【第4回】私がSEX論を熱く語るのはアカシックレコードを読んだから|THE SEX

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『THE SEX』も今回で連載 第4回目となります。

前々回前回と、私の無様なセックスレスに至るまでの過程を包み隠さずにお伝えしました。

ハッキリ言って、自分で言うのも何ですが、キッツイというか、重かったです。

あなたも前回までのお話しをお読みになられて、気持ちが悪くなってしまったりしていませんか?

そうなられたお方は、ごめんなさいです。(*´-`)

今回は、これまでの積もりに積もった鬱憤を取り払うべく、

 

“私のSEX論を熱く語ります!”
※しかもアカシックレコードを読んだってどういうこと!?

 

としまして、私が考える「理想的なSEXライフとは何か?」についてパワフルにお届けしたいと思います。

光と陰に例えるならば、前回までは「陰」、今回から「陽」となります。

但し、ご注意いただきたいことは、ここから先、私は明るく前向きなハッピー話ばかりをお届けするわけではございません。

あなたの心にグサっと突き刺さることもお届けすることになります。

ここまで私の連載にお付き合いしてくださっているあなた様なので、私の文章に目を逸らさないでください。

最後までしっかりとお付き合い願います。

先日、とあるお方から、今回のこの『THE SEX』の投稿を読まれて、「とても勇気のいることをなさっていますよね」とのコメントをいただきました。

確かにその通りだなぁと、あらためて思いました。

ここまで、生々しく性に関する自分自身の出来事を、普通の会社経営者が包み隠さずに書いているわけですから、笑えますよね?ww

でも、私はこのような非常識こそが、ネット上では最も求められている価値ある情報になっているのではないかと考えています。

 

ですので、隠し事やキレイ事は、一切書くつもりはありません!!(キッパリ)

 

あなたも、ここは真剣勝負の意味も兼ねて、この第4回目の記事をお読みいただければ幸いです。

特に、今回の第4回目は、男女関係を上手く行かせるための肝となることをお伝えしてまいりますので、一語一句逃さずに読み込んで行ってください。

 

SEXとは?

私のSEX論をお伝えする前に、「そもそもSEXの定義って何?」について述べてみたいと思います。

以下、Wikipedia からの引用になります。

Wikipedia では、「SEX = 性行為」として解説していましたので、この点はご了承願います。

性行為 は、性欲に基づいた行為。性器やアナルの接触や性交などの行為のこと。人が性的欲求に触発され、複数で行う一連の行為のことである。快楽や愛情表現を目的として行われる事も多く、必ずしも生殖に結びつかない。主に一組(カップル)の男女が性交(交尾)を行うことであるが、人はそれぞれ様々な性的指向(同性愛、フェチズムなど)を持っており、「性行為」が指す範囲は幅広い。
(Wikipedia より引用)

まあ、納得の行く当たり障りの無い解説ですよね?

でも、上記の “人はそれぞれ様々な性的指向(同性愛、フェチズムなど)を持っている” という箇所は、私の周囲の成功者達の極めて歪(いびつ)な性癖を飲みの席などで “色エロと” 聞かされてきましたので、私自身はWikipediaの説明に妙に納得させられてしまいました。

 

ただ、

ただ、、

 

ただ、

ただ、、、、、

 

私が相方の TRUE HEARTS と追求し続けているSEXは、Wikipediaの解説とは明らかに主旨が異なるものです。

私達は、SEXを “ある一言” と同義と捉えています。

それは、

 

『宇宙』

 

です。

「い、いきなり、、何それっ!?」って思われた方もいらっしゃるでしょうし、「あ、やっぱり、TRUE HEARTS さん達は、そこの域でセックスしているのね」と思われた方、おそらく感じ方は、この2つに分かれたのではないでしょうか?

本当は、ここで私達が「SEX=宇宙」と捉えていることに対して解説を加えるために、私の前作のブログを紹介したいところなのですが、そちらはもろにリアルな人物像が浮き彫りになっていますので、ここでは控えさせていただきます。
※スミマセン!^^;

 

・・・・・・・・・・・
※2019年12月15日追記
この前作ブログは、
完全に某サイトから削除して、
大幅な加筆修正をして
コチラから全部読めます。
ハンドルネームが「びび太」と
なっていますが
私 まいたけ が書いています。
・・・・・・・・・・・

 

そこで、ここでは私の前作ブログから「SEX=宇宙」の気づきと実体験のみに焦点を当てて、お話しを続けて参りたいと思います。

 

 

私と TRUE HEARTS が提唱する「SEX=宇宙」とは何か?しかもアカシックレコードを読んだってどういうこと!?

実は私は TRUE HEARTS と出会うずっと以前、今から10数年前の御釈迦様生誕の日に、常識では説明のつかない不可思議な体験をしています。
※このことを前作ブログでは連載形式で書いていたのです

この私の体験ですが、類似的なものとして

 

「クンダリニー・ヨーガによる覚醒」

 

があったり、以前、チベット密教に精通されたお方からは、

 

「密教の即身成仏」

 

に近い体験ではないか?とも言われました。

しかし、当の本人である私は、単に

 

“宇宙を体験しただけのこと”

 

と思っており、誰にでも一生涯の内に必ず一度は体験することを少しだけ早く体験したのだとも思っています。

なぜならば、私はこの体験の中で「アカシック・レコード」を見ましたので間違いないことだと考えたからです。

このことで、私がこの体験当時どんな状態に置かれていたのかは、お察していただければ幸いです。

私は今から十数年前のある日、ひどい体調不良をとっくに通り越して、最早ギリギリの死の瀬戸際にいたのです。

 

アカシック・レコード(またの名をアーカシック・レコード)とは?

人類の叡智がすべて記録されている “宇宙図書館” のこと。

表現によっては、日本語では走馬灯というのもほぼ同義なのではないかと個人的には思います。

また、死の直前に誰でも見るものだと言われています。

 

では、私は一体どんな体験をしたのか?

このことについて、お話しします。

 

十数年前のある日の深夜、”私は宇宙になりました”

またまた、抽象的な表現をしてしまい申し訳ございません。

ここは具体的な表現がとても難しいのです。

皆さんが常識と思われていることとは違うことを体感しました。

それは、時間の概念や距離の概念のない世界に、地球の時間にするとほんの一瞬かもしれませんが、身を置き、その状態で宇宙から地球を見たりテレポーテーションのようなことをしたりする経験をしました。

さらには、人間としての自分の眼ではなく「心の眼」のようなもので、自分が生まれてからその時までの人生を、コマ送りしたような映像も見ています。

しかも心は全てが満足に満たされ、脳で必要なことをイメージすれば全てが手に入る状態です。

言葉の壁もなく、人が考えていることが理解できます。
※というか、理解しようと意識する必要もなく時間や距離を超えて脳内にインプットされているような感じ

 

もっと具体的には、、、

  • 全て満たされているので、悩みもストレスもないし感じない
  • そもそも、そのような常識的な感覚が何もない
  • 欲もなく、もう寝ることも食べることも必要ない
  • 地球上のどこの誰が何を考えて何をしているのかも脳に無意識に入ってくる
  • 言葉の壁もないので、英語であろうが、アラビア語であろうが、何を意味しているのかもすべて手をかざすまでもなく理解できる

 

ざっと、体感した一部を箇条書きしてみました。

本当に思いついた当時の体験を、瞬時に書き綴ってみました。。

 

ここまで読まれて、私が何を言いたいのかあなたに少し伝わりますでしょうか?

 

先程私は、欲という概念の無い世界、全てが満たされたという体感をしたと申しました。

そしてこれこそが、私達ツインレイ「TRUE HEARTS」の “セックス観” なわけです。

つまり、性欲という前提のもとに成り立つセックスではないセックスを、セックスと捉えています。
※言い回しが理解し難くて申し訳ございません

そう、このことが宇宙、すなわち

 

『SEX=宇宙』

 

なのです、と冒頭でお伝えしたわけです。

 

 

実際に TRUE HEARTS は、どんなSEXをしているの?

前章を読まれたあなたは、必ず知りたいと思いますよね?

「TRUE HEARTS とまーくんとは、一体どんなセックスをしているの??」って。

詳細は、この先の連載でしっかりとお話ししたいと思いますが、私達は「SEX=宇宙」と捉えていることから、SEXそのものをとても崇高なものとしてお互いが理解し合っています。

ですので、朝起きて夜寝るまでの間の私たちのテーマは、、

 

“おはようから、おやすみまで、

ず~っとSEX”

 

です。

もちろん真面目に仕事はしますが、頭の中は、24時間365日、1秒も欠かすことなく、セックスのことしか考えていません。

ですので、逢うとその場でSEXしたくなりますし、実際、私はどこでもSEXできる場所をリサーチしています。

車の中や、オフィスの中などは、当たり前の崇高な行為を行う場所であり、実際、フル活用しています。

キスも当たり前です。

「出逢った瞬間に」と言ってもいいくらいのスピードで、キスします。

例えば空港でデートの待ち合わせをしていたとして、再会した瞬間、手をつなぎお互いの体温を確かめながら二人きりになれる場所を探します。

「ここなら大丈夫(他の方に迷惑をかけない、という意味)」という場所を確保したら、すぐにお互いの唇をはわせて舌を差し込み深いキスをします。

そんな私達は、都心を移動中でもほんの一瞬だけ、なぜか周囲に誰もいなくなって二人だけの空間ができることがあります。

 

例えばエスカレーターとか、バスの中とか。

 

そういう時は、彼女の手をとって自分のペニスをぐりぐりと触らせたり、私自身の感覚が TRUE HEARTS に伝わるように耳元で囁いたり、彼女の体を押さえつけながらキスをしています。

一歩間違うと変態プレイかもしれませんが、私のことを恥じらいながらも感じる TRUE HEARTS の顔を見るのはこの世の極楽です。

・・・とても、これ以上はこの章では書ききれません、というか書けません。

 

 

私にとってSEXとは…

本連載の最後は、私にとってのセックスとは何か?をお話しして締めさせていただきます。

そして、現実的かつ素朴な記事にしたいと思います。

私にとってセックスとは、“安らかな自分がいるべき本当の場所へ戻ること” だと思っています。

行為をしている最中は、とても心穏やかになり、それまで積もりに積もったストレスや心のモヤモヤが一気に浄化されます。

おそらく、この記事を読まれているあなたも同じ感覚なのではないでしょうか?

私は自分が気持ち良くなることよりも、相手が私のプレイで気持ち良く感じてくれている姿を見て、異常なほどに興奮します。

相手を何度もイカせた後、自分も深いところで果てますが、ずっと私自身で感じてくれている相方を見ていたいのでなかなか射精はしません。
※フルコントロール可です

この一連のプレイが、私はこの世の中での人生の最大の楽しみであることを知っています。

これらは、車の運転にとてもよく似ているよねって TRUE HEARTS とはよく話し合うのですが、私は特にミッションの車をイメージしています。

 

1速から始まり、2速に入れる。

3速で加速して、4速、5速で安定駆動状態に入れる。

途中で3速から2速落として、トルクフルな状態で坂道を駆け上る。

登り切ったところから、また一気に加速してトップまでギアを切り替え、最後はいきなり2速落として3速でゴールイン。

実に車の運転に似ています。
※オートマ専用ドライバーなお方は、分かりづらくて申し訳ございませんでした^^;

 

色々と書いてしまいましたが、私達はセックスを聖域と捉えながらも、エキサイティング感満載なアグレッシブ・スポーツとしても満喫しています。
※大体、ほぼ一日中やりますので、かなり体重は落ちますw

いずれにせよ、セックスはとても体に良い行為だと思います。

だからこそ、可能な限り、セックスをすることを私は強く推奨します。

 

 

まとめ

「私のSEX論を熱く語ります!」

如何だったでしょうか?

今回のお話し、あなたにはご理解・ご納得していただけましたでしょうか?

今回の連載テーマにも掲げさせていただきました通り、これらはあくまで私のSEX論な訳で、これが正しいか間違っているかなんてことは最初から求めていません。

ただ、申し訳ないのですが、周囲の私よりもずっとお若い、知り合いの男性友達は、完全に受け身のセックスしか出来てなくて、且つ、新婚にも関わらず、営みは週一程度なんてことを耳にします。

そのような方は、今回のこの記事をもう一度最初から読み直していただきたいですし、知り合いにそのような方がいらっしゃいましたら、この記事を読ませてあげてください。

今回の内容を心底ご理解いただければ、私は性犯罪も無くなると本気で思っていますし、SEXが地球を救うと信じています。

次回、第5回は「恋人とは?結婚とは?夫婦とは?」と題し、連載をお届けします。

少し現実的なお話しをさせていただきます。

この記事を読んでくださっているあなたが、本当に幸せになることを強く願って、一生懸命に書いて参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

by ま

 

 

 


 


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