12月25日を過ぎるとクリスマスムードも綺麗に無くなり、ここから先は一気に切り替わり、お正月モードへと猪突猛進になるのが私の気持ちもシャンとさせてくれますっ!
いつもありがとうございます、まいたけ です♪^^
TRUE HEARTS プロデュースによる新企画、お楽しみいただけていますでしょうか?
とてつもない賑わいで、LINEグループなんて一日300~500は会話が飛び交っています。
私も皆さんの記事にシッカリと目を通させていただいております♪♪
勉強になりますよね♪
というか、、やっぱり、ツインファミリーの作品は最高にオモシロいです!
私も一読者となって、楽しんで参りたいと思いまーす☆彡
さて、今回の私のコラムですが、読者の方から久々にご質問をいただきました!!
今回のコラムでは、この読者の方からのご質問をテーマにお話を進めて参りたいと思います。
※ご質問くださったTりん様、LINE@は是非このページの末尾ある私の『まーくんの部屋』のLINE@へご登録くださいませ。こちらだと、私の返信も可能になっております。どうぞよろしくお願いします。^^
ということで、今回のテーマですが…..
ツイン女性はなんでも出来ないと
ツイン男性との絆を強固に出来ないの??
というオハナシを進めて参ります。
これも答えから言っちゃいますけど、出来なくってOK!! です。
その理由も含めてコラムを進めますね☆彡
ツイン男性と非ツイン男性の違いを例を挙げて解説します
まず、一般男性からの意見(ツイン男性ではなくという意味)から述べますと、多くの男性は女性に沢山のものを求めています。
- 子育て
- 部屋掃除
- 風呂掃除
- トイレ掃除
- 庭掃除
- 洗濯
- 買い物
- 食事の支度
- 食事の後片付け
- 子どもの送迎
- 夜の営み
- 近所付き合い
中には、
晩酌 とか マッサージ 等もやってあげていたりしていません?
あのぉ~~、、、
一言声を大にして言ってもいいですか?
馬鹿野郎!!!!!!!
あ、あなたに言っているわけじゃないですよ、、^^;;
上記の作業に対して、全てを女性にさせているクソ野郎に言っています。はい。
まあ、このサイトに訪れてくださっている女性の皆さんは、ツイン男性が上記のタイプなんてことは100%無いと思いますが、元夫とか現夫で離婚を視野に入れている男なんかはこの部類に入るのではないでしょうか?
えっとですね、、信じられないかもしれませんが、上記のことが当たり前だと思っているバカ野郎男はまだまだ世間に蔓延(はびこ)っています。
実際、私の周りにもいます。
そんな男に限って、サラリーマンの役職持ちだったりするわけですから笑っちゃいます。
一例を挙げますと、以下のような発言をしていたりします。
「嫁なんてオレが食わせてやってるんだから、家のことは全部やらねぇとダメに決まってんだよ。オレは外で遊び女作っても悪くねぇよ。遊びと仕事を切り分けてんだから文句は言わせねぇよ。」
これ、実はほんっと~に、ほんの1、2ヵ月前に、私が今付き合いをしている会社の部長さんが飲みの席で口にした言葉を一語一句変えずに活字にしました。
ピュアなツイン女性のあなたは、苦しくなったことと思います…。
ごめんなさいね、こんな言葉を書いちゃって…。
でも、これが本当に現実の世界なんですよ、男の世界って。
こんな言葉を発しているバカはその辺に本当にゴロゴロしています。
もちろん、ツインレイなんて知る由もありませんし、そんな出逢いなんてあの世に逝ってもないでしょう。
「オレは仕事に関して厳しいが、嫁に対しても厳しいんだ」なんてことを得意げに口にしていますからね。
所詮、サラリーマンの世界ってそんなものです。
パワハラが今だにニュースで話題になるのも内心頷けるわけです。
上記は、全てツイン男性ではなく一般男性(というと、ちょっと表現が対極過ぎますけど便宜上お許しください)のことを言っています。
ここからツイン男性のことを書きますね。
まず、ツイン男性は、そもそもがツイン女性のあなたの片割れなわけですから、女子の気持ちが理解できているというか、無意識に女子的思考が備わっていると思います。
ですので、間違っても前述したような家事を筆頭とした奴隷的作業を女性がやって当たり前という思考はありません。
※もしも、持っていたらそれはツイン男性ではない可能性大です。本当にツインレイなら、あなたのことが理解できないわけがありません。ですので、ここまでの私のメッセージを読まれて違和感を感じるようでしたら、その方はツイン男性じゃない可能性があると思いますので、この先も注意深く読み進めてください。
それから、逆パターンも実はあるわけです。
ここは、ツイン男性に向けて書きます。
※というか、私のパターンです(苦笑)
家のことを何でもやっている男性諸君。※居るのかな??^^;;
嫁さんがセックスさせてくれるからという理由だけで、尻に敷かれてなんでもやっていたりしませんか?※過去の私^^;;
自分自身は我慢して、全てを妻と子に捧ぐ的な生き方をしていませんか?
気を付けましょう。
そんなあなたのことを心底愛してくれる女性がきっとあなたのところへ訪れます。
そのことを信じて念じて今は生きてください。
ちょっと、今回は過去の私のような男性が、もしかしてこのコラムを読んでくださっているかもしれないと思い、ツイン男性に向けてもメッセージをしたためてみました。
ここまでは、読者のお方からのご質問の答えになっていませんよね。
次のセクションから答えを述べて行きたいと思いますが、ここでは、『世間一般的にはまだまだ頓珍漢(とんちんかん)でアンポンタンな男がまだまだ世の中には居るのでお気を付けくださいね!』ということを申したかったのです。
きっとご質問をくださったお方は、「そんなことはわかってますよ♪」だとは思います。
まずはこの底辺の男連中の思考の実態を知っていただくことで、あなたのツイン男性の素晴らしさを感じ取っていただきたく、このような話出しからスタートさせていることをご承知おきくださいね。^^
「まいたけさん、私、、なんでもやれる女性になんてなれない…」というあなたへ
前回のコラム37で、13箇条を書いてしまったがために、このようなお気持ちになられてしまったツイン女性も多かったかもしれません。
そのようなお方は、是非、もう一度コラム37を読んでみてください。
私は決して全てが出来ないといけませんとは一言も言っていません。
意識は常にしてね、とは言っています。
女性にしか持っていない美しさを台無しにはしないで欲しいという男からの祈りに近い願いです。
ですので、カンペキでなくても全然OKですよ。
というか、私だけではなくツイン男性は全員、女性に完璧なんて求めていません。
求めているのは、常にエロくいて欲しい、綺麗で美しく若々しくいて欲しい。
ただそれだけです。
※って、ここが厳しい要望ですかね??^^;;
もちろん、料理が上手いに越したことはありませんし、掃除だって、整理整頓だって出来るに越したことはありませんが、そもそも人間なんて本当に完璧な人なんていません。
どこかに必ず欠陥を持っています。
それそれは、仕事に対してだけではありませんよね。
体のどこかに必ず欠陥ってみんな持っているじゃないですか。
私の場合だと、視力が弱かったり、少し内臓が弱かったりします。
基本的に昔からそんなに健康な体質ではありませんが、10年以上前から美と健康に対しては、自分なりに努力をして若さを維持し続けて来ただけのことです。
タバコは34歳の頃にキッパリと止めましたし、お酒もほとんど飲みません。
外食もしませんし、基本的にとても質素です。
昔からこうだったのかと言うと、健康に無頓着な生活をしたり、無駄使いをしていた頃も多少はありました。
つまり、最も大切なことは、あなたが完璧でないとツインの男性から愛されないということではなく、当人の器の問題だと思います。
本人に気づきの力が必要だと思います。
逆に言えば、ツインレイ同士は繋がっていますから、女性側が男性に振り回されない強さを先に持った方がいいとも思います。
※ TRUE HEARTS はこのへんの立ち振る舞いが上手いです
人は往々にして失敗しないと気づけない生き物だと思います。
私は、ツイン女性である TRUE HEARTS のお陰で、この歳から結構色んなことに気づかせていただきました。
あなたもツイン女性という自覚を持って、ツイン男性に気づきを与える裏方のような努力は必要かもしれませんよね。
それは、私よりも TRUE HEARTS の方がかなり実践的なノウハウをお持ちですので、ここは彼女にバトンは渡したいと思います。
あなたが、あれもこれもできないとツイン男性から嫌われてしまうのではないか?とご心配になられるのは、おそらくはコミュニケーション不足が引き金になっているのではないでしょうか??
もっと、会話が出来るような工夫をなさってみてください。
「あまり口数の多い人じゃないから…」という意見も聞きますが、本来、人は話す生き物です。
人の意見を聞くのが好きという方も確かにいますが、私はそんな人でもあなたが心の声に耳を傾けることを努力すれば、相手は結構色々と話しようになります。
聞き方、傾聴を心掛けてみると良いと思います。
また、どうしても会話が弾まないという場合は、会話が無くてもお互いが幸せを感じることをやるように実践なさってみるのも得策だと思います。
例えば、夜景がとても好きというのであれば、夜の景色を二人で見る時間と空間を作る工夫をしてみるとか、相手がインドアな方ならば、二人で共通の映画を観て、それで感動し合うのも良しだと思います。
私はいつも書いていることなのですが、相手の見返りを求めないこと。
ここがとても重要だと感じています。
傍にいるだけで通じ合う間柄、それがツインレイの本質だと思います。
今回は、ちょっと中盤以降、ダラダラした文章になってしまいましたが、私がお伝えしたかったことはお伝えできたかなって思います。
良いこと、悪いこと、あります。
ツインレイだって。
でも、体で感じ合うことで全てが幸せを感じることができる。
それがツインレイの特長だと僕らは思っています。
また、お気軽にお声をお掛けくださいね☆彡^^
まいたけ
追伸:
キムタクが久々にLINE NEWSで単独インタビューに答えていましたね。
私、実はキムタクファンなんです。
私が気に入った木村さんのメッセージを、ここでご紹介させていただきたいと思います。
「君が僕を知っている」
新CMの中で、木村さんがワゴン車の中で弾き語りをしている曲なんだろうです。※私、TV観ないのでこのCMは知りませんが^^;;
この曲はRCサクセションの忌野清志郎さんの曲なのですが(実は2日前にTRUE HEARTSに歌ってあげていたという^^;;)、木村さんが10代の頃に苦しんでいた頃にコピーライターの糸井重里さんからいただいたCDの曲なんだそうです(実は私、糸井さんとも繋がりあります^^;;)。
TRUE HEARTS には私、よくキムタクの話をするんですよ。
「あの人さ、ずっとSMAPだったけどさ、もっと早くに独立して1人でビッグスターになってたと思うんだ。あと、工藤静香さんと結婚して、ホントに一途で家族を想ってるところも素敵だなって思うんだ」
これ、本音です。木村さん、言い訳した姿も見たことないし、SMAP解散問題でかなり悪い噂もありましたが、一言も反論していませんよね。
スターなのにスター性が強烈に高いのに、その存在をいつも客観視していて、一般庶民として木村さん自身が木村さんを見ている。
いつもそう感じる方です。
派手なことをしなくても世間に注目を浴びるスターはなかなか居ないと思います。
そんな木村さんが今回の単独インタビューで言っていた次の言葉が、とても心打たれました。
Q. がインタビュアー、A. が木村さんです。
Q. 長く業界を背負う立場としての重圧は?
A. そう受け取ってもらえるのは、自分個人としてはすごく光栄ではあるんですが、実際には自分ひとりで背負っている感覚はまったくないです。自分ひとりが背負うものじゃない。
共演者がいるし、現場で一緒に作業してくれるスタッフがいるし、オッケーを出してくれる監督もいる。そこを目指して、70~80人が全力でやっています。
LINE NEWS より
キムタク、カッコよすぎます。
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「ツインレイとの再会」作品
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