まーくんです。
いつも私のコラムをお読みいただき、ありがとうございます☆彡
最近は、例の『女性の経済力支援プロジェクト』の大ブレイクにより、多くの悩めるツイン女性の皆様と会話をする時間が爆発的に多くなってきました。
(ちなみに、この『女性の経済力支援プロジェクト』では、ツイン相談は無しであることを皆様よくご理解してくださっていますので、節度ある範囲でのお話となっています。皆様、大人な女性です…)
で、このようなツイン女性の皆様との会話の中で、とても感じることがありまして、、
「どうすれば、相手のツイン男性がツインレイであることを認めてくれる(受け入れてくれる)ようになるの?」
といった悩みがやはりとてつもなく大きいように思うわけであります。
毎回、私はこのことを強く感じておりまして、昨日のお風呂に入っている時に、どうすればこの悩める女神チャン達に愛の手を差し伸べてあげられるんだろう…って考えていたんですね。
そしたら、まあ、、答えは案外シンプルだったわけです。
“ツイン男性(私)がツイン女性(TRUE HEARTS)をツインレイだと認めた日の出来事”
というテーマで、私自身が自分をツイン男性であることを自覚し、ツインレイを認めた日の出来事をもっと詳細にお伝えしてあげれば、悩める女神チャン達の心に刺さってくれるよなと思ったわけです。
そこで、今回は、私のツイン女性である相方 TRUE HEARTS から、私達がツインレイであることを告げられ、私自身が相方と一緒になろうと決めたあの日の夜、私自身がどんなことを考えて TRUE HEARTS と一緒になろうと決断をしたのか、より詳細な心理をお伝えして参りたいと思います。
きっと、あなたのツイン男性と一致している部分が多分にあると思いますので、隅々までお読みいただき、日々の活動のお役に立てていただければと思います。
TRUE HEARTS を受け入れそうと思ったあの日の夜の出来事
『ローマは一日にして成らず』という諺(ことわざ)がありますように、私達は一夜にしてツインレイだと認め合った間柄ではありません。
このことは、相方の連載や私の連載をお読みになっていただけているお方でしたら、ご理解なさっていることでしょう。
また、TRUE HEARTS との出会いのきっかけから丸3年、そのうちの1年間は分離期間(全く会えなかった、という意味ではサイレント期間ともいえるかもしれない)という、とても長い年月を要したこともご存知かと思います。
よく相方 TRUE HEARTS が、今だに私に言ってくる言葉がありまして、
「よく、まーくん、私のこと受け入れてくれたよね」
と普段何気ない会話の中で口にします。本当に忘れた頃、ふとしたタイミングで彼女はこのことを口にするのです。
このことからもわかるように、彼女は戦略的かつ計画的に、私とツインレイの関係を持とうとしていたわけではなかったのです。
自然の流れに身を委ねたとでも申しましょうか、、、“神様の導きに従います” という感じだったんだと思います。
では、私が彼女と一緒になろうと決めた “あの日の夜の出来事” を詳細に述べて行きたいと思います。
まず、私は既に彼女から好意を持たれていることは分かっていました。この公式サイトの前身となるFC2ブログでの彼女の連載をコッソリ見つけてしまっていたわけです…。
ただ、その頃の私は、彼女の私を想う気持ちを “一過性のもの(一時的な気持ちの迷い)なのだろう” と思っていました。
私は、自分自身のことを心から好きになってくれる人なんて現れるはずがないと思っていたからです。
※元嫁が過去、そういう気持ち(私のことを愛してくれている気持ち)になってくれていたと信じ、その気持ちをいつか取り戻そうと躍起になっていた時もありましたw
※でも、それは私の単なる思い込みだということが分かったのも、TRUE HEARTS と一緒になってからです。
ですので、どんなに彼女の口から私に好意があると言われても、それはきっと “彼女自身のちょっとした心の動き(気の迷い)に過ぎないのだろう” と思っていたんです。
だって、彼女は私よりもひと回りも若いのです。
しかも、肌の白くて美しくて、普通に考えたら私よりももっと若くて活きのイイ男を好きになるはずでしょうw
※ま、こんなことを書いておきながら、20、30代のオトコ達に負けとらんという自負は常に私の中にはありますが…^^;;
妻子ある男である私に、こんな若い女性が心から好意を持ってくれるなんて、そんなドラマのような出来事やイケてる芸能人のような出来事のようなことが起こるはずがないと普通の男子なら思うでしょう。
とこが、彼女は違っていた、私に心奪われてた、というわけですから、一体それがどの部分でそう感じたのかということを、ここから先はお伝えして参りたいと思います。
実は、、彼女も “なぜ私に惹かれるのかが意味不明&理解不能” ということを連呼していた…
最初に断っておきます。
これから書くことは、もしかしたら、このこと自体がツインレイ特有の現象なのかもしれません。
私に好意を持ってくれていた彼女が、いつも私に対して発していた言葉、それが、、
「なぜ、こんなにあなたに惹かれるのかが、わからない…」
という言葉です。
これ、、実は、案外、男性は弱い言葉なのです。
心のエロ度数満点な私には、この彼女の言葉は、強烈に響きましたw
“なぜだか、わかります??”
それはですね、まるで催眠術を掛けちゃったオンナが目の前にいるって勘違いしちゃうからなんですwww
男って生き物はですね、内心は女を自由自在に操りたいもんなんです。
この自由自在の定義は、私の場合は、アノ事を指しているわけで、日常生活においては、女性を自由自在に操りたいなんて気持ちは毛頭1%もございませんw 基本、放任主義ですww
しかし、やっぱり夜の行為に関しては、完全100%コントロールしたいわけです。
なので、彼女の先程のメッセージ(「なぜ、こんなにあなたに惹かれるのかが、わからない…」)という言葉は、私の願望を叶えるべく、無意識レベルで少しずつ私自身の潜在意識に刷り込まれて行ったことは間違いないと思います。
また、このこと(完全100%コントロール可能)ということは、私は彼女のことを「秘密を守れる女性として相応しいはずだ」と読んだわけです。
本当に正直な話、この部分、非常に重要なんですよ、男性にとって…。
特に私の場合は、夫婦関係が冷め切っていたにも関わらず、この関係をどうしても維持させなくてはならないという絶対条件があったわけです。
それは、子供のことです。
軽い浮気とかで、家庭内にダメージを与えるわけにはいかない。
なので、私は鉄板の理性をもって、これまで女遊びを一度もしてこなかったわけです。
ここまでの私の記事を読まれて、勘の鋭いあなたならば、お分かりになられることでしょう。
そう、私は TRUE HEARTS を、最初の頃は、自分にとって都合の良い女かもしれないという非常に浅はかで傲慢かつ自分勝手な気持ちを持って接していたのです。
そして、いよいよ私の中での決断の “ある日の夜” が訪れたのです。
これは私の連載記事『THE SEX』の中でも書いているのですが、そのある日の夜、私は彼女と「やっぱ、セックスしよっか?」という本当にとても軽いノリで話をしていました。
彼女の返事は、いつもこうです。
「いいよ♪」
いつでもOKのサインを出し続けてくれていました。
しかし私は、この彼女の答えに、まともに受け止めることができず悶々とした日々を送っていたのでありました。
そんな私ですが、この日の夜はなんだかとても開放的になっていて(確か、満月だったような記憶があります)、私の中で「(もうここまで来たんだからヤってもいいよな、バチあたんないよな)」といった気持ちに支配されつつあったように思うのです。
そして、私は前述したように、彼女は私との秘密を守ることが出来る都合の良い女性となっていたわけです。
私がこの日の夜、彼女へ何度も何度も訪ねた質問の一部をご紹介しますと、、
- 「本当に関係を持っても大丈夫なのか?」
- 「秘密を厳守できるのか?」
- 「体以上の関係を求めないか?」
等々、今思えばとても失礼なことを問っていたように思います。
但し、彼女はこんな自分勝手な私の質問に対しても一つ一つ丁寧に答えてくれ、絶対に秘密厳守に徹することを約束してくれたのでした。
そして、私はセカンドバージンからの卒業を誓ったのでした…。
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あなたはもしかして、この私の記事を読まれて、まいたけに幻滅してしまったかもしれませんね。
でも、それだけ私にとっては、相当に慎重な決断を下した夜だったのです。
ただ、本当にこの時の私は、10年以上セックスレス状態で禁欲ギリギリの精神状態だったのです。
目の前に訪れた生身の女を抱けるチャンスを逃すことが出来なったのです。
セックスフレンドが欲しかったのです。
これは、ツインレイのことなんて全く知らない一般男性の心理だと思います。
以上、あの日の夜の出来事を書いてみました。
ここまで、当時の心の奥底を描くツイン男性は、そうそう居ないと思います。
人間の深層心理のとっても深い部分を、私はこのサイトでは包み隠さずに書いて行きます。
だって、それが男の本音、本性だからです。
付き合おうと思った動機は、「都合の良いセックスフレンドが欲しかった」ただそれだけでした…
ここまで書いてて、やっぱりちょっと辛くなります…。
それは、TRUE HEARTS の私を想う気持ちが、とても純粋すぎるので…。
今だからこそ、気づかせてもらっていますが、ツインレイといえども、“男は男”、“女は女” なわけです。
彼女は、とても綺麗な心を持って私に接して来てくれていたんだなって、今になって強くそう思います。
それに比べ、私はというと、、、
「都合の良いセックスフレンドが出来るかもしれない…」
そんな淡い気持ちのみで彼女と接していました。
だから、彼女には男女の関係になった後、完璧に秘密を守れるのかということを徹底的に何度も確認しました。そして、セックスだけの関係で居て欲しいとも言いました。
※今となって思えば、男の性(さが)とは言え、本当に最低な男だなって思います。
彼女は、私のこんな気持ちに全て合わせてくれました。
「もちろんそれでいいよ」と…。
「それ以上の関係はないから」という私の言葉にも「わかってるよ」とそっと笑顔を返して答えてくれました。
私は、彼女がとても性欲の強い女性だってことは分かっていましたので、体を重ねるまでの間、とにかく強烈なエロトークばかりをLINEで交わす間柄になっていました。
電車の中でも、ちょっとした仕事の合間、ずっとエロです。朝も晩も、ずっとエロ話ばかりしていました。
(「この女は本当にエロいな、最高だな…」)
心の中で、ずっと私はそう思っていました。
都合の良いセックスフレンドを育成していたように思っていました。
今は純粋に愛し合っている間柄なわけですが、当時の私の心理を読み進めてなんとも言えない不快に気持ちになられたお方もいらっしゃるかもしれませんね。
しかし、私達は、これらのやりとりを、なんだかんだ言ってとても大切な時期だったともお互いが捉えています。
それは、お互いがエロで居ることこそ、私達の関係が強固なものになることを理解し合っていたからです。
逆に、彼女は今では純愛になりすぎていて、ちょっと退屈になっていることも事実でして、彼女には “常にエロく居てね” と注意喚起を促していることも事実です。
そんなある時、彼女から次のようなことをお願いされたことがあります。
「ねえ、まーくん。私たちの関係って、一般的な社会の認識だと “愛人関係” って思われてしまうかもしれないよね。でも、私は自分のことを大切にしたいから、心の中では愛人って思っててもいいから、口に出す言葉では “恋人” って言ってね…」
それは確か、初めて2人で一夜を共にした日の翌朝、ホテルの部屋に隣接された露天風呂で、冬の空を一緒に眺めている時になんともサラリと言われたのでした…。
でも、私は最初っから彼女のことを愛人だなんて見方をしたことは、過去一度だってありませんでしたし、ぶっちゃけここだけの話、関係が進んでいたこの時は最初の不純な動機の「セフレが欲しい」という感覚がすでに満たされていたので、彼女のお願いに対しては逆に「TRUE HEARTS、何言ってるんだろ?オレ達、恋人同士に決まってるじゃん」と心の中で思っていました。
でも、確かにこの時まで、TRUE HEARTS に対して「君は俺の恋人だ」みたいな発言をしたことがなかったと気づいたので、私は TRUE HEARTS のこの言葉に合わせるように次のように答えました。
「わかったよ、じゃあ恋人同士ってことにしようか」
「うん、うふふ、ありがとう( *´艸`)」
それからの私は、2人の関係はツインレイであるというような発言をすることはないものの、ごくごく普通の世間一般的には不倫と言えるような状態でも「愛人」「セックスフレンド」などという言葉は2度と使わずに、私は彼女の言う通りに「恋人」という言葉を2人の関係に対して新しいラベル付けのように名付けて、彼女に対してもその言葉を声に出すようにしました。
しかし、ここがミソだったのです。
言葉が現実を呼ぶとは、まさにこのことかもしれません。
自分で TRUE HEARTS との関係を「恋人」と言い出すと、じわじわと唯一無二の恋人であることの証明ともとれるのようなシンクロに連続的に襲われることになっていったのでした。
まとめ
今回も非常に長い記事となってしまいましたので、ここは、しっかりとまとめに入らせていただこうと思います。
まずは、ツイン男性である私が、どのような経緯でTRUE HEARTS を受けれて行ったのか?私自身の時系列の変化を、再度、以下にまとめてみました。
- ツインレイのことは1%も理解していなかった。
※そもそも興味すらなかった - 相手(TRUE HEARTS)の気持ちを知り、私も徐々に相手を意識するようになった。
- とにかく若くて白い肌を持つ彼女を抱きたかった。
- 抱いた後に、彼女は私のことをセフレではなく彼氏として見ていることを知った。
- このことにより、当初セフレであれば良いと思っていた私だったが、徐々に彼女のことを本当の恋人として見るようになっていった。
- 付き合い始めてから、更に彼女と共通点が多いことがわかり、ツインレイのことを私自身も本気で知ろうと思うようになった。
- 日々の行動においても、必然と思われる出来事が互いに同じタイミングで起こるようになり、私達が正真正銘のツインレイであることを認めた。
- 今現在に至る。
今回は、ツイン男性の気持ちとして、私自身の心の変化を出来る限り詳しく書いてみました。
最後に、いつも私の記事を最後までシッカリとお読みいただいているあなたへ、ツイン男性を代表して まいたけ よりアドバイスをお送りしたいと思います。
それは、どうすれば、ツイン男性へツインレイであることを認めさせて、共に一緒の人生を歩めるようになるのかというものです。
凄くシンプルなので、聞いていただきたいのですが、、
まず、今時点で相手があなたに対して無反応であっても、全く構いません。
先日の第1回ツインレイ・セミナー(※注記)でもお話しましたが、そもそも私自身、TRUE HEARTS のことを過去一度だって女性として見たことがありませんでした。
※注記:『経済力支援プロジェクト』で月一の定期開催が決定したTRUE HEARTSオリジナルセミナーです。現在、当プロジェクトは締め切らせていただきましたが、今後も期間限定でプロジェクトメンバー様を募集させていただきます。その際には、「まーくんの部屋」LINE@で先行募集のご案内をさせていただきますので、ご興味のあるお方は当記事末尾に設置しているLINE@追加ボタンからご参加願います。
私が彼女のことを女性として一切見なかった期間は、実に3年は超えていたと思います。
これは、決して TRUE HEARTS に魅力が無かったわけではなく、むしろその逆で彼女はお肌が白くて綺麗であり、足もスラっと伸びたソコソコイケている女性だったのです。
なのに、私は一度たりともエロ的な要素で彼女を見たことはなく、とにかくあるビジネスを通じて真面目に仕事のスキルアップに繋がるアドバイスを行うことに徹していました。
ところが、ひょんなことから今の関係に至ってしまったのです。
本当に、このことはつい先日まで『謎』でした。
しかし、この間『経済力支援プロジェクト』に参画されたある女性と、TRUE HEARTS と私との馴れ初めを話していた時、やっぱり私が彼女を受け入れるようになった理由がキチンとあったと思いました。
ここから先は、あなたのツイン男性とゴールインするためのかなり具体的なアドバイスになると思いますので、できればノートにメモを取るなりして記録して、常に持ち歩いていただきたいです。
彼女が私にツインレイ統合までに行ってきたことを、述べて行きたいと思います。
①私の意志とは無関係に私のことを好きになったとハッキリと宣言し始めた
②常に明るくエロトークを切り出してきた(決して下品または露骨に色気で誘うようなことではなく)
③とても美を意識し、特に美顔器と化粧にはとても拘っていた
上記、3点は、私のことに好意があるという意思表示をした後に、TRUE HEARTS 自身が徹底的に意識して実践してきたことだと思います。
実際、彼女は日に日に女子力をUPさせて来ましたし、出逢った当初に比べてると別人のような良い女への進化しています。
確かに統合後は、満たされてる感満載になり、特に顔の艶感が増したように思います。
それは、セックス効果だと私達は思っています。
以上となりますが、”まとめ” がまとめになっていませんよね。
でも、本当に私はあなたへ幸せを掴んで欲しいと切に願っていますので、どうしても一記事一記事がこのように長くなってしまうのです。
あなたが本当にツイン男性との統合を目指しているのであれば、今回の私のコラムは参考になったのではないしょうか?
私が彼女(TRUE HEARTS)のことが、いつの間にか好きになったと思っていたのですが、やっぱりこうして記事を書いているとそうではなかったことに気づかされたのです。
彼女は、彼女なりにとても女性としての努力をして来てくれたんだなと思いますし、感謝の気持ちで一杯になります。
是非、あなたも女子力をアップさせてください。
あなたの愛しのツイン男性は、必ずあなたの元へ堕ちてきます。
“想い” を ”信念” を、
そして “執念” を持って!!!!!!
次回こそは、もっとラフにコラム書きますねw
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
まいたけより
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まいたけさん、男性の気持ちを赤裸々に公開してくださり、いつも本当に感謝しています!
どんな女性誌にも載っていない、必殺恋愛秘伝の技を伝授していただき、このサイトと出会えてホント幸運ですっ‼︎
junmacoさん
温かいコメントありがとうございます♪
ホントに赤裸々ですよねw
ネットじゃなかったら、ここまで本音は書けませんが、
やっぱり女性サイドから見たら、絶対に知りたいことですよね。
男性の心の言葉は知りたいと思うんです。
これからも本音で書いて行きますので、どうぞよろしくお願いいたします♪^^
いつも心に刺さる記事をありがとうございます。
私も彼のどこに惹かれたのかよく分からないです。
実は最近彼から「どこが好きなの?」と聞かれてはぐらかしました。後日LINEで色々でっち上げwて返信したのですが…よく分からない、ってもう一度送ってみようかなと思いました。
そして自分のことを磨くことを忘れないようにします。ありがとうございます。
咲さん、ご返信が遅くなりまして申し訳ございません!
“どこが好きになったのかわからない”
ここが実はツインレイ特有なのではないかなと、最近私もよく思います♪
これからもよろしくお願いいたします☆彡^^