【第3話】ツインレイと遂に再会!エンジェルナンバー1111に導かれて

twinray8888

※第3話に入る前にちょっと会話を♪

いよいよ、この第3話でわたくし TRUE HEARTS はツインレイのお相手男性である まーくん と再会する日となります。

私たちが今回の生で、地球上で再会することを導いてくれた方というのが、お誕生日が11月11日であると第1話の後半部分で少し書いたと思います。

1111の数字はエンジェルナンバーとも呼ばれていて、ツインを象徴する数字だとも言われていることは有名ですよね。

まさに私たちは、この情報の通りに再会当日の日を無事に迎えることができたというわけです。

TRUE HEARTS コミュニティにご参加してくださる方も増えてきまして、おかげさまで日々温かい愛溢れる会話で「お喜びさまです♪」と全員が笑顔で満たされていて、このコミュニティを作る決断をして本当によかったなと改めて感謝しています。

日本国内で、これだけツインと出会っている方がいるというのは、スゴイことなんじゃないかと思いますし、当サイトの閲覧総数もどんどんアップしていて、サイト運営者である私自身がとても驚いています。

今の地球の時流が、本当にツインレイ(ツインソウル)たちの再会を応援してくれているんじゃないかと感じながら、ここを訪れてくださるあなた様に、微力ながらもお役に立てますように、「ツインレイ(ツインソウル)との再会」(リバイバル作品)も連載を進めていこうと思います♪♪

どうぞ、よろしくお願い致します(*^^*)

また、大幅加筆修正を2018年5月18日に行っております。

この作品をリアルタイムで書いていた時から、もう2年半は経過しているのですが、改めて、2018年の今だからこそ書ける内容もそっと書き足しておきますので、一度この回を読んだことがある方ももう一度ユックリ読み直していただけると嬉しいです♪*^^*

2024.02.13 に動画版でも、TRUE HEARTS さんと まーくん の2人で一緒に収録しています。

 

 

「ツインレイ(ツインソウル)との再会」

【第3話】ツインレイと遂に再会!エンジェルナンバー1111に導かれて

 

「うわぁ・・・((+_+))」

 

私はその当日の朝、ものすごい冷や汗と共に目覚めました。

9月18日は14時頃家を出発して、(当時は全く認識してなかったとはいえ)ツインレイである まーくん にようやく会える!!というところまでようやく到達したのに、朝起きた瞬間の私の体調は最悪でした^^;;;

実は、まーくんと再会する3週間程前から、人生初!というくらいに足が浮腫(むく)んで、スニーカーなどもともとの自分の足のサイズにぴったりの靴が履けなくなっていたのです。

どのくらいの浮腫みだったのかというと、「足が痛すぎて正座ができないくらい」と表現すれば伝わりますでしょうか。。

夏の暑い時期に、冷たいものを食べ過ぎて、肝臓と腎臓の機能が低下したような症状でしたorz

それでもその浮腫みをなんとしても解消しようと、かなりの費用をかけてサプリメントで栄養補給に気をつけたり、運動をして体の巡りを良くしたり、半身浴で体を温めたりなど、ありとあらゆることを試したのですが、何をやっても改善しない程、足の浮腫みの状態は悪くなっていました。

 

「どうしよう・・・、こんなに体調が悪いのは初めてすぎる・・・(>_<;;」

 

そう悩んでいたのです。

でも、もちろん当時の夫には相談すらしませんでした(^-^;

日常の細かい変化を、夫婦の会話として成立させることがこの時点でもうできていなかったのです。爆

 

・・・しかも。

 

冒頭の「うわぁ・・・」と思ったのは、さらに別の大きな衝撃があったからです。。大汗

それは、

 

 

「・・・こ、腰が痛い(>△<;)」

 

 

という、なかなかディープなインパクトのあるステータス(欧米か!)でしたw

ざっくり言うと、足のひどい浮腫みを抱えながら迎えたこの日の朝、いきなり軽いぎっくり腰になってしまったのです^^;;;

ね、我ながら衝撃的な状況でしょ~♪笑

ドラクエで言うところの、HPもMPも共に15くらいしかない状態だと思っていただけるといいのかなとも思います(遠い目)

 

ちなみに、まーくん との再会は、2泊3日のイベントに参加することでようやく可能だったので、私の荷物は結構な量でした。

女の子は泊まりの時って荷物多いですもんね~。

とはいうものの、この当時はその荷物が命取りになりそうなくらい身動きが取れず、そもそも自分の体だけでも階段の昇降なんて「絶対に無理!」という状態に陥ってしまっていました。
※ぎっくり腰を経験された方なら、おわかりいただけますよね。汗

荷物は大きめのスーツケースに入れていたのですが、自分の体を起こすのが精一杯だったため、このスーツケースを持ち上げることすら不可能でした。

しかも、そこの会場までの移動は、バスと電車を乗り継いで3時間の道のり・・・

 

(ってゆーか、このスーツケース・・・しかも私の足と腰・・・どげんかせんといかん^^;;;)

 

そのため、起きた瞬間の自分の状況を確認して5秒後くらいには、「会場まで行けないかも、今日はホント無理かも・・・orz」と一瞬頭をよぎるくらいでした。

そう諦めかけた瞬間が確実にありました。

 

ところが次の瞬間に、私は、一人の女性の存在を思い出しました。

実はその日、体調が良ければ彼女と一緒にいったん東京の新宿区界隈で待ち合わせをしてランチをしてから、そこの会場に一緒に行く予定になっていたのです。

彼女も私も同じ県に住んでいて、この日のイベントが仕事関連の大きなカンファレンスだったこともあり、事前に仕事関連の仲間として、まーくん の存在とは別の繋がりで仲良くさせてもらっていたのです。

 

ちょっと迷ったのですが、「背に腹は代えられない」と思って彼女に意を決して電話をかけました。

 

トゥルルルルル・・・・

 

「あ、○○さん、いきなり電話してごめんね、実は・・・」

 

私は正直に自分の今の状況を彼女に話し出しました。

  • 待ち合わせの場所に、突如今朝発生したぎっくり腰のためどうしても自力で行けないこと
  • そもそもスーツケースを抱えて、玄関から歩き出すのが無理なこと

だから、「無理にとは言えないけど、車が出せそうなら私のところまで迎えに来てもらうことは可能かどうか?」と彼女に相談したのです。

断られたら、今回の2泊3日のイベントはキャンセルしようと思いました。

彼女は都内の待ち合わせに車で向かうことは事前に知っていたから、このような相談ができたというのもあるのですが・・・結果、

 

「いいですよ♪スーツケースや他の荷物も持ちますから、ご自宅の玄関先まで迎えに行きますね。そして都内には寄らずに、そのまま会場に行きましょう!!」

 

○○さんは二つ返事で、そう答えてくれました。涙

本当に本当にうれしかったです。

そして、電話をかけてから2時間もしないうちに彼女は私の自宅前まで来てくれました。

黒髪でロングのストレートがとっても似合うこの女性は、背も高くてスレンダーな美人さんです。

笑顔が素敵で、私の個人的に大好きなタレントさんの壇蜜さんに似ているのに気取っていなくて親しみやすい上に、とても親切・・・・・・もう、絵に描いたような美女が、私の自宅までやって来てくれました。

この時はお言葉に甘えて、車で迎えに来てくれた彼女に全部手伝ってもらいスーツケースを車に載せて、私も支えてもらいながら車に乗り込み、目的地に向かって予定の時間よりも遥かに早く、移動を開始することになったのです。

 

会場まで向かう道中も、さすがに腰は痛かったのですが、なるべく気にしないようにして車内で女子トークを楽しみました。

渋滞もなく、東京郊外のそのイベント会場に到着後も、スーツケースなどの荷物は全部彼女に任せて、ようやく辿りつくのでした。

 

私は彼女にお礼を言いました。

「本当にありがとう、ものすごく助かりましたm(_ _)m」

○○さんは笑顔で答えてくれました。

「大丈夫ですよ、困った時はお互いさまですから♪」

 

今までの自分なら、人様にこうやって頼るということはしてこなかったように思います。

というか、人に頼る生き方ができなかったという表現の方が正しいかもしれません。

それって、自立しているように見えて、実は心を閉ざしているという状態で、苦しかったんだとこの時に気づけました。

私にとって、これは大きな気づきで貴重な学びだったように思います。

素直に自分の気持ちを言えることは、プライドを捨てることと同義なのかもしれません。。

 

そして、一息ついてそろそろ まーくん もやってくるだろうな・・・と思っていた頃に、LINEで彼からナイスタイミングでメッセージが着信しました。

 

 

「ごめん!遅れる!」

 

 

え^^;;;

うっそ~ん・・・

 

 

 

つづく。ww

 

 

 

※追伸※

まさかの展開に、今振り返っても大爆笑です^^;

だいたい、稼ぐ体質の男性というのは、一般人の私からしますと、宇宙人のように見えることがあります。

そのため、時間の感覚も宇宙規模な時があり、この日の集まりは まーくん が主催していたのに、その肝心の主催者がイベント開始時刻に遅れる・・・という前代未聞の事態が起きることになりました。

ただ、まーくん の名誉のために言っておくと、”色々な事情” をクリアしてようやくこの日にたどり着いていたのは、お互い様で彼も同じだったわけで、シンクロしあう関係性はこの時もそうだったのですね。


 

前(第2話)へ目次次(第4話)へ

 


 

 



R18記事閲覧【新】パスワード申請は
コチラからスグ可能です♪



「ツインレイとの再会」作品
【第42話】以降試し読みは
コチラから♪ ※期間限定



恋愛成就ノウハウを
自分のペースで学べる
TRUE HEARTSコミュニティ
参加者のご感想コチラで読めます♪


恋愛メガ盛りカウンセリング
恋愛成就保証付き!
(※秘密厳守)
↓↓↓↓






にほんブログ村 恋愛ブログ ソウルメイト・ツインソウルへ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ
ポチポチっとありがとうございます!





SponsordLink



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

error: Content is protected !!