まいたけです。
コラム49で、TRUE HEARTS ファミリーから沢山の感動メッセージをいただいた伝説のライブトーク(勝手に伝説化してしまうところがナイスな私^^;;)を今回コラム51で活字化してお届けしたいと思います。
具体的には、次の4つのサブテーマでお届けします。
- 【居住統合前に強烈な問題が連発!!】ビジネスと恋愛は同じだということをあらためて証明します
- 【重要】一緒に住む前に私がお願いした “たった一つ” のこととは?
- 【感動ストーリー】”いいないいな” から学ぶツインレイ・スタイル/TRUE HEARTSとまいたけの使命
- 【まとめ】まいたけが想う2018年のツインレイ像とは…
いずれもとても重要な話ばかりです。
当サイトの神髄を、あなたへお届けしますので、今回も最後までシッカリとお読みいただければと思います。
【居住統合前に強烈な問題が連発!!】ビジネスと恋愛は同じだということをあらためて証明します
ビジネスと恋愛が同じであることは、毎回私がお伝えしていることなので、すっかりお馴染みになっていることと思います。
今回は、その中でも「変化」についてお伝えしたいと思います。
私は、ビジネスとは常に問題に直面し、それを次々と解決していくものだと考えています。
ここで問題とは、よく『壁』という言い方をしますよね。
「大きな問題に直面してしまった。この壁を乗り越えなければ、その先へ駒を進めることが出来ないんだ。」
なんてことは、ビジネスシーンでは日常茶飯事に起きています。
この問題が大きければ大きいほど、壁が厚くなり 且つ 高くなり、それを乗り越えるためには、幾度となく試練が訪れることは、あなたも既に経験済だと思います。
今回、TRUE HEARTS が私のところへ来るということは、ある意味でとても大きな問題を乗り越えるという意味だったように思えるわけです。
それほど、ここでは言い表せない程の試練が、TRUE HEARTS だけでなく、私にも怒涛の如く起こったというわけです。
そして、それを乗り越えて、今、TRUE HEARTS は私のもとへ子ども達と一緒に来てくれたのです。
ここで、私があなたへお伝えしたいことは、決して恐怖を煽りたくてこんな話を出しているわけではなく、壁を乗り越えることによって得られる2つの価値を感じ取っていただきたいのです。
壁を乗り越えることで得られる2つの価値とは、次のことです。
- ゴールを迎えた時の感動が、何も問題なく辿り着いた時とは比べ物にならない
- 壁を乗り越えるまでの施策全てが、全て自分自身の知識と経験になる
今回、私達はまた1つステージを上げることが出来たと確信しています。
ちなみに、余談になりますが、私達はこれまでツインレイ占いや何かスピリチュアル系な儀式等を本格的に行った経験は、お互い皆無です。
一緒になってから、二人で裸で新月にお祈りしたりしたことはありますが、それは毎日行っている祈りの延長のような位置付けです。
私達は、このような関係に至るまでに、スピ系の何かに頼ったり、占いにお金を使ったりしたことは、過去一度もありません。
かといって、決してスピリチュアルを否定しているわけではなく、私達も決して嫌いではありません。
ただ、あなたへお伝えしたいことは、”経験に勝るモノは無い” ということです。
私達の日々の実践記をお読みになっていただけると、そのことがお分かりになっていただけるものと思います。
TRUE HEARTS も、私も、全て自分自身で行動して今の結果を掴んでいるだけのことです。
現に、今回、彼女が私のところへ来ることを決断したのは、わずか1ヵ月位前の話なのです。
彼女が、とても遠方で苦しい精神状態が続いていることを知った私は、「黙ってコッチ来い!」って言ったんです。
そして彼女は、「わかった」という一言だけ私に返したのです。
そして、有言実行で行動に移したというわけです。
ここで普通だったら、「ちょっと考えさせて・・・」だと思います。
そして、その後に直面するであろう問題を察知し、「やっぱり、やめておく…」とか「もう少し様子を見たい…」いう答えを返すのが一般的だと思うのです。
この思考の場合だと、チャンスを乗り逃してしまうということは、あなたならご理解いただけることでしょう。
彼女が、“チャンスの女神” を味方に付けて生きて来た女性であることは、このような判断からもご理解いただけることと思います。
この判断力(決断力)と行動力は、是非参考にしていただきたいです。:-)
【重要】一緒に住む前に私がお願いした “たった一つ” のこととは?
TRUE HEARTS がいよいよ私のところへ来る3日前の夜に、私はある一つのお願いを彼女へ伝えました。
それは、
「何があってもセックスを拒否することだけはしないで欲しい」
ということでした。
生活を共にすると、どうしてもギクシャクしてしまうことも出て来ると思います。
また TRUE HEARTS は、私が作った会社の役員なわけですから、当然ですが、仕事上での意見がぶつかり合うことも充分に想定できるわけです。
※これまでも、ビジネスでは意見が衝突し、険悪になったことが幾度となくあります。お互い、真剣勝負でビジネスをやっていますので。
そんな時にも、私はセックスを要求する可能性が高いのです。
普通の女性だったら、それを受け入れることは出来ないでしょう。
私は、それをわかった上で、“やらせること” と、ほぼ命令に近い形でお願いしているわけです。
ここは、彼女なりに私へ気を使った部分だと思います。
理由を聞くことなく、その後に淡々と話した私の言葉を黙って最後まで聞いてくれた後に、「わかったよ」との一言を返してくれたのです。
では、ここで、私が “セックスを拒否することだけはしないで欲しい” と言った後に、淡々と話した内容を箇条書きで示したいと思います。
ここは、男性本位の自分勝手な言葉のように思われるかもしれませんが、決してそうではありません。
当サイトにいらしてくださっているツイン女性の皆様には、是非とも知っていただきたい男性事情を、ツイン男性の代表としてではなく、男性代表としてお伝えさせていただきたく思います。
①男は日々精子が溜まり、射精しなければならない体の構造になっている
女性とは違うんです。普通、喧嘩なんかしちゃうと女性の場合は体を重ねる行為なんてとてもじゃないけど出来る雰囲気じゃなくなっちゃってますよね?でも、男性は体が言う事を聞かないんです。どんな時でも溜まったものは出したいという生理現象は訪れます。私の場合、元妻と喧嘩になる場合、前日射精を終えている状態か?等、気にしていました。何故ならば、元妻は男性の生理現象なんてものは全く理解しておらず、喧嘩になると徹底して自分の感情が治まるまで一切受け入れ出来ない状況を作ってしまっていたからです。
②性行為を求めた場合、拒否されると男性のプライドは深く傷付けられてしまう
この仕打ちは、男性の自信を一気に無くします。どこまで無くすのかというと、社会的にも自分はダメな男だというレベルにまで突き落とされる方も多いのです。当然、仕事にも影響を生じさせ、本来パフォーマンスの出せるものが出せなくなります。鬱になる方もいるほどです。
③健康状態を損ねてしまう
何事も流れが大切なことを理解してください。水の流れが止まると水は腐りますし、経済の流れが止まれば、景気は低迷します。お金の流れを止めてるとお金は入ってきません。男性の体もそれと同じです。溜まってしまった精子を止めることで、あらゆる健康に関する部分で障害を生じさせる可能性が高くなります。
④インポテンツになる
このことを知らない女性が意外と多いのですが、セックスを拒否され、性行為が無くなるとペニスが機能しなくなります。考えてみたら当然だと思います。自転車も乗らなくなったら錆付いてしまうのと同じで、男性性器も使わなくなったら勃起しなくなります。
以上、私が思い付くことだけを羅列しました。
元妻にセックスを何度も拒否された時に、調べたものなので間違いありません。
TRUE HEARTS と出逢ってなかったら、私は男性としての機能はしなくなっていた可能性も高かったのではないかと思うほどなのです。
ですので、私にとって性行為が無くなるということは恐怖以外の何物でも無くなっていました。
もう、セックスを拒否されることだけだけは、人生の中で無くしたいと願っていました。
それを、彼女に素直に上記のこと全てを説明して理解していただいたというわけです。
考えてみてください。
勃起は、男性しかしないのです。
勃起しなくなるということは、もう男性としての愉しみは半減してしまうことだと思います。
私はそんな人生、まだ自分の若さで味わいたくありません。
私の上記のメッセージを読まれて、胸を詰まらせてしまった方もいらっしゃったことと思います。
ここは後悔は、しないでいただきたいです。
それなりの理由がお有りでしょうし、私自身も元妻との間で色んなことがありました。
一方的に、元妻を責めることなんて出来ませんから。
ただ、事実は知っていただきいと思い、このような記事を公開しました。
ご参考になれば幸いです。
【感動ストーリー】”いいないいな” から学ぶツインレイ・スタイル/TRUE HEARTSとまいたけの使命
これは、コラム48で書いた部分の続きの話になります。
是非、ここから先をお読みになられる前に、コラム48 をもう一度読んでいただきたいです。
では、よろしいですか?
コラム48 の最後に、私は日本昔話のエンディング・ソングをご紹介差し上げました。
“いいないいな、人間っていいな♪”
これは、私が小学校の頃に聞いていた曲です。
この当時の私は、ボロボロの木造作りをした町営住宅に住んで居て、狭い畳部屋で両親と一緒に住んでいました。
夜になると6畳の畳部屋に父と母に挟まれた形で川の字になって寝ていて、夏になると蚊帳を張って、蚊取り線香を焚いて寝ていました。
エアコンなんてものはなく、首振り扇風機のみで寝苦しい夏の夜を過ごしていた記憶があります。
ただ、小学生の私は、それはそれで両親からの愛情を注がれて幸せに生きていたように思います。
中学の頃、珍事件がありまして、、
お風呂場に使用済のコンドームがあったんです。
それを発見した時、「オヤジ、何、コンドーム付けてシコってんだ?」と最初は思ったんです。
今になって、オヤジは私が中学の時も、バリバリにお袋と行為に励んでいたんだなっていうことが分かるようになりました。
お袋は当時かなり太っていて、どう考えても夫婦で行為をしているようには、おそらく誰が見ても想像出来なかったと思います。
そんなオヤジですが、8年前に他界し、お袋は今、施設に入居し、隔週で私がお見舞いに行っています。
「幸せだったんだろうな…」
今では心からそう思えるわけです。
今、私が住んでいる場所は、タワーマンションのほぼ最上階なわけですが、所詮はワンルームにちょっと毛が生えた程度の間取りなわけです。
常識的に考えると、大人2人と子供2人の合計4人が同居するには明らかに狭いことは間違いないわけですが、私はそれを知った上で彼女をこちらへ呼びました。
当然、彼女も何度か来ていますので、この実態を知っていて決断されたわけです。
そして、今、こうしてブログを書いているのは、彼女達が引っ越して来て4日目の夜なわけです。
引越して来てから、ずっと私達は毎日セックスをしています。
昨日は、週末ということもあって、かなり激しくやってしまい、彼女の首筋にキスマークを付けてしまいました。
※遊びにいらしてくださった TRUE HEARTS ファミリーの3名様は気づかれていたと思います。
ファンデーションで隠すように言っていたのですが、3名様がご帰宅された後に彼女の首を見るとあからさまだったので、顔面から火が出そうになりました。(*>_<*)
今朝も5時起きして、やっています。
隣の部屋では、子ども達が寝ていて、声が漏れないように、きしむ音がしないようにせっせと愛し合いました。
きっとオヤジとお袋は、もっと緊張状態の中で行為に励んでいたんだと思います。
もう少しだけ、この話、引っ張らせてください。
私は、幼少時代の貧乏極貧生活を経験しているので、物心付いた頃からお金持ちになってマイホームを建てたいと思っていました。
そして、私は30歳の頃に、一切誰からの援助を受けることなく、土地付きガレージ付きの広い一軒家を建てました。
成功したと思っていました。
30代前半で年収1000万円を超え、人生の勝ち組になったと思っていました。
ところがその後に大きな挫折を味わい、失敗し(2度失敗しています)、元妻から見離され、家庭状況が悪化しました。
そこからセックスレス状態が10年以上も続き、広い自宅は家庭内別居状態が続き、2階の書斎と夫婦用に設計した寝室は私だけが使う状態となり、最後は私自らマイホームを離れ、別居して現在に至っています。
一体、夢って何だろうって思った時期もありました。
「マイホームなんかよりも兎小屋のような小さな賃貸で良かった」
これは元妻が私と喧嘩の最中に良く言っていた言葉です。
それが本当はどうかは、今となってはどうでもいい事です。
でも、今の私は、幼少時代に過ごした家賃6千円の木造町営住宅が、最も最高のマイホームだったと断言できます。
もう一度、コラム48の最後に掲載した “いいないいな♪” を再掲載したいと思います。
“いいないいな♪人間っていいな♪♪”
“美味しいおやつにホカホカご飯♪子どもの帰りを待ってるんだろな♪♪”
“ボクも帰ろ、おうちに帰ろ♪でんでんでんぐりがえってバイバイバイ♪♪”
“いいないいな♪人間っていいな♪♪”
“みんなで仲良くポカポカお風呂♪あったかい布団で眠るんだろな♪♪”
“ボクも帰ろ、おうちに帰ろ♪でんでんでんぐりがえってバイバイバイ♪♪”
前回、お読みいただいていたお方は、感じ方が変わったのではないでしょうか?
【まとめ】まいたけが想う2018年のツインレイ像とは…
今回は、久々にまとめを書きたいと思います。
本コラム51を書く前に、このコラムの内容は『TRUE HEARTS ファミリー』のLINEグループトークで開催した音声ライブの模様であることをお伝えしました。
その音声ライブのラストで、聴講してくださっている皆さんへお伝えした内容を今回のコラムのまとめとさせていただきたいと思います。
私が想うツインレイ像…。
それが、今回のコラムの内容そのものだと思います。
まだ、TRUE HEARTS との共同生活が始まって4日目ですが、ここから先の二人のビジョンを具現化させるためにも、この1年はこのスタイルを貫き、必ず今年の初頭に立てた目標を達成させることをここで誓います。
そして、、、
この私達のモデルこそが、ツインレイ・スタイルであることを結果を持って証明させ、そして、このサイトに訪れてくださった方全員が最高に幸せなツインレイになられるためのモデルとなれるように邁進していきたいと思います。
今後とも応援のほど、よろしくお願いいたします。
追伸:
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自分の子供時代を思い出しました。
狭い所で川の字で寝て……暑苦しく、決して贅沢出来る環境ではありませんでした。
私は両親(特に父)と確執というか、色々あって、連絡もとっていない時期が3年位ありました。(今はちやんと会ってますよ(笑)) その間、ツインの彼にも辛かった過去の話をする中で「けど、自分の親やねんから捨てる事なんか出来へんやろ?」と何度も言われました。
彼自身も子供の頃、辛い経験をした事を聞いていたので、その彼にそう言われた時、「ホントに優しい人なんだ」と思いました。
その彼と出会って、……自分をこの世に生んで育ててもらって、彼と出会えた事を幸せだと思ったし、自分の子供時代、幸せな時もたくさんあった事を思い出しました。
今、彼とは会えないのですが、そんな風に色んな人や家族との出会いには全て意味がある、とくにツインとの出会いは男女間の愛だけでなく、家族愛とか色んな意味での愛について考えたりするきっかけをもらうように思います。
それに気づいたら……あとはその愛に報いる為にも、しっかり生きて、色んな愛を周りの人に還元していくように頑張っていかなければと思います。
そして、また彼と会えたら……家の大きさとかではなく、ホントの意味での幸せな関係を(まぁ君が言うような……)作って行きたいと思いました。
じゃすみんさん
コメントありがとうございます♪
素敵な彼氏さんですね♪♪*^^*
幸せはもう掴めていると思いますよぉ
これからもよろしくお願いいたします。^^
いつもありがとうございます。
ツイン彼との関係の中で、自分の望む幸せって何だろう、と考えた時に、凄く「普通」の幸せが欲しいんだと気づきました。
同じ家に帰って、一緒の時間を過ごして、子供にも恵まれて、時には喧嘩もしながら、同じ道を歩んでいく……今は、世間でいう「普通」の関係ではないけれど、お二人を見本として、これからも動いていきます。
Iris さん、コメントありがとうございます
まさしくこのようなコメントをいただきたかったので、嬉しく思います。
何故、経済力が必要なのか?
お金が無いと困るのか?
それは自由に生きるためだからということ。
決して贅沢な暮らしをしたいからでは無いことをご理解いただければ嬉しく思います。^_^