ツインレイ男性の気持ち⑩「ツインの彼女を見つけた時の心理を学ぶ」

ツインレイ男性側がパートナーとなるツイン女性を見つけて、直感的に一目惚れをして「この人だ!」という確信をする時、それは具体的にどのようなシチュエーションなのでしょうか。

実は、ツインレイ仲間で まーくん と同じく事業家のYさんから、彼がご自身のツイン女性と再会した当時のことを回想した文章をご寄稿いただきましたので、ご本人様の承諾を得まして、「軌跡 ツインソウル ツインレイを知ったきっかけ」と題しまして皆様にお届けしたいと思います。

ツイン女性の方で、現在第6ステージの分離期間に入って苦しい想いをされていらっしゃる方にとってとても励みになる内容だと確信しております。

ツインレイ男性の心理を学ぶことで、女性側は安心して再会ステージに向けた日常生活を送ることができるからです。

 

 

ツインレイ男性 Yさんからのメッセージ

昼ドラのように受け取って頂けましたら幸いです♪

ツインレイに会われる方は皆様、かなりMAXな経験をされているかと思います。

私もおかげさまで、「スーパーサイヤ人3くらいは超えたかなぁ」なんて思えるくらい、戦闘(?)経験を積むことができました。

そして今、笑えるくらい元気ですし、これまで起こった出来事への感謝が湧いています。(嬉)

 

 

「軌跡 ツインソウル ツインレイを知ったきっかけ」

【序章】Yさんの現在の状況

離婚を経験されています。

元奥様は、嫌な役を演じてくれたソウルメイトだったと確信し、現在では元奥様との関係に感謝の気持ちを持てるようになりました。

離婚問題が終息してから、Yさんのツインレイの女性であるユキノさん(仮名)と出会いました。

それでは、Yさんの大変ドラマチックな実体験を、読者の皆様と一緒に共感したいなと思います。

Yさんから頂戴いたしました原稿から、個人情報に触れる部分は TRUE HEARTS が責任を持って編集をかけております。

それではドラマチックなお話がスタートいたします!

 

 

【第1話】ツインレイの女性と出会うまでの経緯

僕は生まれてくる前に、結婚・離婚と決めた元妻に対して、ようやく感謝の気持ちを表すことができるようになりました。

ひたすら嫌な役を演じてくれたことすら、今ではいい思い出です。

2016年夏頃に、元妻とのすべての話し合いも無事に終わりとなりました。

それと同じ頃に、仕事上でかなり大規模に詐欺的な行為にも遭いテレビのニュースでも取り上げられていた、ある日本を代表する会社関連で、とても大きな問題が勃発しました。

しかし、この出来事を詐欺師の役割として立ち振る舞ってくれたX氏にも感謝をしております。

その出来事を私の所為(せい)にして、嘘をばらまくことで、離れていった人間もいましたが、周りの人間関係を再度見つめることができたのは、大きな収穫だったからです。

これらの出来事により、僕は再起を誓いました。

自分自身の本当の人生を生きるスタートを決めることができた結果、おかげでツインレイに会うことができたのですから♪♪♪

ちなみに、現時点(※TRUE HEARTS注釈:原稿を寄港してくださった2016年冬の時点)で、ツインレイのユキノちゃんとは車で5分の距離に住んでいます。

でも、まだまだ遠い道のりを楽しめる余裕のある自分がいます。

次にユキノちゃんと会う時までには、僕はスーパーサイヤ人4くらいになっておきます。

一旦、子どもにもどって♪

 

【第2話】ソウルメイト(元妻)との結婚

僕のお話の本格的なはじまりです~

僕は21世紀に入ったばかりの頃に、元妻とのちょっとしたシンクロを経て、ご縁あって結婚しました。

その後、子どもが2人生まれています。

しかし、下の子が生まれてから元妻の浪費癖がどんどんエスカレートして大変なことになります。

どれだけ大変だったかというと、買い物の決済金額が毎月3桁になることや、旅行があった月はそれ以上になっていたことです。

今思えば、このことすらもたぶん生まれる前のシナリオ通りだと思います。

元妻との関係は、浪費癖だけではなく暴言も重なり、リアルにひたすら苦しいだけの数年が過ぎます・・・

 

そして、20◎◎年のある日僕は離婚を決意しました。

それは僕と元妻の家族総出での旅行の最中、皆が寝静まった頃に、一部の親戚同士が悪口大会を始めたことが、僕の耳にも直接聞こえてきたからです。

過ぎ去った日々を今、冷静に振り返ると、この日の出来事は必然だったと思っています。

この日から離婚に向けてスタートしました。

そこからの数年間は離婚まで長い道のりになりましたが。

離婚まで長い道のりになってしまったのには、大きな理由があります。

それは、元妻が、懇意にしている占い師さんから当時言われたことをもとに、なかなか離婚を決意してくれなかったからです。

 

「あなた(元妻のこと)のご主人(僕)とはソウルメイトですね」

「七福神がついていますね、初めて見ました!」

「3人目のお子さんも見えますが、迷っているようです。」

 

こんな風に、元妻は占い師さんから言われたことを信じていたようです。

僕も、元妻とはソウルメイトの認識は昔からありました。

しかし結婚生活で起きてきたことを考えると、カルマのあるソウルメイトと言った方がいいのではないかとも感じていました。

 

さらに復縁専門(?)の弁護士の先生を、こちらに寄越したこともありまして、離婚が決まるまではとにかく苦難の道のりでした。

その後、通常の生活はできないくらい疲れ果てておりましたが、どう進むか考えながら自分の事だけに集中しました。

車を買いあさったり、飲み歩いたり。

自分を見つめなおすために、僕も様々な経験をしました。

 

【第3話】偽ソウルメイト(扉を開く人)との出会い

そんな風に日々苦しみで生きていたある年の3月、元妻からの最後の罵倒があった翌月のことでした。

僕の会社にとても不思議な女の子(女性)が面接に来ました。

当時なぜか「女の子」とその女性を認識してしまいました。

彼女の瞳をずっとみた瞬間、かなり深いソウルメイトだとわかりました。

ツインレイのユキノちゃんより、輪廻転生を一緒にしてきた回数はかなり多いこともわかりました。

 

どうやら偽ツインソウルと呼ばれる人だったかもしれない、と今では思っています。

 

そしてユキノちゃんと出会ったから今だからこそわかるのですが、この女性もユキノちゃんと同じ年頃の女性でした。

この当時は、「この女性は元妻より深いソウルメイト?」などと頭によぎったものです。

そんな彼女とはかなり深く話混みましたし、いろいろなことがありました。

しかし、そんな僕の動きを察知した元妻が探偵を僕につけようとするなどの、かなりの激しい心理戦が繰り広げられてしまうのです。

大阪冬の陣とでも表現できるかもしれません。。。。。

その後、その女性とは別れることになりました( ;∀;)

 

その女性と別れてしまった次の日から、僕は絶望のような悲しさで、ネットの中をさまよいました。

当時はまだツインレイに関する記述は少なく、たしか、、「ソウルメイトとの恋愛の鑑定」というフレーズからPCに入力した記憶があります。

そこで初めて目にした言葉「ツインソウル」を知りました。

なぜか気になって、2か所くらいでツインソウルのセッションを受けました。

そこで、別れてしまった女性は「偽ツインソウル」だった可能性が高くて、霊視してもらった内容は、「時期と場所を間違わずに、選んで、出会っていますね」と言われました。

ちなみに僕は、もともとスピリチュアルな方面は出入りはしておりましたが、どっぷりもつかっておらず、自分の直感に頼っておりました。

しかし、僕の直感は当たることが多いため、元妻からはエゴの向くままに使われていたのかなと、思ったりしました。(悲)

そのような日々の中で、知人でヒーラーのAさんからツインソウルというものを具体的に教えてもらい、「その女性がもし偽ツインソウルではなく本物のツインソウルであれば、あなたの学びが終わると一瞬で元の二人のハッピーな関係に戻る」と言われました。

そのくらいツインソウルというのは、ご縁は深い方ですよともアドバイスをもらいました。

そして僕はヒプノセラピーを学び、インナーチャイルドとひたすら自分と向き合いながら、数年を過ごしてきました。

実生活では2010年年末から家族とは本格的な別居を開始、会社はおそらく閉めることになるであろうことも、この時覚悟をしました。

 

遠い昔 天使だった記憶と翼を 一旦 捨てた、、、、そんな感じで。

 

【第4話】リセット

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( TRUE HEARTS の追記)

ここには、Yさんの元の奥様が様々なご経験をされ、幼少時代に様々な困難をご経験されたことが書かれておりましたが、個人情報保護のために当サイトには掲載いたしません。

要約しますと、元奥様が精神的に調子が悪くなっていった経緯があった、という内容です。

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別居開始後、しばらく経ってからのことです。

当時の元妻の主治医より、「腰を据えてお話ししていいですか?」と連絡が来ました。

主治医曰く、

  • ここまで症状がひどいとは思わなかった
  • 元妻自身の親子の関係から 怒りとすべてをご主人にぶつけられたようだ

と。

しかし、私の離婚の意思は変わらないことを確認すると、主治医は最終的には元妻の家族と相談して、元妻を強制入院させることになるのです。

しかし、様々な事情から大変ドラマチックなことが起きてしまい、入院をしなかった元妻が僕のもとに乗り込んでくるのです。

当然、まともな話し合いもできずに大喧嘩に発展してしまい、お互いの親を巻き込んで話し合いをすることになります。

それからの数か月間、元妻側からは復縁の希望を言われましたが、こちらから離婚を提案し続けました。

その間僕は、カフェの店長をして紅茶をいれたり、これまでの日常とは違う自分を経験して過ごしていました。

 

2014年夏頃、ふと気づいたことがあります。

それは、元妻のおかげで、本当に本当にいろんなことがあったけれど・・・僕は人間として成長できたのだ、と。

彼女との関係で、限界を何度も感じたことは事実ですが、それでも成長できたのだと想えたのです。

その思いから数日後、なんと一気に離婚の合意に向けて話が進み、離婚届提出に至りました。

 

しかし、まだまだ余韻が残っていたようで、つい最近まで実は・・・復縁を希望する元妻が復縁専門の弁護士の先生を雇って、ひたすら理由をつけて、子どもの行事やスポーツへの参加、それに元家族での食事への打診をしてきました。

まさにツインレイのユキノちゃんと会う直前、子どもの面会の問題を元妻と弁護士と議論が続きました。

まだまだ残っていたのかと思うくらい、本当にいろいろ言われ・・・ようやく本当に、この文章を書いているちょっと前にすべてが解決しました。

本当に長い年がかかったことが とてもよい方向に落ち着いてきたような気がします。

すべては最善なのですね。

 

【第5話】ツインレイとその直前のソウルメイト

ツインレイに出会う直前、もう一人のソウルメイトがいました。

話が少し戻りますが、元妻との正式な離婚の前、僕は経営していた会社の清算に入り、その後はカフェにてコーヒーを入れる仕事をしていました。

恋愛とは程遠い姿で、子どもと剣道に行く以外何もせず、ひたすらぼろぼろになった精神を立て直していたかと思います。

ツインレイのユキノちゃんと出会う前の年、元妻の紹介で知り合った知人X氏と一緒に会社設立し、私の大先輩から支援も頂きましたが、そのT氏による詐欺が発覚して、僕は設立した会社の業務からは離職します。

その間も続けていたカフェのお店でも、心身ぼろぼろの中、支援の役割を持つソウルメイトが一人、アルバイトとして入ってきました。

Sさんという女の子でした。

彼女とはとても仲良くなり、仕事もしっかりと手伝ってくれて、お店は賑わいました。

スピリチュアルな話がとても合う関係で兄弟のように過ごしていました。

ところが、様々な理由から僕が紅茶のお店を辞めることになってしまい、その後Sさんも辞めてしまいます。

それでも、仲が良かったのでお互いがカフェのお店を辞めたあとも、プライベートで会う機会を作っていました。

でも、、、ある時からSさんから、執着のようなエネルギーを向けられて彼女とは付き合ってもいないのに、まるで彼氏のように当たられてしまうことが続きます。

Sさんからは、猛プッシュの連絡が来たのですが、僕は恋愛感情がないことを彼女には伝えました。

執着されたとしても、自分が感じる運命の相手ではないことも伝えました。

カフェで一緒に働いていた時には、元気をもらっていたことに感謝の気持ちも伝えました。。。。。

 

不思議なことに、このタイミングで前述の、僕の知人でヒーラーのAさんから、

 

「偽ツインソウルの彼女に手紙を出した方がいいのでは?」

 

と言われました。

思いもつかないことでしたが、何かのメッセージかなと思い、そのまま代筆をお願いしました。

しかし、出した手紙はその女性の実家にもかからわらず宛先不明でもどり、届かなかったようです。

この時に僕は、あの時の女性は偽ツインソウルであったことを確信しました。

そして、「自分を救出してくれた天使だったんだ。」とも改めて思いました。

その時、妻との離婚を決断して以来初めて、感謝と涙で初めて晴れ晴れとした気持ちになりました。

なにか執着が取れて・・・今まで、自分もかなり執着をしていたのではと自分で考えてしまいました。。。。。

この時初めて

 

「自分が幼少期 愛情をもらいたかったんだなとの感情」と、

「話を全く聞いてもらえなかったという閉じこもった感情」が、

 

僕の中でも、まだまだ残っていたんだと改めて実感しました。

 

【第6話】ツインレイと再会、経過そして現在

こんな風に、僕は少しふわふわと不思議な感じの流れに、身を任せながら自分の気持ちを確認していたある日・・・

仕事の先輩からの一本の電話で、急に仕事仲間と一緒に食事に行くことになりました。

3年前に2度ほど会ったことのあるユキノちゃんも一緒とのことでした。

久しぶりに彼女と会った時に、僕に対して発した第一声は、

 

「前にお会いした時と別人みたい。あ、スピード出す人だ!」

(僕はなんじゃそりゃ?と感じましたが)

 

その後の車の中で、ユキノちゃんは「この車、何キロでるの?」と数回聞いてきました。

食事の終わり精算に向かった時、今回の食事会を誘ってくれた先輩から小声で、「お前さ、ユキノちゃんを連れて行ってくれ!」と言うのです。

先輩は早口で、ユキノちゃんの出身大学や学部のこと、それに彼女の前の仕事のことまで僕に言ってきて、僕は混乱しました。

混乱中の僕に、先輩はさらに畳み掛けるようにこういうのです。

 

「俺は彼女と男女関係はないから(ドヤ顔)」

 

先輩のナゾの行動に僕の頭の中は「?????」でした。

しかし、よくよく聞けばユキノちゃんのこれまでの人生は、まるで自分が理想としていた人生なのです。

なんなんだ、今日は!?!?と思いました。

その流れで、僕はユキノちゃんとなぜか2次会でカフェに行くのです。

一気に3時間話続けたので、何を話したかあまり覚えていません。

でも胸のあたりがどうもおかしく、次の日から周りの女性にやたら声をかけられるし、銀行窓口でも不思議な感じで話しかけられ、おかしいなと思っておりました。

前述の知人のヒーラーのAさんにすぐに電話をすると「ハートチャクラがすごいことになっているよー」と言われました。

さらに執着と呼べるものはなく、10年近い感情がどんどん癒されていくこともわかりました。

ユキノちゃんの笑顔が僕に魂を与えてくれました。

こんなにも元気になるなどとは夢にも思いませんでした。。。。。

 

数回のデートでとてもなかよくなったつもりではいましたが、ツインレイの宿命?と思うのですが、なかなか進まず、でした。

でも、いてもたってもいられないくらいハートチャクラのざわつきが続き、ユキノちゃんからははねのけられるような態度もあったりで、僕はまた混乱します。

 

でも、しばらく経った後ユキノちゃんとゴルフに行きました。

(ミニのワンピースで来たので、完全にノックアウトされました(愚  m(- -)m))

その間も元妻との最後の清算や、僕自身のインナーチャイルドの確認作業が起きてしまい、ユキノちゃんとはLINE程度の関係から、じわじわと進んでいます。

たまたまゴルフ関連の話題を知って、自然にユキノちゃんに連絡を入れているうちに、絵文字も増えるコミュニケーションになってきました。

こんな面白い(?)時間がゆっくりと過ぎています。

 

心の中では とても愛おしく会いたいのに でも 不思議と執着もなく ただ 流れに身を任せて。。。。。

 

 

そして、2016年9月末。

僕も本来の自分を取り戻しました。

 

とても不思議な2016年でしたが、何か目に見えない力に動かされ、貴重な経験をしました。

これからとても楽しみな日が待っていると思い ワクワクしながら一日が過ごせるようになってきました!

ようやく なにかスタートラインに立てたような気が。。。。。しております♪

また来月は旅も計画しております。

これからどんどん、周りのスピードがあがっていくのだろうとちょうどこの数日感じました!

このエネルギーの源はツインレイ ユキノちゃんと出会ったこと、そしてこれまでの経緯は彼女と会うために起こったことなのだと、今は理解しています。

生まれてくる前に再会を約束し、そしてシナリオ通りに出会う(ブループリントのように)。

これから起こることも、おそらく・・・あまりにドラマチックだと思うのですが、今までの人生が幾分生きる免疫力をつけてくれたので、『今』を生きながら流れに身を任せたいと思います。

 

幸せが必ずくるのだと信じて!!!

☆彡

 

 

あとがきにかえて

TRUE HEARTS から Yさんへのメッセージ

Yさん、この度はご自身の長編ノンフィクションを、TRUE HEARTSにご寄稿くださいまして、本当にありがとうございます。

一番最初に Yさん からメッセージを頂戴しました時に、メールの差出人のところにご本名を書いてくださっていたのですが、実はこれにワタクシTRUE HEARTS はドキッとしておりました。

私の偽ツインの本名と、とても似ていたのです(>▽<;)

しかも、その後に綴ってくださった Yさん 自身の物語は、実は実は・・・まーくん が私と出会うまでの流れとも似ている部分が多々ありまして・・・ツインレイのカップル同士でも共通点が出るのだなと、確信を得ておりました。

過去は変えられない、という人がいます。

過去は変えられる、という人もいます。

TRUE HEARTS は今回、Yさんの物語に触れて、後者を選ぶことでその行動ができた人は幸せになると思いました。

確かに、様々な苦難があります。

でも、過去に感謝できた時に過去が変わって、未来が明るくなるのだと感じるのです。

Yさんのことがすごいなぁと思ったのは、自分の弱かった部分を認めて、そこから自力で立ち上がって再チャレンジしていることです。

きっと、ツインレイ男性の気持ち、具体的な心理面を知りたい方々にとって、Yさんの一人の男性とし記録は大きな励みになったのではないでしょうか。

Yさんと まーくん は同年代、ユキノちゃんと私も同年代で、シンクロが多いツインレイカップル同士、今後とも末永くよろしくお願いいたします♪♪

ありがとうございます☆彡

 

 

ツインレイ男性の気持ちをもっと詳しく知りたい方には、当サイトの総アクセス数を100万PV超えまで押し上げた立役者的な存在のノンフィクションストーリー「ツインレイとの再会」作品でも、細かく綴っていますので、楽しんで読んでいただけると嬉しいです。
⇒「ツインレイとの再会」作品【第0話】はコチラから


 

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