まいたけです♪
ご無沙汰しております。
と言っても、TRUE HEARTS コミュニティの方には、ちょこちょこ顔を出しておりますので、懐かしさを感じないお方もいらっしゃることと思います。^^;;
近況としましては、まあ、なんと申しますか、、
令和元年に向けて、大きな動きもなく、順調に時間が流れているという感じのように思います…
※TRUE HEART ビジネスメンバーの方は、「何言ってるの?」ですよね??*^^*
先日、第二章の幕が開けたばかりなもので…。こちらは、徐々にベールを明かしてきますよ。^^
さてさて、久々の私のコラムです。
一発ビシっと男性の心理的なネタをお届けしようと思っているわけです。
TRUE HEARTSとの共同生活も、あっという間に1年3ヵ月が経過しまして、今年は結構落ち着いて一緒に桜を見る余裕もありました。
そうそう、彼女の方はようやく無事に卒コンできまして、ほぼ市役所等々でも書類関係の作業も終焉を迎えたようで、ストレスが激減したようですね。
まずは、ホッとひと安心といった感じのようです。
私の方は、自分の会社の経営のことで頭が一杯です(苦笑)
ちょっと話が長くなってしまいましたので、この辺で切り替えますね。
今回のタイトルです。
“ツインレイ同士の関係がギクシャクした時の男の対応!”
これから記事を書き進めて参りますが、正直、女性の皆さんからはかなり非難を浴びてしまう内容になります。
逆に、男性の皆さんからは「おお!久々にまいたけ節やん!よく言ってくれた♪」と、おそらく言われますw
でも、いいんです。
久々のコラムの投稿だからといって、私がツイン女性のあなたのご機嫌を取るような当たり障りのないことを書くようなことをしてはいけないと思うんですよね。
久々の投稿だからこそ、ツイン男性の気持ちや心理を直球でお届けしなければならないと感じています。
では、行ってみましょう♪
ツインレイ同士の関係がギクシャクした時の男の対応とは?
「まいたけさん、TRUE HEARTSさんと何かひと揉めあったんですか?」
な~んて声が聞こえて来そうですが、ひと揉めなんてもんじゃないですよw
共同生活を迎えて1年3ヵ月間の間に、何十揉めもしていますってwww
ツインレイだからって、何もかも分かり合っている間柄なので、もめ事なんて何ひとつ起きないなんてことは絶対にあり得ません。
「だって人間なんだもの」(by みつを)
なわけです。^^;;
大切なことは、もめた時の対処方法ですよね?
“もめた” ってことは、双方の間で何か問題が起きているわけです。
問題が起きたということは、必ず原因があるわけです。
その原因を突き止め、今後、同様の問題が起きないように対策を打つのが、一般的な問題解決方法だってことくらい、大人な私達は誰でも分かりますよね。
ところが、男女関係のもつれが起きると、これがなかなか一筋縄ではいかず、その問題の原因が何かってことをお互いに力を合わせて突き止めようなんてことはしないわけです。
一般的な夫婦の場合、大体この辺りから家庭不和が起き始め、夫か妻のいずれかが言いたいことも言えずに我慢しはじめて、セックスレスとなり、家庭内別居状態となって離婚に至るケースが後を絶たないのだと思います。
※妙な説得力があるなぁ~、、自分…^^;;
人差し指でふさいどいてくださいねぇ~www
まあ、私達の間でもですね、もう幾度となくギクシャク状態になったことはあるわけです。
ただ、ここで1つだけ言えることは、例え幾度となくギクシャクした状態になっても、最大2日以内では元の状態には戻っています。
※というか、2日を超えたら原則私はNGだということを、あらかじめTRUE HEARTSには伝えていますので、これがお互いのルールにはなっているというわけです。が、、、ルールがあるから常に問題を解決しているわけではありませんよ。それは後半の記事をお読みになっていただければわかりますので、今はこのままご精読いただければと思います。
では、私の場合、TRUE HEARTSとひと揉めがあったときは、一体何をしているのか?
ここをお伝えしておきたいと思います。
おそらく、ツインレイに限らず多くの男性が取っているであろう行動を私も取っています。
そして、それにはきちんと理由があります。
このことをツイン男性を代表して、今回もお伝えしたいと思います。
TRUE HEARTSとギクシャクした状態になった時に、まいたけが必ず取る行動とは?
この答えは、一言、
“静観する”
です。
おそらく多くの女性からは、今この瞬間に非難ゴーゴー状態になってしまっていると思います。
激しく憤りを感じている方もいらっしゃることでしょう。
- 「TRUE HEARTSさん、可哀そう…」
- 「まいたけさんも、そのレベルの器しかない男だったの!!」
- 「問題が起きているんでしょ!?きちんと話し合わないとダメでしょう!」
このような怒涛の声が、ドシャ降りの雨のごとく私に降り注いで来ていることが、今この瞬間にも伝わってきています。
“静観する” ということは、言葉を変えれば “逃げている” と同義語にも捉えることが出来ますので、これは当然の声だと思います。
しかし、これは言い訳ナシなので聞いていただきたいのですが、男女関係がもつれた場合には、“男は黙って静観すべき” というのがまいたけ流であり、これは世間一般の男性の代表意見であるとも思っています。
なぜ、男性は男女の関係がギクシャクしたら無言を貫くのか?
ここで一言、お伝えしておきたいことがあります。
男女関係がギクシャクした時には “静観する” 、つまり、”無言を貫く” のが一般的な男性の行動パターンです。
あなたにも、身に覚えがあるのではないでしょうか?
あなたが女性で(当サイトのほとんどは女性ですので、ほぼここに該当すると思いますが)既婚者だった場合、パートナーの男性とギクシャクした時にことを思い出してみてください。
そこに、無言を貫くパートナーが頭に浮かんで来ますでしょ?^^;;
「なんなの!この人。自分がしでかしたことを何とも思っていないのねっ!!」
ってな気持ちになり、ついつい感情的になったりしていませんか?
実は、これには2通りの男性の思考パターンが働いていて、この2つの思考パターンの割合によって、女性のあなたと男性のパートナーとの今後の関係の危ぶさを図り知ることができたりします。
もう少し深いお話をします。
無言を貫く男の2つの思考パターンとは?
男性が女性との関係がギクシャクした場合に、無言を貫く時は、次の2つの思考パターンが働いています。
思考パターン①:問題が自分にもあることがわかっていながら、男性のプライドでそれを認めるわけにはいかないという思考パターン
⇒ 以下、【プライド保持思考】といいます。
思考パターン②:問題が自分にあるため、申し訳ないことをしたと反省している思考パターン
⇒ 以下、【自己反省思考】といいます。
この【プライド保持思考】と【自己反省思考】の2つの思考パターンが脳で占める割合によって、その後の男女関係をきちんと修復できるか否かが決まると私は考えます。
2つの思考パターンが脳に占める割合の違いによる静観男性の行動プロセスとは?
【プライド保持思考】と【自己反省思考】の2つの思考パターンについて解説しましたが、この思考パターンが脳に占める割合が、男性はかなりの個人差があるように思います。
以下、2つの思考パターンの脳で占める割合をケース分けし、ギクシャク時に静観する男性のその後の行動プロセスについてまとめみました。
Case No. |
思考パターンが能で占める割合 | 静観男性の行動プロセス |
1 | 【プライド保持思考】 > 【自己反省思考】 |
一貫して静観態度を貫く (反省点ゼロ) |
2 | 【プライド保持思考】 < 【自己反省思考】 |
言葉ではなく態度で改善を試みる |
男性の多くは、Case No.1の “【プライド保持思考】>【自己反省思考】” のタイプが多いように思います。
男女トラブルが生じた場合、男性側はプライドを誇示しようする思考が強く出すぎて、一切の非を認めないわけです。
この傾向は、昭和の男性に特に多かったように思いますが、草食男子なる言葉が流行った平成後期になると、意外とCase No.2の “【プライド保持思考】<【自己反省思考】” のタイプが増えてきたようにも思います。
ツイン男性の多くは、Case No.2に合致していると私は考えています。
では、Case No.2の私も含めたツイン男性は、男女間の関係がギクシャクした場合に、なぜ言葉で謝ることをせずに、行動(態度)で反省していることを示そうとするのでしょうか?
以降では、その解説をしたいと思います。
なぜ男女関係がギクシャクした場合にツイン男性は、黙りこくってしまうのか?
いよいよ、今回のテーマの最大の山場を迎えてきました。
多くのツイン女性達を悩ませ、苦しませてしまっている “男性が黙りこくってしまう(=静観する)” 理由を述べたいと思います。
これは、女性側の気持ちを考えた上での実践なわけです(TRUE HEARTSよく読むようにw)。
私は過去のコラムで、何度もツイン男性の特徴について述べてきました。
そこで、常に繰り返し訴求してきたこととして、次のことがあるのです。
- 男性は、一度言っても言う事は聞かない。
- 男性は、何度も同じ過ちを繰り返す。
- これらは悪気があるわけではなく、そもそも男性という生き物がそのような思考回路を持って生まれてきた生命体である。
お、覚えていますよね?^^;;;
今、当然降って沸いてきた言葉を羅列しているわけではありませんよww
この特性が自分自身にあることを知っているツイン男性は、決してその場で即座に反省して謝るようなことは決してしないわけです。
即座に誤ってしまった場合、またいずれは同じ失敗を繰り返してしまうことを学習しているからなんです。
その時には、今回以上にトラブル度を増大させ、相手の女性を更に深く傷つけてしますことを察知しているのです。
だから、ツイン男性は何か男女関係がギクシャクしたり、トラブルが生じた際には、頑なに黙秘権を行使し続けるのです。
「言葉で伝えられない分、その後の行動で示すしか方法はない。」
多くのツイン男性は、このように考えています。
今、何かのキッカケでサイレント期間に突入してしまっているツイン女性のお方は、長期戦に及んでしまいずっとストレスを感じて過ごしている状況下に置かれているかもしれませんが、それはツイン男性自身が、上記で解説した男性の特徴を理解できていてあなたを傷付けないように、何らかの結果を出してあなたを安心させようと行動し続けている期間であることをどうか認識してあげてください。
【まとめ】ギクシャクした場合の最短・最速な解決手法(TRUE HEARTS&まいたけ流)
久々のコラム投稿で、かなり激アツな記事になってしまいましたねw
最後のまとめでは、ギクシャクしてしまった場合に、私たちはこの険悪な状態をどうやって最短・最速で解決していっているのかということだけを生々しくお伝えしたいと思います。
まあ、もうこれまでの私たちの関係を熟知なさっている読者のあなた様ならば、これからまいたけが書こうとしていることくらいわかりますよね?^^;;
はい、そうです。
答えは、
「どんな状況下であっても体を重ねる(セックスをする)」
です。
このことで、どんな困難な問題も解決させているわけです。
私たちには、ある最強のルールというものがございまして、、
- いつ何時、何があってもセックスは怠らないこと
- 絶対に相手を要請を拒んではならない
このことを、私の方から TRUE HEARTS へ付き合い始めた最初の段階から繰り返し提唱し続けてきました。
よって、どんなにギクシャクした状態が続いていたとしても、2日間ルール(2日以上の険悪ムードが続いた場合は即座に関係を解消する)と、上記のセックスルールによって体の関係が3日間途絶えることは無いのです。
このことを彼女も理解しているので、関係がギクシャクした場合、次の日の朝には黙ってお互いベッドインとなるわけです。
ここで、補足しておかなければならないことがあって、このルール化(特にセックスに関するもの)は、お互いセックスが何よりも好きで人生の中の主軸に置いていることを理解し合えている間柄でなければ成立させることができません。
と言うかですね、、
この【まとめ】の前に色々と私から男性の心理を解説させていただいたわけですが、それをあなたが読まれて、ウンウンって納得してくれたところで、男女関係のトラブルが今後無くなるわけではないこと位、お互い良い歳重ねてきているわけですからご理解いただけますよね?^^;;
「頭でわかっていても心が反応しない」
これが正直な話になるわけでしょう。
ですので、私は「頭でわかっていても心が反応しないのであれば、体を使うしかない」という持論のもと、TRUE HEARTS とは色々なルールをお互いの中で決めているというわけなのです。
というか、、
やっぱ、セックスって超超超重要でしょ!!
ということで、本当のまとめは一言ですね、
セックスするに尽きる
では~
by まいたけ
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