 TRUE HEARTS さんがこの場所に来たら見せてあげるよ」と まーくん が言うので、私も焦らずのんびりと、その日が来るのを楽しみにしていました。

ところが、急に まーくん の引っ越しが決まって、もうその場所には行くことはないだろうと私がふと気づきまして、LINEのカメラモードによる実況中継で「引っ越し前に、ぜひそのサインを直接見せて」と頼んだのです。

「そういえばそうだったね」と、たまたまタイミングが合ったのでまもなく中継してくれたのですが、映し出された映像をスマホ越しに見て・・・ドびっくり(*´Д`)

この作品のアイコンにもなっている、双子のさくらんぼの画像と・・・強烈に酷似したイラストが、そのカフェの看板になっていたのです。

 

しぇぇぇぇぇぇ~~~~~((+_+))
ナニコレ~~~~~((+_+))

 

さすがに私も驚きました。汗

無意識に私が選んでいた、「ツインレイ(ツインソウル)との再会」とタイトルをつけさせてもらった本作品のアイキャッチ画像は、まーくん が普段過ごす場所にも、最初からあったわけです。。

宇宙ってすごいなと思ったのは、霊感がなくても、わかりやすい三次元の情報ソースで何個も何個も、人生の道筋を用意してくれているということです。

今回の第31話では、宇宙からのメッセージが一冊の絵本を通して私のところに届き、そこに描かれていたメッセージによって まーくん と離れて会えない気持ちを大きく切り替えることができたシーンを描写したいと思います!

私はこの絵本のおかげで、いわゆるツインレイの分離期間を乗り越えることができたと言っても過言ではないと感じています。

 

 

ツインレイ(ツインソウル)との再会

【第31話】ツインレイの分離期間はこうやって乗り越えた③~1冊の絵本の衝撃~

仕事が まーくん と唯一繋がることのできる生命線であり、それが途切れるイコール会えなくなることを意味していることは、どれだけ前向きにプラス思考で考えても、否定することはできませんでした。

電話中は演じて演じて・・・仕事の上司を気遣うスタンスで徹底したまま会話を終えてしばらく経った夜更けごろ、私は全く寝れずに まーくん の写真を一人でずっと眺めていました。

まだ、断続的にこれまでのことを思い出しては、自然と溢れてきてしまう涙は完全には止まりません。

「こんなに泣いたら明日の朝、目が腫れちゃう」と途中でさすがに思ったのですが、それでも理性で止めるということが不可能な涙でした。

この当時、まーくん と直接会った回数はわずかに6回。

持っている写真も10数枚程度で、私と一緒に写っているものはたったの1枚・・・

数少ない写真を何度も何度も見返しても、やっぱりカッコいいんです。

強烈な惹かれ方をなぜか止めることができません。

いつも彼の声は聴けていたけど、会えないし、仕事で繋がった会話も今回の決断で2人を繋げる手段が消えてしまいそうなわけです。

 

ああ、どうしよう・・・どうしたらいいんだろう・・・

 

その日は結局午前5時半くらいに、ようやく文字通り泣きつかれて寝たという表現がぴったりの状態だった私は、冷え切ったリビングに繋がる和室でお布団にくるまってすぐに朝を迎えることになります。

でも翌朝、元夫と顔を合わせたくなかったので、わざと寝坊しました。

ノロノロと朝9時頃に起きて、不登校がひどかった姫ちゃんは、私の都合で自主休講させることにして、家に籠ることにしました。

この時に私がとった行動は、、、自宅で自分でできるエステでした。

 

エステ!?こんな時に??((+_+))

 

とあなたは思ったかもしれませんよね^^;;;

でも、本当なのです。

普通なら、会えない大好きな人のことを想って、泣き続けたり落ち込んだりすると思うのです。

でも、引き寄せの法則の原理をなんとなく知っていたので、一縷(いちる)の望みを掛けて、

 

  1. まーくん と次に会う日のために、
  2. お肌のコンディションを整えて、
  3. いつでも会える状態にしておこう

 

という、具現化したい現実を『先取り』する行為をしたわけです。

それは、まーくん のところに直接会いに行くことができずに、何も手段がなかったからこその苦肉の策ではあったのですが結果的に宇宙に対するオーダーの行動としてはこれが正解だったように・・・個人的には思っています。

そのため、毎朝メイクする際には、『今日が まーくん とのデートの日だったら』というつもりでしっかりとスキンケアとメイクを欠かしませんでした。

それがたとえ、姫ちゃんの不登校で外出を全くできない日でも、徹底しました。

 

なぜこのような行動ができたのか?というと、それは、それくらい まーくん のことが好きだったからです。

理由はそれしかありません。

その日以来、まーくん の写真は毎晩寝る前に眺めていました。
※今でも実は、ほぼ毎晩 まーくん の写真を眺めてから寝ます♪この前数日間一緒にいて、彼が隣で寝ていても、スマホから写真を開いて眺めてて、、「はっ!今日は隣にいたんだ!」と途中で気づいたりしていましたwww

10数枚しかない彼の写真をず~~~~~~~っと眺めていると・・・気づくものがありました。

 

「あ、この表情は仕事の時の外向きの顔だなぁ」

「こっちは、素の まーくん の顔だなぁ」

 

なぜか写真を見つめていると、写真を撮影した瞬間の彼の気持ちが伝わってくるようになるのです。
※私が一方的に想っているだけのことなので、それを直接彼に押し付けないように細心の注意を払ったことも付け加えておきます

そして、まーくん の色々な表情を見ていると、彼の素の表情に一番惹かれている自分に気づきました。

 

(この表情を、まーくん と再会したら私だけが見よう)

 

私はそう決めて、せっせとエステに励む日が続きます。

傍から見れば痛々しかったかもしれませんが、、、見た目はその人の状態を表すことを知っていましたから、絶対につかれてやつれた表情は作らないように気をつけました。

恋をしていて充実しているような、お肌がぷるぷるつやつやしている状態を自力で演出して、先に見た目を まーくん と一緒に歩む人生を手に入れている状態に『とにかく先取り』したのです。

 

 

TRUE HEARTSさん、、、ここまでやるの?

 

 

と思われたかもしれませんよね^^;;;

はい、ここまでやりました。笑

実は、ごく最近になって姫ちゃんがこの当時不登校だった理由を語ってくれたのですが、「パパとママがいつもケンカしていて心配だったから、学校に行かなかった」と言うのです。

確かにこの時期、私から仕掛けるケンカは神様に誓って一度もなくて、元夫からの “ただの言いがかりレベル” と受け取れるようなケンカを何度もふっかけられている時期でした。

しかしそれに対して何も抵抗しないのではなく、「そうではない」ということを理路整然と感情を動かさずに話してはいました。

しかし、このことが当然子どもに影響したわけで、、元夫とはもう話し合うという道筋がなく、婚姻関係が消滅していくことは自分で理解していました。

そしてこの先 まーくん とどうなろうとも、「こんなにも人を好きになるという感情があったのか」と思うくらいの気持ちを人生で初めて味わうことができた、ただそれだけでも私はしあわせでした。

元夫には一切感じなかった感情を知ることができたのは、私にとっては思いがけないものであり、大切な経験だったからです。

そんな風に様々な出来事が起きる中でも、まーくん の事務所を引き払う準備やら、これまでの仕事の流れの残っている打ち合わせで、まーくん とは以前と比較すると回数や時間は大幅に減りましたが、定期的には一応電話かメールでのやりとりはありました。

そして、いよいよ当時の まーくん の事務所の荷物を全部運びだして、あとは不動産会社に鍵を渡して明日退去という日がやってきました。

その日の まーくん はすでに別の仕事も始めて、分離期間突入の雰囲気でしたが、久しぶりにゆっくりと電話で会話をすることができました。

何も家財のないからっぽの事務所は、いつもより声がかなり響きます。

 

「あ、、まいたけさん、事務所の中荷物が何もないんだね」

 

私は、電話の向こうから聞こえる音を聞いてそう言いました。

 

「どうしてわかったの?」

 

まーくん は少し驚いた風にそう言いました。

 

「だって、まいたけさんの声がすごく反響していて、何も物がないって伝わってくるんです」

「・・・そっか」

「でも、」

「うん?」

「一回くらい、その事務所に私も遊びに行きたかったな」

「・・・そうだねぇ」

 

まーくん に好意を持っている女性の多くは、一度は必ずこの事務所に足を運んでいることも私は知っていました。

多い人は、毎週とかいう頻度だったように思います。

それなのに私は、一度もそこに行くことができず、彼のいる仕事のエリアからは遠く離れた場所で一人、とてもさみしい思いをしてきました。

さみしさになぜか耐え切れずに(仕事上の話題も絡まってはいましたが)、まーくん と電話している最中に何回か泣いてしまったことすらあります。

まーくん と出会うまでには感じたことのない孤独感は、人前で感情を出すことが苦手だった私を、彼の前で本音をぶちまけてしまう作用を与えました。

 

そして、1時間くらい話したでしょうか。

 

まーくん が自宅前に戻るまで、久しぶりにゆっくり会話できたように思います。

彼の声を聴くと、安心できますし、とってもしあわせな気持ちになります。

そして、引き止めることなく「おやすみなさい」と社会人としてのマナーの挨拶をスムーズにして電話を切って、さて・・・仕事の資料を作り直そうと思った瞬間でした。

 

音をつけるなら「ど~~~~ん」というような感じで、いきなり私の下半身から熱いエネルギーが一気に頭まで駆け抜けました。

あの日、お風呂で感じた快感と全く同じアレでした。

瞬間的に強烈に気持ちよさを感じて、そしてまた、私の女性器周辺はイッた状態になりました^^;;;

 

え、、、また!?!?

な、なにが起きてるの!?!?((+_+))

 

その時私は、パソコン画面の前に座っていたのですが、一歩も動けないのです。

動けなくなる瞬間の感覚を、しいて言葉で表現することにチャレンジするとすれば、、、ぎっくり腰の瞬間に腰が痛すぎて動けなくなるアレが、強烈な快感に切り替わってそれが自分の女性器周辺に起きて動けなくなる状態に・・・・・・少~~~~~しだけ似ているかもしれません^^;;;

ツインレイ(ツインソウル)のエネルギー交流という言葉は、この時まだ知らなくて、ただただ意味不明すぎる快感の所在に疑っているのに、その快感は止まらずにまた5分くらいは続いていたと記憶しています。

 

何なのコレ・・・orz

 

しばらくその脈打つ衝動に耐えて、やっとのことで落ち着いたわけですが・・・「まさか」とこの時気づきました。

まーくん とツインソウルかもしれないということは・・・このエネルギーの発信源って まーくん なの?と。

でも、何も根拠がありませんし本人に確認するわけにもいきません。笑

まさかとは思ったのですが、「ふゆうれい」的な仕業の場合には対処しないといけないので、その場で浄化作用があると言われているマントラを10回ほど唱えてまうくらいでした。

そして次なるエネルギー交流が起きた時には、このマントラを同時に唱えようとも思いました。

もし万が一、「ふゆうれい」がこのような事態を引き起こしている場合には、最上級のマントラを唱えれば消えていくからです。

その日は結局、朝の4時くらいまでネットで私の身に起きた事態にどんな言葉が適合されるのかを調べ上げ、「ツインのエネルギー交流」かもしれないというところまでは、たどり着くことができました。

 

私の体に起きた、『突然すぎる&快感を伴う出来事』はツインソウル同士なら起こる可能性が高いことを知りました。

でも、だからと言ってこの出来事によって、今すぐ まーくん と会えるわけでもなかったですし、彼に直接このことを言えるわけもありませんでした。

この当時の自分の気持ちを回顧してみますと、ズバリ、

 

「また起きたらどうしよう((+_+))」

 

という感覚でした。

快感が伴うものって、普通は「もう一度味わいたい」とか「何度も体験したい」と思う方も少なくないと思います。

しかしながら、この時の私はネットでまことしやかに言われているエネルギー交流なるものが、本当に まーくん のエネルギーが私のところに届いていたとしても、「危険」と思う気持ちの方が強かったものです。

なぜなら、じわじわとこのエネルギーの発信元が まーくん であると直感的にも状況的にも確信を得始めたわけですが、性的なエネルギーが私にもし仮に本当に飛んで来ていたとしても、この現実世界で、まーくん とそのような状況になれる道筋がほとんど途絶えていたからです。

こんな、不確定要素の多すぎるまま、感覚だけ快感を味わっても現実世界でどうにもならなかったら・・・当時の私はすでに元夫と離婚することは決めていましたが、その後一生 まーくん 以外の誰とも付き合うこともないなと思ったものです。

心にはこうやって、毎時毎秒暴風雨のような感情の嵐が吹き荒れていたのですが、表面的な現実社会を送る私は、見た目には平静を保つように細心の注意を払いました。

 

それはまるで、子どもの積み木遊びがちょっと高度になったあの『ジェンガ』をぐらぐらと積み上げていったような、危うい感情のバランス・・・

 

そして、それは2016年2月の真冬日のことでした。

まーくん が自分自身を立て直すために、当時の事務所も引き払って完全に離れていきそうになるのを、1日おきくらいのLINEのスタンプや一言二言のチャットでコミュニケーションだけはかろうじて繋いでいた夜のことでした。

姫ちゃんやユウヒくんも寝静まり、リビングに一人でいた私は、やっぱり寂しさの感情に負けそうになってまた一人で泣きそうになっていました。

でもなぜかその時にふと、リビングに設置してあった本棚に目をやると、一冊の本が視界に飛び込んできました。

 

book_1

 

『サンタクロースと小さな木』・・・この本は、まーくん と出会った年のクリスマスに私 TRUE HEARTS さんの両親が姫ちゃんとユウヒくんにクリスマスプレゼントとして送ってくれたものでした。

何回か読んで、「いい本だね」と子どもたちと話していたのですが、、この時なぜかこの本を読みたくなって私は一人で手に取ってみました。。

 

『サンタクロースとちいさな木』のおおまかなあらすじ

小さな木はとても弱っている時に、サンタさんと出会って一緒に冒険に出ることになります。

世界中の子どもたちにプレゼントと届ける経験を、小さな木とサンタさんは一緒に楽しむようになりました。

周囲の仲間からは、「なんだいあいつ」と小さい木であることをからかわれますが、サンタさんが励まします。

ついに大きな木に成長して、サンタさんのソリに乗れなくなりそうな日がやってきました。

それでも一緒にプレゼントを配ろうとして、一緒に行動していたある日、嵐にあって木はサンタさんとはぐれてしまいました。

木は小さな島に落ちてしまい、待てども待てどもサンタさんと再会することができません。

弱り切ってしまいそうになった時、木の足元に小さな植物が弱りながら生きているのを見つけます。

木は思い出しました。

自分がサンタさんにしてもらったことを。

そこで木は、自分にできることとして、その植物(花)を一生懸命育てます。

やがてその小さな島には自然豊かな緑が戻ってきて、動物たちも集まって楽園になりました。

これだけ賑やかになったのだから、サンタさんが木のことを見つけてくれるだろうと期待したクリスマス・・・夜になってもサンタさんは現れませんでした。

でも、でも、、木はそこで思い出したのです。

世界中の子どもたちを喜ばせるために、サンタさんはいつもがんばっていたことを。

木はぐっと涙をこらえて、自分もサンタさんのようにここにいる生き物たちを喜ばせてあげたい、そう思った瞬間でした。

木は全身が金色に輝くようになり、光が周囲を包み込みました。

すると光の中から、あふれかえるほどのプレゼントを実らせることができました。

「まるでサンタクロースの木だね!」と生き物たちは大喜び。

それを見ていた木は、嬉しい気持ちになりました。

 

book_2

※ぜひこの本は購入して読んでください

・・・・・・・・・・・(´;ω;`)大号泣。。。

 

 

・・・・・・・・・・・

「そうか、そうなんだ、私が光輝いて周囲を照らしてさえいれば、まーくん とまた再会できるんだ」

涙で見づらくなった絵本をぼんやりと眺めながら、そう確信しました。

「私が光輝くなら、それはツインソウルというよりも『ツインレイ』かもしれない」

なぜなら、「レイ」とは「光」を意味するからです。

「うっかり周囲のリアルな人脈には相談したり、気軽に話したりすることのできない、このツインレイとの出会い・再会のサポートをできる人になるって決めた」

「だから、神様、絶対に まーくん と良い関係、もっと具体的に言えば2人で一緒に進めるように、そしてちゃんと男女としての深いお付き合いができるようにしてください」

・・・・・・・・・・・

 

三次元的な手段がもうほとんどなくなってしまったかのような、まーくん との関係性は、何かの拍子にちゃんと繋がり直すと信じて、まずは今の生活の中で手の届く範囲で、

  • 人に親切にしよう
  • 人に自己重要感を与えられる人になろう
  • 人の成功を応援しよう

そう決めました。

一通り泣いて、道筋が見えた気がして、私はここ数週間では一番スッキリした気分になれました。

「そうだ、祝杯をあげよう」とちょっと前向きな、いつもの自分を取り戻した私は、冷蔵庫に入れていたヴェリタスブロイというお気に入りのノンアルコールビールを取り出してきました。

いつか まーくん と一緒に使おうと思っていたペアグラスを、実はもうその当時の時点で用意していて、その片方にそれを注ぎ、かなり一気飲みの状態で飲み干しました。笑

なぜかとても爽やかな気分になりました。

 

 

 

つづく

 

 

※追伸※

『サンタクロースと小さな木』はそれから何度も何度も読み返して、気持ちがブレそうになった時の心の栄養にしました。

この本は本当にオススメです。

ツインレイのお話とは直接的な関係はほぼない内容ですが、自力でハッピーになって、そのハッピーを周囲の人に届けることができるようになると、大切な人に再会できた、というストーリーはドンピシャでデフォルメされて表現されていてスゴイと思いました。


 

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6 COMMENTS

J子

TRUEHEARTSさん まいたけさん こんにちは。

ずっと以前から、よく読ませて頂いております。
(コメントを書く勇気がなかったので、メッセージを送るのは初めてです)

TRUEHEARTSさん&まいたけさんの関係は もちろんですが、お二人の周りにはステキな方がたくさんいらっしゃるんですね!

いつも読んでいると、元気とパワーが湧いてきます。

これからも更新楽しみにしております♪
最後になりましたが、お身体をお大事に あたたかくしてお過ごしくださいね。

返信する
ma-kun

J子さん、コメントありがとうございます☆彡
まいたけです♪
是非、お仲間に加わってください!*^^*
この世界は、わかる人しかわからない世界じゃないですか。
一人でも多くのお仲間がいらっしゃってくださることで、
僕たちも沢山の勇気をいただいているんです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。^^

返信する
まゆみ

TRUEHEARTSさん、皆さんこんにちは。

まいたけさんを想う乙女心がひしひしと伝わってきて、切ないなぁと感じました。
私は写真どころか電話することもできないので、LINEを読み返してはあの頃の思い出に浸っております。
住んでいるところも職場も数キロしか離れてないのに滅多に会えないのは寂しいですね。
笑顔でまた会える日を楽しみに日々頑張っています。

返信する
C33

TRUE HEARTSさま

更新楽しみに待っていました。
まいたけさんのコラム30の上の第31話だったので、
最初気づかずにまいたけさんが書いているものと
思い込んで読んでいました^^;
でも、やっぱり乙女チックでとても繊細な
TRUE HEARTSさんの感性がよく分かる
この連載が大好きです!
まいたけさんのコラムを読んでいても
いつも思うことはTRUE HEARTSさんのぶれなさです。
本当に凄いことだと思います。
私も斯くありたいなと念じています。
また続きを楽しみに待っています。

返信する
kkk

こんばんは♪
今回は涙なしでは語れないストーリーですね。。。
双子のサクランボのことは鳥肌ものですね!
私たちもどこかにメッセージあるだろうか?なんて思いましたが
まだわかりません(^^;)

>「はっ!今日は隣にいたんだ!」
うふふ。この感じわかります(^^)
私は1枚も写真持ってないので、今度ツーショットをおねだりするつもりです(^.^)

エネルギー交流は、以前の記事でも思ったんですが、感じ方はいろいろなんでしょうね。私はそんなに激しい感覚を受けたことはないので、体験してみたい気はしますが(笑)

絵本の内容がまともに気持ちに重なったんですね(;_;)
でも、そこから「ツインレイをサポートする」ということをすぐに思いついたのがすごいなですね。
さらに、普段の行動としてやることをちゃんと決めたというところも。
私は分離期間は終わってるようなので、私自身の夢と彼の生きている道をどうやってつなげるか、どうしたら繋げられるか思案しています(~~;)
きっとそういう場合でも、オーダーした上で、私が自分の道を輝いて進んで行けば、自然に繋がるのかもしれませんね。
蛇足ですが、、、
先日彼が仕事でケガというか腱鞘炎で親指が使えなくなったと知って驚いたのですが、
事実としては残念なことだけども、彼の気づきのために起こったのだと考えると、
私あるいは彼自身が宇宙オーダーをすることで、そこに到達するためには
いいことだけでなく、よくないことも起こりうるんだな、ということも
改めて思いました(;´・ω・)
今週末は「実践」ばかりになると予想していましたが、それ以外の「話し合い」もすることになりそうです(爆)

返信する
りんこ

素敵なお話ありがとうございました(涙)

ご存知かもしれませんが少し前に読んだ大人の絵本として
「僕を探しに」もおすすめです。

返信する

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