皆様、いつも当サイトに遊びに来てくださり、ありがとうございます。
実は今回の記事を書き始めたのが、2020年の8月上旬でして、ちょうど「2020年8月8日はライオンズゲートの日です」という頃合いあったのですが、すっかり2か月後の10月8日になってしまいまして、毎度記事の更新スピードが遅くて本当にすみません(;´Д`)
「ツインレイとの再会」作品の【第42話】以降も、コツコツ書き進めていまして、当初の全10話セットという設定をさせていただいてました【第51話】の部分にようやく執筆が進んで来ていますので、ホントあともう少し、、、あともう少しですm(_ _)mオマタセシテイマス
というわけで、前置きはこのくらいにしまして、今日はご質問をたくさんいただいている中でかなり似たようなご質問が集中していたものがあったので、まとめてみました。
それが記事タイトルにもありますように、
「ツインレイ男性の気持ちが冷めることってあるんですか!?」
「TRUE HEARTS さんとまいたけさんは別れ話が出たことはあるんですか?・・・まさかそんなこと、絶対にないですよね??」
というクエスションに率直にご回答していこうと思います。
結論から先に申し上げますと、私たちの間でも別れ話が出たことは・・・あります(≧◇≦)
はい、あるんです(事実)
でも、実体験をベースに必ず情報発信をすることが TRUE HEARTS さんの唯一でありツイン業界(?)で一番の強みだったりもすると自負していますので、仮に何かの拍子に別れ話になったとしても、そこからどうやってお互いの気持ちを元に戻していったのかも、十分すぎるくらいに記事に具体的に書けますから、安心して読み進めていってください。
というわけで、あまり読んでくださるあなたをヤキモキさせてしまっては申し訳ないので、もうこれはさくっと本文に進めていきましょうねぇぇ~^^;;;
ツインレイ男性の女性に対する気持ちが冷めるなんてことはあるのでしょうか・・・!?
はい、ツインレイ男性もひとりの人間ですので、表面的に感情を出す出さないは別としても、心の中が何も変化がない平坦な状態なのか?というと、決してそうではなくて、日々「今日は寒いな」とか「今日はこの仕事にチャレンジしよう」という風な、日常生活に基づく気持ちのちょっとした変化というのは、日々起きているはずです。
そうじゃないと、機械のような感情のない人間になってしまい、逆に人として大丈夫かなと思ってしまいますよね。
そういう意味では、ツインレイ男性であってもお相手の女性に対する気持ちも、何かの拍子に、変化が起こる可能性は否定できませんし、その「変化」が時にネガティブな要素が含まれていることだって確率がゼロではないと思います。
なぜなら、男性も女性も、日常生活を完璧に立ち回れる人はいないと感じているからです。
※もちろん、私自身まだまだ未熟者です
もし万が一、みんなが完璧な立ち振る舞いを24時間365日できているなら、当サイトでご案内させていただいてます、愛のメガ盛り「恋愛カウンセリング」にお申込が殺到しないと思うのです^^;;;
でも、日々多くの方からのお申込があることを客観的に捉えますと、やはり、ツインレイ男性が女性側に抱く気持ちが変化してしまったのだろうか・・・と女性側からの心配が起きるようなことはあるでしょうし、その心配に名前をつけるとしたら、例えば「彼の気持ちが冷めてしまったのではないか」という具体的な懸念にもなるはずです。
ツインレイのこのサイトを運営している、TRUE HEARTS さんとまいたけさんは別れ話が出たことはあるんですか?ないですよね??(読者の方から結構ご心配いただいていた部分でもあります)
冒頭で先にこのご質問に対するご回答もさくっと書いてしまったので、繰り返しになってしまいますが、私たちの間でも別れ話が出たことがあります。
ガチで数えるなら、1回は確実に話に挙がっていますよ(-_-;)
共同生活もおかげさまでこの記事を書いている時点で、もう3年目も半分以上すぎて、年が明ければ4年目ともなれば、色々なことが起きます。
その中でも、私の未熟さから、どうしてもツインレイ男性の行動を信じ切れなくなったことがあり、「これはもうダメかもな・・・」と心の中で一瞬よぎるということは数回、そして、そのことを実際に話しあっても折り合いがつかないことが続き(彼には彼の気持ちがありますから、当然だと思います)、まーくん の方から「こんな状態なら・・・」という話になったことがあります。
えーーーー(;´Д`)
って声が、今回の記事を読んでくださっているあなたから聞こえて来そうです^^;;;
ただ、なんでしょう、だいたい私たちの間でぶつかるのは9割は仕事の内容や進め方に関してでして、お互いに命がけで仕事をしているので、その情熱というか方向性に、ちょっとズレが生じてきた時に、ひゃくぱー(=100%)の力でぶつかる・・・みたいなことになって、結果的にそこからコミュニケーションに齟齬が生じての悪循環になり、そのふり幅があまりにも大きかったためにさすがにちょっと別れ話になった、という経緯ですね。
つまり、私たちの1回経験した、ツインレイ男性側である まーくん から別れ話が挙がったというのは、2人の関係を継続することに対してそれを打ち消すような気持ちの冷め方が、悪循環の間にあったということです。
・・・皆様読んでてヒヤヒヤしてませんか~?
大丈夫ですか?^^;;;
TRUE HEARTS さんは今日もおかげさまで まーくん ともども絶好調なので、このまま安心して読み進めていただけますとさいわいですよ~^^;;;
ツインレイ男性の気持ちがネガティブに変化しても、そこからどうやってポジティブに戻すことができたの?
そうですね、ツインレイ男性側の女性に対する気持ちの変化がネガティブで、いわゆる「冷める」というか、別れ話になったとしても、行動パターンをそこから変えようと心がけることで、その後は多少仕事のことで色々あったとしても、比較的円満(?)に毎日を過ごせていると思います。
行動パターンを変えようと心がけているのは、女性側(=TRUE HEARTS)も男性側(=まーくん)も同じで、似たような険悪なパターンにならないように、日常的な行動はかなり変化したと思います。
と、ここで私たちがお互いに行動パターンをどうやって組み替えていったのか、具体的に箇条書きにしてみたいと思います。
ツインレイ女性側(=TRUE HEARTS)の行動パターンを変えたポイント
- 仕事や日常生活で、今までならちょっとモヤっとしても心の中に留めて言わないようにしてしまっていたことを、ちょっとモヤっとした瞬間に、まだ感情が浅いうちに、さっと、柔らかく男性側に自分の気持ちを伝えるように心掛けた
- 1の時に、否定的な言葉や相手を否定する言葉を使わないように、なるべ~~~~~・・・く、柔らかく笑顔で、でも「それはちょっと嫌だよぉ」という感じで、言葉をねじねじと曲げないでストレートにさらっと拒絶の言葉を伝えるように、これまた超心掛けた
- 「① できること」「② できないこと」「③ できるけど本当はやりたくないこと」「④ できないしそもそも完全にやりたくないこと」というこの4区分を自分の中で明確にして、まーくん に伝えるように超超心掛けた
- まーくん の行動が自分の気持ちをグラグラさせるのではなく、そもそも、感情が上下左右の乱気流になるのは自分自身(=私のこと)の未熟さに原因があると、何度も自分で自分に言い聞かせることを超超超心掛けた
- 24時間365日仕事人間(※育児以外は)なところがあったので、自分一人だけの遊びの時間を作って一人でフラッと出かける時間を週に1回は確保することようにした(ショッピングやエステ等、女性としての楽しみに徹底した)
- 周囲の人と楽しく談笑する時間を作った
・・・と、当たり前のことと思われるかもしれませんが、毎日連綿と続く共同生活と仕事の日常の中では、ついつい忘れがちになってしまったというか、気持ちを向けることを怠っていた事象にスポットライトを当てて、自分自身の行動をなるべ~く改善することを心掛けました。
ちなみに、3の項目のところに記載した「③ できるけど本当はやりたくないこと」「④ できないしそもそも完全にやりたくないこと」とは、
- 「③ できるけど本当はやりたくないこと」⇒ 仕事上でどうしてもオフィスに来客があるが、うちの会社が女性は私ひとりのため、うっかりすると回ってきそうなお茶出しやお食事の手配など、いわゆる女性の役割だと世間一般では認識されそうな分野 等
- 「④ できないしそもそも完全にやりたくないこと」⇒ 仕事上でこれは無理だと私が個人的に判断したことだが、自分の気持ちを明確に伝え切れていない時には、まーくん 側は「それは TRUE HEARTS はできるだろう」と勘違いされてしまっていた分野 等
になりますね(ざっくり概要を言うと)
ツインレイ男性側(=まーくん)の行動パターンを変えたポイント(※推定)
- 仕事に関する重要な決定事項等を、なるべく早めに TRUE HEARTS さんに伝えてくれるようになった
- 2人だけの食事の時間が、一週間のうちでほとんど取れない・・・ということが、意見のすれ違いが多発する手前で起きていたので、なるべく2人だけで食事をする時間を作ってくれるようになった(ここは私からもお願いした)
- 急に変更になったスケジュールも、なるべく早めに伝えてくれるようになった
- その他、私が全く気付いていない部分での、何かしらの心掛けポイントも多数あるのではないかと思います
という感じだと思いますね。
「(※推定)」って何ですか?と思われそうなので(笑)、こちらもお答えしますと、今回の記事を書くにあたって内容の事前相談は まーくん とはしていない、という意味での「(※推定)」なのですが、ここ最近2人で話している時にポロっと本人が言っていた、心掛けている内容からピックアップしたものになります。
ぶっちゃけ、テレパシーもクソもない何もないと言いますか(現実路線すぎてすみません)、それでも究極に美化することを試みてみると、例えばofficial髭男dismさんの「115万キロメートルのフィルム」のように、日常生活がずっと一本道で続いている中では、様々な問題は起きて当然だと思います。
まだまだ未熟者の私は、本来なら感謝の気持ちを持っていないとというところで我(が)が出たり、ツインレイ男性の意図する、深い思考の底の部分までは理解できなかったりと、ごくごく普通の人間としてブチ当たっているであろう、思い込みと過去の思考パターンから脱却できない場面も数えきれない程あります。
それでも、何かしらの成長が1ミリずつでもできているんじゃないかな(たぶん)・・・、と自分で自分のことをちょっと褒めて前進したい今日のこの頃ですね*^^*
※うまくまとまったぞw
今回のような、ツインレイ TRUE HEARTS 公式サイト運営以来初めてと言っても過言ではないくらいに、読者の皆様を超絶ヤキモキ・ハラハラさせてしまったかもしれないこんな私の記事に、ここまでお付き合いくださったあなたに感謝です。
ありがとうございます。
※追伸でーす※
「ツインレイとの再会」作品がおかげさまでkindleにて【第1話】(公式サイトに掲載している分からの大幅加筆修正版)が登場しました*^^*
kindle unlimited をご利用の方は無料で読めるのと、紙の本の表紙に相当する部分にカフェ子さんが書評を書いてくれたので、もしよかったらチェックしてみてくださいね♪
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