【TRUE HEARTSコラム4】ツインレイのシンクロは頻繁①「消えた “0.03” を探せ!」

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※「大人のジョーク」が通じる方だけ読んでね^^;;;

ツインレイのシンクロはとにかく頻繁に起きまくります。

第7段階といわれる「再会ステージ」に入っても、二人の日常は世間が想像しているよりも「THE 人間そのもの」であり、シンクロが連発して起きる舞台もその日常の中にあります。

別々の場所で生まれ育ち、大人になって人格形成がはっきりしてから出会ったのにも関わらず、ツインレイのシンクロは、

 

「そ、そんなところまで同じなの!?!?」

 

と思う事態が多々ございますorz

大人のジョークと前振りしている上に、タイトルが “0.03” となってますので、気づいた方はもう内心ニヤニヤしているかもしれません。汗

そうです、その “0.03” ミリのイチモツがある日突然 まーくん の手元から消えてしまったところから、今回はショートエッセイ風にツインレイの頻繁に起きるシンクロのひとつとして、何が起きたのか・・・お伝えしたいと思います。

混んでいる電車内等でスマホで、当サイトをご覧になっていただいている方はダイレクトな単語が羅列しますと、、周囲を気にされると思いますので、そんな方のために言葉は濁して綴ってまいります。

各自、こういう時だけ万人に発揮される霊感で読み取っていただけますと、幸いにございます。笑

 

ツインレイが頻繁に遭遇するシンクロは遂に! “0.03” にまでやってきた話

ツインレイの日常的な感覚はとにかく頻繁すぎるほどに、シンクロしています。

その中でも、人間として生まれた以上は興味を必ず持つであろうセ○クスも、ツインの男女では性に対して全く同じ感覚を持っていると言っても差し支えがないのかなと思います。

タイトルにあった通り、0.03ミリというキャッチフレーズで有名になったアレもそうでした。(遠い目)

たくさんの種類があるそのカテゴリーの製品ですが、私は偽ツインと付き合っていた当時から、その銘柄が好きでした。

そしてどういうわけか、まーくん も「どれを選ぶ?」となると真っ先にそのミリ数を言ってくるので、驚きを超えてもう笑うしかなかったですし「いつかこのシンクロのことは記事に書けるかも?」とも内心思っていたものです。爆

しかし、私 TRUE HEARTS が偽ツインと付き合っていたのは、結構昔でして・・・時は流れて現在はもっと薄い0.01ミリなるものまで発売されているのは、ご存じの方も多いと思います。

そのため、まーくん は「それならば」と最新の方も購入したわけですが・・・先に買っていた “0.03ミリ君” も手元に残していました。

 

ところが、その0.03ミリ君がある日突然消えてしまうことで、大きな事件を巻き起こすのです。

 

・・・つづk、、続きません!

次の段落でちゃんとネタばらしします!www

 

「ツインレイ男性だって人間ですよね~」の最高瞬間視聴率はこのシーン

「TRUE HEARTSさんさ、ちょっと悪いんだけど警察に電話してくれない?」

 

ある土曜日の午前中、いきなりこんなことを まーくん から言われたら、何が起きたのだろう?とさすがにこっちも思います。

こういう時はツイン同士のテレパシーも何もあったもんじゃなくて、お互いにただの人間です。

なぜ警察に電話をしないといけないのかと、諭すように尋(たず)ねてみると、

 

「保険証と免許証、どこかに落としちゃったんだよねぇ~~~orz」

 

と まーくん は言うのです。

「ああ、落し物なら警察じゃなくて交番でしょ?落ち着いて、大丈夫だよ」

そう私は確認をしつつも、「日本は安全な国だから何もそんなに焦らなくてもいいよね」と心の中で思うわけです。

しかし、普段とても冷静でちょっとやそっとのことでは動じない彼が、“うろたえている” という表現がぴったりなくらいに、血の気が引いたような表情と声で、話を続けるのではないですか。。

「違うんだよ、TRUE HEARTSさん!保険証と免許証の他に・・・0.03ミリのアレも入ってるポーチを丸ごと落としちゃったの(>△<;)」

 

れぇてんれぇさんみりのアレ!?^^;

 

「あのさ、まーくん・・・保険証と免許証とコン○ーム、薄っぺらいからって挟んで同じ場所に入れてたの?」

「そうだよ、仕事中とか移動中に、時々その0.03ミリを見て君とのセンチメンタルな思い出を、脳内回想することで密かに味わってたんだよっ!」

「いやいや、、、そこ、まーくんみたいな敏腕な事業家の大社長さんが、乙女になるとこじゃないでしょ?」

「俺には案外女性的なとこがあるの。。とにかくさ、あのポーチがどこかに落ちてたら、絶対に誰か拾うじゃん。そして、中身開けて “誰のものだろう?” とかって確認するでしょ?ああ~~~~その時に、0.03ミリがチラッと見えたら、拾ってくれた人どう思う?」

「まあ、”コン○ームが入ってるな” って複雑な感情で捉えて、さらにその持ち主がわかるものがそのポーチの中に入ってないか確認して、99.999%の確率で まーくん の免許証に載ってる住所じゃなくて、顔写真を先に見ると思うよぉ」

 

私がそう言った瞬間、まーくん は身支度をして出かける準備をしはじめました。

 

「ちょっと探してくる!そういうのはさすがに恥ずかしい!と、とにかく、TRUE HEARTS さんは交番に電話しといて」

「まーくん の昨日の行動で、どこまで手元にその免許証があったか覚えている範囲をちゃんと確認してよ」

「・・・あのポーチの中に電子マネーのカードも入ってて、・・・それは夜使ったね」

「じゃあ、それからの行動は?」

「Wさんと夕飯食った。あ!Wさんの車の中にあるかも??車に乗せてもらったんだよ」

「そうでしょ~、ちゃんとそのWさんにも電話して確認してみたら?落ち着いて、ね?」

 

まーくん は0.03ミリ入りのポーチを探しながら、Wさんにも連絡を入れてみる!と、自転車の乗って出かけていきました。

あの焦り方、初めてだなぁ・・・と私は思いましたが、念のためと交番に電話はすぐにかけてみることにしました。

しかし、3回かけても交番には誰もいないようで、全く繋がる気配がありません。

そこで、しょうがないので交番を管轄する警察署に電話をしてみることにしました。

その結果、

  • 免許証を紛失した可能性がある場合には、本人が直接免許再発行の手続きをしないといけないこと
  • 落とした可能性のある交番に届け出るのが一番ベストだということ

を、親切に教えてもらいました。

「交番、何度も電話しても誰もいなかったよ~ん」とか「私、彼とはツインなのでオーバーソウルは同じなので、 “ほぼ本人” ですw」とちょっとだけ思ったのですが、平和な日本な証拠だ!と思い直して、そして実社会の空気を読んで、そのまま電話を切りました。笑

さて、数分前に出かけて行った まーくん に電話しないとな、と思っていると彼から電話がかかってきました。

 

「あのさ、昨日歩いたルートを自転車で辿ってるんだけど、、見つからないねぇ。。涙」

「モノが出て来ない時はね、”にんにく” っていいながら探すといいよん^^」

「そ、そうなの!?それじゃあ・・・にんにく、にんにく、にんにく・・・俺の0.03ミリ~・・・にんにく、にんにく・・・」

「まーくん、そういえばWさんには連絡したの?」

「にんにk・・・あ、そうそう、さっき電話してね。今、車の中を探してもらってる」

「じゃあ、Wさんから見つかったって連絡来るだろうから、一回私との通話は切るねぇ」

「うん、わかった」

 

“にんにく” と言いながら物を探すと見つかる、というのは誰か有名な作家さんのブログで読んだ記憶があります。

それで咄嗟に まーくん に教えてあげたのですが、、それにしても。

こんな非常事態ではありながらも、ツインレイだからなのか彼が几帳面な男性だからなのか、私とのデートの時間をちゃんと思い出す習慣を持っていてくれたのはうれしいなと思いました。

思い起こせば、偽ツインの元カレと まーくん の若い時の顔がそっくりで、0.03ミリのことで一生懸命になっている今の まーくん を見ていると、私は20代の頃から まーくん と付き合っていたのではないか?と錯覚するほどです。

しかも、偽ツインと まーくん のちょっとした口癖までとても似ているから、シンクロ以上の何かを頻繁に感じずにはいられません。

前世の記憶や中間世の記憶が残っていればいいのですが、私たちには今回はそのような記憶が残っていないため、なぜこのようなシンクロが奇妙なほど重なっているのかという理由もハッキリとは現時点ではわかりません。
※そのうちわかるとは思います^^;;;

そんな風に、「ツインレイってすごいなぁ」とぼんやり思っていたら、また まーくん から電話がかかってきましたが、着信音を聞いただけで良い知らせの電話だと直感的に感じました。

 

「見つかったよぉぉぉぉ~~~~ TRUE HEARTS さん、ありがとっ(>▽<;)」

「あ・・・やっぱりWさんの車の中だった?」

「うん!そうなんだよ、後部座席に落ちてたって連絡来てさ~。ああああああほっとした・・・今から帰る」

「よかったね」

「センチメンタルな想い出は心の中に残して、俺、金輪際0.03ミリをポーチに忍ばせるとかやんないから」

「そりゃそーだ。。だって保険証とか出すタイミングで、パラリと落とす可能性だってあるじゃんね」

「うん、俺さ、よく傘とかイヤホンとかなくすもんね^^;; それなら、その0.03ミリ、もったいないからWさんのところから戻ってきたら使おうね♪♪」

「・・・は?」

 

 

ちゃんちゃん♪♪
※大人のジョークです、ジョーク・・・*^^*;;;

 



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