『ツインレイ(ツインソウル)の強烈なエネルギー』の意味は、ツインレイ男性である まーくん が仕事でもプライベートでもとにかく老若男女に人気がある人柄だなと私が感じたので、そのニュアンスをエネルギーと表現しました。
社長業をやっていますから、周囲のどんな方ともコミュニケーションを自分から取るというのは、当たり前なのかもしれませんが、、、もっとくだけた表現を使うなら、男性が まーくん と接するとたいていの方は彼の弟子(?)になりますし、女性なら彼に好意を持つ方が少なくありません。
ちょっと、そういう人を惹きつける魅力とか特技とか、コミュニケーションスキルが普通の人とは違う気がします。
そして、今回の【裏話 of 第5話】からは他の登場人物の方が少しずつ登場してきますので、ツインレイ(ツインソウル)の周囲の人間関係がリアルに浮き彫りになるかもしれません^^;;;
それでは、まーくん お願いします~♪
「ツインレイ(ツインソウル)との再会」
【裏話 of 第5話】ツインレイ(ツインソウル)の強烈なエネルギー by ツインレイ男性の視点
サキ「あのぉ~・・・まいたけさぁぁん(※)、今日はこのあとどうしますぅぅぅ?・・・」
※「まーくん」の名字の代わりに使う名前を「まいたけさん」にしています2泊3日のカンファレンスの初日が終了して、ほんのわずかな時間だけ私とまーくんは、初めて会話をしていた時に、この「サキちゃん」という女性が私の背後からまーくんに話しかけてきました。
サキ「このあとお食事ですよねぇ?人数多いから場所とか、予約した方がいいのかなってぇ」
・・・私から目線をはずしてサキちゃんの方を見た まーくん は、親しげな笑顔を向けながらこう言いました。
ま「あ、サキちゃん・・・えっとね、今日の食事場所の予約は駿(しゅん)くんに頼んでたんだよね~。。(周囲を見渡しながら)駿くん、どこ行ったかなぁ」
サキ「そっか、駿くん、、おトイレかなぁ、ちょっと探してきますね~・・・って、待って!まいたけさん、おトイレってどこですかぁ?^^」
(中略)
ぱっちり二重がとてもかわいいサキちゃんという女性は、まーくん にお手洗いの場所を確認した上でスカートを翻(ひるがえ)して、小走りに会場を出て駿くんを探しに行きました。
この女性のことは、よく覚えています。
本当にネットばかりやっていた女性で、Facebook で知り合いになった後、あっという間に仲良くなりました。
当時は、TRUE HEARTS よりも、ネット上で会話をしていたかもしれません。
と言っても、異性として意識したことは一度もなく、ネット上で仲良くなった女性の1人ですね。
基本的に私は人好きです。
TRUE HEARTS が本連載の冒頭でも申し上げておりますとおり、誰とでも仲良くなれるタイプなんだと思います。
これは特に意識して仲良くなっているわけではなく、私自身がひとりっ子ということもあって、兄弟が居ないために幼少時代から自発的に人とのコミュニケーションを取っていたことで、このような性格になったのだろうと思います。
ちなみにここだけの話、サキちゃんが私に好意を抱いてくれていたことは分かっていましたし、何度かそれなりのお誘いを受けたこともあります。
ただ、私は申し訳ないのですが、サキちゃんのことを一度も異性として見たことがなく、とてもじゃないのですが、男女の関係なんてイメージ出来るはずもありませんでした。
このような書き方をすると、あなたから「何、自慢げに言ってるの」って思われてしまうかもしれませんが、本心なので仕方がありません。
確かに、サキちゃんは、パッチリお目々で男性ウケしそうな面立ちをしていましたし、私から彼女に美容アドバイスなどもしていて、他の方から見ると恋人同士と思われても仕方が無かったかもと、今なら思う点もあります。
実際、この当時、ネット上には私の運営していた恋愛サイト(※今は訳あってジャンルを変えて運営しています)に、多くの女性の皆さんが集まってくださっており、その一部の女性グループからは、私とサキちゃんをくっつけようとした動きもあったほどです。
再三申し上げておきますが、私は一度たりとも彼女を異性として見たことが無かったにも関わらずです。ある時、こんなことを言われたこともあります。
「まーくん、サキちゃんの気持ち分かって居ながら、何故、受け入れてあげないの?酷くない??」
この発言は、リアルでも知り合いになった別の女性(仕事関連)からのものでした。
彼女は、私のオフィスから車で1時間ほど離れたところに住んでいて、何度か直接会ったことがありました。
さらにこのお方は、私がネット上の女性に対して誰一人として好意を持っていないのことを知っていたのも関わらず、このようなメッセージをある日、LINEでしてきたのです。
※ちなみに、この女性からも好意を持たれてしまいましたが、ここはリアルでお会い出来る方なので、私の態度で入り込めないように注意しました。
TRUE HEARTS は、よく私に言います。
「まーくん、モテモテだよね。」
私は、自分がモテたと思ったことは、本当にこれまで一度も無かったのですが、今回のように過去の回想を記事に起こすと、色んなことがあったなって思います。
でも、本当に私は女性を異性として好きになるということが、既に20年以上感覚として無かったように思うのです。
TRUE HEARTS とこのような関係になること事態が、本当に信じられなくて、今でもネット上で夜な夜なエロエロなことを彼女とやっている時にも、不思議な感じになります。
ここの部分だけは、本当に自分でもよく分からないのです。
ただ、1つだけ大きな気付きを得れたとしたら、
それは、
“私は、究極の超ウルトラ・スーパーど級のSであった”
という事実だけです。
そして、その時の参加者で食事に行く段取りが始まるのですが・・・私は夜になるにつれて腰がじわじわと痛みを増してきて動けなかったので、イスに座ったまま周囲を見守りながら時々他の参加者の方と談笑していました。
会場近くのレストランに移動したのですが、参加者が多かったのもあって まーくん とは直接話す機会もなく、なんとなく視界に入ってくるよな~~~程度の距離感を保ち続けていました。
(あ、スーツから普段着に着替えたんだ・・・)
意識しているつもりはないけど、時々見えるまーくんのシルエットはやっぱりどの角度からもカッコいいわけで、食事に行く前にスーツから普段着に着替えたのを見て、
スーツの男性は3割増しでカッコいい
と思っていたのは、私の間違いだったんじゃないか?と思うくらい、スーツを差し引いてもカッコいいままでした。汗
そして私は、周囲の方々と楽しく話しつつも、まーくんがどこにいるのかなんとなく気にはなっていました。
当サイトの古くからの読者のお方や、ツインレイで検索して当サイトを一気に隅々までお読みいただいたお方は、私自身、このサイトの存在を全く知らなかったことはご存知かと思います。
今でこそ、このように私自身が当サイトに記事を寄稿したり、ツイッターで呟いたりするようになりましたが、まさか、TRUE HEARTS が私にこれほどまでの好意を抱いてくれていたとは、微塵も感じていなかったのです。
彼女の好意を感じ始めたのは、連載本体の先を読み進めていただくとわかるようにはなると思いますが(※)、この本当に信じられない位に私に好意を抱いてくれていたという衝撃的事実を初めて知った時、自分自身の胸の鼓動と高鳴りを感じました。
※注釈:現時点 (2017/05/24)では、まだ連載本体もその部分まで辿り付いておりません
そして、私は “知ってはいけないことを知ってしまった” というような感覚を持ってしまい、実はこの後に続く彼女の記事を一切読まないように自らで封印してしまったのです。
このことも、今回の「裏話」で初めて話しています。
TRUE HEARTS 自身も知らなかった事実です。
ここで、この私の連載をお読みになってくださっているあなたに私からお伝えしたいことがあります。
「今すぐブログのアカウントを取得して、あなた自身の相手を想う気持ちを書き始めてください!」
そして、
「相手に絶対にバレないように書き続けてください!」
このことを、私はあなたに強く訴求したいです。
それほどまでに、この TRUE HEARTS の私を想う気持ちを綴ったブログは、私の気持ちを大きく彼女へとシフトさせてしまったのです。
しかし、私はかなりのぎっくり腰のため自分の席から気軽に動けない上に、最低限お手洗いに立つための動きくらいしかできないパフォーマンスが力だったため、とてもじゃないけど、まーくんのところに駆け寄るなんてマネはできなかったし、思いつきもしませんでした。
まあ、、今回の2泊3日のカンファレンスの目的は仕事上の勉強会も兼ねていたので、ハッキリ言ってまーくんに対する、私の好意的な感情はこの場には一切必要ないのです。汗
そして遠目に見ても、まーくんの周囲には女性、それに男性もたくさん集まっていました。
サキちゃんだけじゃなく、A子さん、B子さん、、あ、駿くんもいる・・・なんだかまーくんの素性をよく知らなかったけど、男女関係なく、人を引き寄せる、魅力的で強烈なエネルギーがある人なんだなとぼんやり思いました。
「そういう視点でみられていたんだな」って、この記事に初めて目を通した時には、特に驚くことなくサラッと読み進めていました。
あれから3年が経過した今、私たちはツインレイの関係になり、そして、私が作った会社を TRUE HEARTS と共に二人で経営しています。
あらためて思うこと、考えることは、
- 二人で経営するようにして良かった
- もっと早くこのスタイルを築くべきだった
ということです。
信じ切れる相手との共同経営ほど素晴らしいものはありません。
思えば、この10数年間、ずっと1人で戦って来たように思います。
この「誰とでも仲良くなれる性格」が功を奏して、ビジネスの方は運良くそこそこの成果を出して来たのですが、どうしても、突き抜けた成果を出し続けることは出来ませんでした。
突き抜けたと思っても、良い結果は長くは続きませんでした。
それが、TRUE HEARTS と二人三脚でビジネスを進めたことで、いとも簡単に私が望む結果を出せたのです。
しかも、それは、毎月必ず前月を超える結果を出し、現在進行形なのです。
あなたが、もしも今、現状に満足出来ず、老後のことなど、将来に不安を感じているのであれば、迷わずに何かビジネスをご自身で始めてみてください。
そして、相方のツインレイ・パートナーに、あなたのビジネスへ参画していただいて、共に歩み始めてみてください。
思い掛けない結果が、あなたにも降り注ぐようなると思います。
ツインレイは、恋愛の成就だけでなく、ビジネスの成功も約束してくれるのです。
そろそろお食事も終わりという頃に、気づくと私の隣に まーくん がやってきていました。
あ、やっと参加者のみんなへの挨拶が全部落ち着いたんだな・・・
ウーロン茶を飲む彼を見て、なぜかそう思いました。
この時何を話したのか、もう記憶が遠いのですが、なぜ隣にやってきたことや自分の感情を覚えていたのかというと、サキちゃんが私とまーくんのツーショット写真を撮影してくれて、それが残っているから覚えていただけなのです。
サキ「まいたけさぁん、写真撮りますよぉ~~~、あ、TRUE HEARTS さんも一緒に入ってください~」
ま「ちょっと、サキちゃん、僕のことちゃんとカッコよく撮ってよ?」
サキ「はぁい♪」
周囲の状況はともかく、、、私個人の感覚として、まーくん の隣にいると彼の不思議なエネルギーに引き込まれそうになるので、それは絶対にありえないことだと自分に言い聞かせて、鉄壁の理性というか、社会通念上の常識を通すべく、心にしっかりと鍵を掛けるのでした。
この文章を読んでみて最初に思ったことは、何故か自分の役目を終えて帰る場所って最初から TRUE HEARTS だったよなってことです。
まあ、彼女はこの時に一緒にやっていた仕事でも、成果をあげていましたので、他の方との応対とは異なっていたことは事実です。
しかしながら、今、あらためて当時を振り返ってみると、どうも私の中では仕事上の関係を除いても最初から「帰る場所」という無意識の感覚を持つことが、当たり前の関係だったように思うのです。
それが『ツインレイ』なんだと言ってしまえば、そうなんでしょうけれど、仮にツインレイを知らずに当時を振り返っても何とも言えない不思議な感覚であったと気づいてしまうと思います。
この文章を書いているから、そう思うわけではないのです。
これから書くことも、実は TRUE HEARTS に伝えたことは一度もないことなのですが、彼女と初めてアメリカへ行った時、彼女は自分の子供達2人を連れて来ていたのですが、この時、一瞬だけですが、実は私、彼女と子供達2人に “家族” を感じたのです。
※TRUE HEARTS 注釈:作品内では登場人物があまり複雑にならないように、姫ちゃんの弟「ユウヒくん」の存在は当初あまり描写していませんでしたが、私の子どもたち二人ともアメリカには同行していました。
その時の感覚は今でもハッキリと覚えていて、他人じゃない感覚が自分の中に入って来たのです。
私は、仕事柄、子持ちのシングルマザーの方々と一緒に仕事をする機会がそれまでにも幾度となくあったわけですが、過去に一度たりとも “家族” を感じたことなんてありませんでした。
口頭では「家族と思って接してくださって構いません」とか言っても、心の中では常に赤の他人という壁を作っていたのです。
その壁を、実は TRUE HEARTS からは既に取り払われていたのかもしれませんね。
2泊3日のカンファレンスの全日程が終了後、一番最初に帰っていったのはサキちゃんでした。
そして、彼女をみんなで見送ったあと、私は駿くんの運転する車に まーくん と一緒に載せてもらいました。
ぎっくり腰でスーツケースが持ち上げられないという理由で、空港まで まーくん を先に見送ってから、私のことも自宅まで送り届けてもらうのです。
※初日、カンファレンス会場まで車を出してくれた素敵な女性Sさんは1日目の食事会を終えてから、別件の仕事があったためすぐに帰宅していました。空港の旅客ターミナルのゲートに寄せた駿くんの車は、エンジンを止めました。
車のトランクからスーツケースを降ろしたまーくんは、ビル風にあおられるスーツのジャケットをはためかせながら、振り返って駿くんと私に挨拶をしました。
「お疲れ様、この3日間ありがとう」
そう言う まーくん を目の前にして、やっぱりどう見てもカッコいいのはしょうがないなと密かに思いました。
私がそのままぼんやりそうしていると、続けてまーくんは右手を出してきたので、順番に私も握手をしました。
手が温かいな・・・
「それじゃあ、TRUE HEARTS さん、またね」
「ありがとうございます、お気をつけて帰ってくださいね」
ターミナルビルの中に入っていく まーくん を見送って、妙に忘れられない手の感触以上には、まだ大きな感情も動くことなく、また私は再び駿くんの車に乗り帰路につきました。
この記事も、勃起しますなぁ〜w
ひとこと言ってもいいですか?
「 “好きになって苦しくてたまりません” って早く言ってっっっ!!(雄叫び)」
ソッコーで空港内のエレベーターの中で、激しくディープキスするから!
って、今なら声を大にして言います。言えます。
まあ、今ではこんな TRUE HEARTS の想いを愛おしく感じるので、こんな表現使っていますが、基本、私は野獣ですw
事実、羽田や成田空港で再会した時には、必ずエレベーターの中で激しくディープキスしています(暴露)
次回をお楽しみにです☆彡
いつもありがとうございます♪^_^
では、TRUE HEARTS にバトンを返しますね☆彡
つづく
TRUE HEARTS よりあとがきにかえて
エロ話が「完全にとっ散らかった状態」でワタクシにバトンが戻ってきて、困惑していますorz
確かに彼は、私と二人だけの時は完全に飢えた野獣状態になります^^;;;
そ、それにしても、今回の まーくん 視点から見た当時の状況は、本当に私もこの記事を校正かけさせてもらっている時点で初めて知りました。
とても驚いています。
最初にリアルで対面した時から、TRUE HEARTS に対する無意識の感覚があったのかと思うと、なんだかコソバユイような変な気持ちですね。
なぜなら、まーくん に対しての恋心は絶対に持ってはいけないと、何度も何度も何度も自分に言い聞かせて恋心を封印しようとしていたからです。
それなのに、その時から私と(心の深いところでは)同じ気持ちでいてくれたことが、今になって認識できると、この事実は今まさに分離期間中で悩んでいるツインレイの方々にも元気100倍になるエピソードなのかもしれないと思いました^^
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