TRUE HEARTS さんが2016年1月頃からコツコツと書いていた、ツインレイ男性である まーくん との物語を、遂に男性側の視点でも綴ります!
この男性視点、まーくん バージョンの記事はいつもの冒頭のおしゃべりは TRUE HEARTS さんが担当します♪
本編は私の視点での「ツインレイ(ツインソウル)との再会」作品からピックアップした印象的なシーンに対して、当時の彼はどのような気持ちだったのか、そしてどう行動したのかを まーくん が言葉を紡いでくれますので、私も今からとても楽しみです。
まずは、今世初めて同じ空間にツインレイの二人が一緒になる時間があったにも関わらず、完全にスルー状態で会えなかったという、超ニアミスエピソードは、改めて まーくん 側は当時何をしていたのか知りたいです*^^*
仕事が忙しい中、一生懸命書いてくれると思いますので、どうぞ応援よろしくお願いいたしますm(_ _)m
「ツインレイ(ツインソウル)との再会」
【裏話 of 第1話】ツインレイと再会の予兆 by ツインレイ男性の視点
TRUE HEARTS は私との再会の予兆を、こんな風に綴っています。
注意深く記憶を辿ると、ツインレイ(ツインソウル)と再会する予兆は確かにありました。
時は2010年、今からもう6年も前のことです。
- 性別:男性
- 年齢:私より11歳年上
- 職業:会社経営
- 性格:真面目で紳士
「こんな人が実際にいたらうれしいな」というビジョンが、確実に私のところに届き始めたのです。
それに対して私は、全く彼女との出逢いの予兆は微塵(みじん)も感じていませんでした。
なぜならば、TRUE HEARTS との出逢いの6年前を振り返ると、起業・独立に向けてビジネスに奔走していた頃で、そこそこ調子も上向きとなっていて女性に対しての恋愛感情よりもビジネスでの成功願望を今以上に強く抱いていた頃だったからです。
ここで、本サイトの読者の方に理解していただきたいことは、もし仮にあなたが片想いの状態が続いて心が苦しくなっていたとしても、それは一時的なものだということです。
あなた自身の相手を想う気持ちが強ければ強いほど、その想いは宇宙に届き、宇宙でストック&増強され、必ず地上にいるあなたが想いを馳せている相手に届くからです。
現に TRUE HEARTS の場合、私のことを想って、夜な夜な一人エッチに励んでいた期間が長く続いていたそうです。
ここでも一点補足させていただきたいのですが、”一人エッチ” の行為そのものが、想いを更に強固なものにしているということです。
「まーくん、そんなこと暴露しちゃって大丈夫なの?」
と思われるかもしれませんが、この文章は投稿前に必ず TRUE HEARTS へ確認いただいておりますし、私たちはセックスを始め、性欲というものを崇高なものとして捉え、生きるためにとても大切な行為であるということをお互いが認識し合っているのです。
※このことは、また私からあなたへ詳細をお伝えしてまいります。
話が長くなってしまいましたのでまとめますと、
“あなたの想いは必ず相手に届きます”
の一言がお伝えしたかったのです。
そして、単独行動をして私にとって全く新しい場所だった「インターネットの世界」で、いよいよツインレイと出会うことになります。
その「インターネットの世界」に初めて関わった時、そこのあるグループの代表の方のお誕生日が11月11日でして、今思えば私にとってはツインレイ(ツインソウル)の象徴的な数字が並んでいたことになります。
上記の誕生日「11・11」の持ち主の具体的な名前を公表しましょう。
『与沢翼』さんです。
ネットビジネスに少しでも携わったことのあるお方でしたら、必ずご存知のネット界のカリスマですね。
私達は、この方が主催されたネットビジネス塾で出逢ったのです。
そして、私達は今でもこの与沢さんを崇拝しています。
この方の存在があまりにも強すぎて、それまで普通人かちょっとだけ普通の人とは違う個性の持ち主である私達を引き寄せたキッカケとなったことは間違いありません。
私は、この塾を契機に、このネットの世界を俯瞰(ふかん)出来るようになり、自分がこれから何を取り組めば良いのかが理解出来るようになりました。
そして、ネットビジネスを少しずつ TRUE HEARTS と共に取り組むようになって行きました。
この時に、私はネットビジネスを取り組む上で、自分へのルールを決めていました。
以下に、そのルール『ネットビジネス参画の7箇条』を示します。
- 人を騙すようなことは決してしないこと
- 仲良し倶楽部のような集まりを排除すること
- 難しくて知恵を絞らないと稼げないものに取り組むこと
- こちらからペコペコ頭を下げるようなことなく稼げること
- 投資のような損失を出すようはものには手を出さないこと
- 多少誤解や偏見を持たれてもよい(敢えて誤解される位のもの)ものであること
- 綺麗事抜きに稼ぐことへ徹底的にフォーカスすること
上記を一つ一つお読みいただけると、ルールに一貫性が無く、どこか傲慢に思われる部分もあるのではないでしょうか?
これは、それまでの約10年間やってきたビジネスで失敗と成功の繰り返して会得した心得なので、理解してもらえる人なんていないと思います。
ところが TRUE HEARTS は、このことが理解出来る女性だったのです。
彼女が私のようなビジネス経験は持っていないことは分かっていましたし、とりあえず相槌を打つような頭の軽い女性ではないことも分かっていました。
(これまでの人とは何かが違う)
実は私は、ビジネスを通じてツインレイの存在に気づき始めていたように思うのです。
私は思い切って彼女に、私の事業プランや実際にやるべき業務タスクを任せてみることにしたのです。私のことを知っている知人や友人でしたら、この行為は信じられないと思います。
私は自分のアイデアやノウハウを他の人に簡単に教えたり公開したりすることをしないからです。
もちろん、ある程度のものはオープンにしますが、コアな部分(※ここでも書けないようなもの)を第三者には絶対に教えるようなことはしません。
もしそれをやるのであれば、会社の経営に携わってくれるようは信用・信頼のおけるお方となりますが、当時、彼女には経営の全てを見せるような判断は到底出来るはずもありませんでした。
それを私は、彼女に対してやったのです。
しかも、そうしようと決めるのに要した時間はゼロ秒でした。
こんなことも私の中では初めてのことでしたし、もしかしたら、”人を信じる” 、、いえ、違います。
“人を信じ切る”
ということを人生で初めてやってみました。
今、これらの自分自身の心理を振り返ってみると、まさしくこのことが『ツインレイの証明』だったんだなと思います。
この TRUE HEARTS へのビジネスの共有により、私はこれまで見たことのなかった大きな結果を見ることになるのに、そんなに時間は必要ありませんでした。
そして今、私は彼女を私の会社の中枢に置き(取締役に就任いただき)、経営の参謀としても活躍してもらっています。
この記事は、ツインレイというテーマから外れてしまっているかもしれません。
しかし、私はビジネスと恋愛を、常に人生のレールに乗せて物事を考えるようになりました。
このサイトの大半のお方は、おそらく恋愛に関心を持つ女性だと思いますが、私はビジネスマンの方にも届いて欲しいと切望しています。
繰り返しますが、
“ビジネスと恋愛は、人生のレールにいつも乗っている”
からです。
そうです、ツインレイ(ツインソウル)をあらわす「1」のゾロ目に妙に惹かれつつ、でもその意味にまだ気づけなかった私は、せっかくツインレイの相手である「まーくん」と同じ場所にリアルで一緒になれるイベントが2014年の年始に巡ってきたのですが、彼の存在に気づくこともなく “再会できず” に、1回完全に素通りするのでした。
その場所は都内、山手線の某有名駅前のコンベンション会場でした。
彼に会うこともなくその日のイベントが終わった私は、いつも通り自宅に帰っていきました。
でも、その時の私はちょっと変でした。
普段なら絶対に履かないような高いヒールと、普段なら絶対着ないような派手な色のコート、それにちょっと茶髪に見える髪色にしてまるでデートのような服装をしていました。
秋葉原の駅前にあるイベント会場で行われた与沢塾 第3期の入塾式のことを TRUE HEARTS は言っています。
確かに、私はこの時、彼女の存在に全く気付くことはありませんでした。
と言うのも、このイベント会場には、500人近くの人達が全国から集まっていましたので、ここで私達が出逢い、いきなり恋に堕ちるなんてことはテレビドラマであっても起きないでしょうねw
ただ、与沢塾 入塾式の後に、Facebook グループで私は彼女の存在に少し気付きました。
でも、それは、
「茶髪の女がいるな…」
程度の意識レベルです。
私は基本、茶髪の女性をとても好みますのでw
ちょっとヤンキーっぽい子がタイプだったりするのです。
逆に苦手なタイプは、黒髮で真面目なタイプ。
このような見た目の女性を好きになることはまずありません。
※男は単純ですよ、見た目は重要なのです(^^;
この茶髪の子は、後に茶髪ではなく、ヅラだということを知ります。
※ウィックなんて言葉は使いません。騙された男の心理です。
そして、この茶髪の子は、コッテコテの黒髮の純和風女子であり、真面目な優等生タイプに私には映りました。
私がこの子に惹かれることは、これまでの40数年間の人生を振り返ってみても 100% 起こり得ないことなのです。
それが、私のツインレイパートナー TRUE HEARTS だと、ここで声高らかに宣言するのことなるなんて、ホントに出逢いなんて分からないものですよね。(^^;;
ここで、本記事をここまでお読みになってくださっているあなたへお伝えしたいことは、
“人は見た目で判断してはいけない”
に真似て、一言添えさせていただくと、、
“ツインレイは、見た目はあまり関係ない”
ということです。
但し、ここで誤解を無くすために言っておきます。
“見た目が全く関係ない”
とは、私は言っておりません。
男性なので、ここは叩かれること覚悟で言っておきます。
“ブスやデブはダメです”
ここは私の主観なので、ツインレイとは関係のないことだと断っておきます。
タイプでは無かった TRUE HEARTS ですが、今では彼女じゃないと射精もなかなか出来ないと思いますし(彼女以外の女性と関係を持っているわけではなく、男性特有な微妙な表現ですね(^^;;)、何よりも彼女のことが可愛いと思える、つまり好きな女性のタイプが変化したわけです。
もちろん、茶髪の女性は好きです。
こんなところで、嘘言っても仕方ありませんし、私は今も彼女に茶髪でパーマを掛けるように、関係を持ってからずっと伝え続けていることも事実です。
※全く動じませんがねw ちなみに私は髪型を彼女好みに変えましたw
以上、ツインレイ連載の第1話に対する私(まーくん)の裏話をお届けしてみました。
如何だったでしょうか?
なかなかツインレイの男女がこのようなお互いの気持ちを双方の視点から言い合うような企画ってありそうで無かったようですので、やってみました。
何か思うことや、感じたことなどあれば、公式サイトのコメント欄にでもご意見やご感想をお寄せいただければと思います。
それでは、バトンを TRUE HEARTS に返したいと思います。
私からは、以上となります。
ご精読ありがとうございました。^_^
つづく
TRUE HEARTS より、あとがきにかえて
今回の記事は まーくん が仕事の合間の、飛行機で移動中に書いてくれたようで、彼の隙間時間にこうやってツインレイ男性の視点を書いてくれたことに、素直に「ありがとう!」と思います。
内容はぶっちゃけトークが多いのですが、今更恥じらうこともないので(爆)、いつもここを訪れてくださっているあなたが楽しんでくれたのなら、私もうれしいです♪*^^*
引き続き、まーくん の視点でも連載していきますので、今後ともよろしくお願いいたします☆彡
TRUE HEARTS版「ツインレイ(ツインソウル)との再会」【第1話】ツインレイとの再会の予兆はこちらから読めます♪
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