まいたけ(まーくん)です。
『真のパートナーと出逢うための7つの極意』を順にお伝えしています。
今回は「極意-其の参」になります。
過去2回の極意は、
- 極意-其の壱:自分を信じる
- 極意-其の弐:相手を信じる
でした。
とても深いお話をさせていただきましたので、理解が難しかったというお方もいらっしゃったことと思います。
今回の「極意-其の参」は、とてもシンプルな次のものとなります。
【真のパートナーと出逢うための極意 – 其の参】セックスの価値観が合う相手かを確認すべし!
『THE SEX』を語る上で、絶対に重要な極意となります。
しっかりと読み進めてくださいね♪^^
【真のパートナーと出逢うための極意 – 其の参】セックスの価値観が合う相手かを確認すべし!
ここは、本当にあなたへ一番お伝えしたかったことです。
セックスの価値観が合わなければ、『THE SEX』の連載をパートナーへ読んでもらったところで、相手は完全に蚊帳の外、つまり全く関係のない世界のことをお伝えしたことになるわけです。
逆にセックスの価値がお互い同じであれば、『THE SEX』の連載はお互いが熱く盛り上がる内容だと思います。
それほどまでに、最重要なことが今回のテーマであることをあなたは認識しなければなりません。
“そもそもセックスとは何か?” についてを、ここで語ることはしません。
それは過去の連載にて、しっかりと書き示してきましたので、ここに来てあなたの中で答えが出せていないのであれば、もう一度連載を最初から読み直していただきたいのです。
本連載は、単なるエロ小説ではありませんので。
『セックス=宇宙』と定義し、スペクタルをお届けしていることは、あなたもご理解なさっていることと思います。
では、あらためてお話を進めて行きたいと思います。
早速、私からあなたへ質問です。
「あなたは、相手とのセックスに満足していますか?」
「いきなり、キツい質問してくるよねぇ~、、まいたけさん…」と思われたお方もいらっしゃることと思います。
まだお相手とそこまでの関係に来ていないとか、体の関係を持てたとしても回数が少なくてそこは確認中といったお方は、このような心の声を私に届けたのではないでしょうか?
はい、私はこのことを想定した上で、上記の質問を投げたのです。
今回のまいたけ、ちょっと意地悪と思われてしまったかもしれませんが、決してそのようなことはございません。
私からあなたへの
“愛のムチ”
をお届けしています。
『THE SEX』の連載をここまで真剣に読み進めてくださっているあなたは、セックスに対して私と同様な価値を持たれていると信じています。
こんなに素晴らしいセックスという行為を、毎日、大切な相手と育みたいと思っているはずだと…。
もっともっとセックスを追求して行きたいと思っていることでしょう。
もっともっと究極の快楽を知り尽くしたいと願っていることでしょう。
私自身、あの世へ逝くギリギリまで、愛する相手とセックスをし続けたいと願っています。
ただ、それは “あなたと同じことを相手も同様に望んでいなくては成立しない絶対条件である” ことは間違いありませんよね?
では、あなたのお相手が、セックスに対してあなたと同様の価値を持っているのか?ということをどうやって確認できると思いますか?
私の場合は、過去の連載でもお伝えしていますが、相方 TRUE HEARTS と今の関係になる前に、何度もお互いの性欲レベルを確認し合いました。
もちろん、このことは、その時点で未来に良好な関係を築くために重要なことだということを、事前に分かっていたり、計算していたわけではありません。
「お互いの性欲に対することを、長期間に渡って確認し合っていて良かった」と思えている今だからこそ、こうして実体験に基づいた記事をまとめることが出来ているのです。
もしも、この確認作業が無く、彼女と肉体関係を持ってしまった後で、彼女が私と同レベルの性欲を持つ女性じゃなかったら、私は後悔していたかもしれないと、今だからこそ思うわけです。
このようなことを書くと、既に体の関係があって相手とのセックスに満足出来ていない(欲求不満レベルになっている)というお方には酷なお話に聞こえているかもしれませんが、ここである事実をお伝えてしておきたいと思います。
私の知人Aの証言
私の知人は、ほとんどが経営者です。
経営者だからこそ、家族とのコミュニケーションが取れず、私のような別居状態になっている方も少なくありません。
で、そのような方々は、ほとんどの方達には “愛人” なるものが居たりします。
ツインレイかどうかはここでは抜きで、私の知人Aさんのお話をしますと、ある時、こんなことを話し始めたのです。
「やっぱり、オレ達って起業家なワケだから性欲もあるよねぇ~。オレの彼女(いわゆる愛人さんです)、実は性欲無くってねぇ~、、仕方ないからデリヘル呼んでるのよ、最近、、、」
当サイトは、女子の方々が多いので、この話には幻滅してしまうかもしれませんが、男子の私達の間では普通の会話なわけです。
この知人Aさんの彼女さんが性欲がAさん同様に強ければ、デリヘルなんて呼んでいないわけですね。
ちょっとこの男性の世界を書かせていただきました。
まあ、私の場合は、基本愛のないセックスはしない派なので、上記の知人Aさんのようにはなりませんが、やはり TRUE HEARTS の性欲が強いことはとても助かっていることは事実なわけです。
しかし、上記で長々と書いていることって、実は性欲の強い方へ向けたメッセージなわけで、もともとツインレイ同士でも性欲がそんなに無いという方達もいらっしゃるかもしれません。
※私達は、体の強い関係があってこそがツインレイだと定義はしてますが…。
そのような方々は、別にセックスが無くても幸せを感じることが出来るわけですから、それもまた人生なんだと思います。
私達は、セックス無しの人生なんて考えられない間柄になっているというだけです(キッパリ)。
もしも、本当にあなたが私達のようなセックスを主軸においたツインレイの関係を望んでいるのであれば、是非、日頃からエロ的な会話を意識的に行うことを心掛けてみてください。
それに乗ってくる相手じゃないと、なかなか難しいと私は思います…。
ちなみに、余談になりますが、、
先日、TRUE HEARTS が私に発した言葉を最後にお届けしておきたいと思います。
「私達ってさ、やっぱりお互い体目当てだったよね♪」
名文句!
異議無し!
今回は短めですが、要点はお伝えできていると思います♪
ではでは。
まいたけ
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まいたけさん こんにちは
何か面白いブログないかな??? が始まりでした
ブログ村→ソウルメイト・ツインソウル→ココ にたどり着くまでに導かれるがごとくすんなりと来てしまいました
私はフィフティーズのオヤジです(アラカンもすでに視野入り)
しかもバツなしの未婚です
ソウルメイト・ツインソウル・ツインフレームという言葉は25年くらい前から知ってましたし、信じてもいましたがいまだにパートナーと会うこともなく今日まで現実的に生きてきました
当時からツインソウルやツインフレームなどと言ってる変人は周りには当然のごとくいないし、言ってる人といえば今でいう変なスピリチュアルな人が多く…どう見ても新興宗教みたいな勧誘やグッズ販売などのセールスウーマン(圧倒的に女性が多い)で嫌になるくらいでした。 振り返ればこの25年間、結構コミットしてきたつもりですが、なかなかこのコミットの成果に正解や合格はなくこの齢まで来てしまいました
いわばキャリアは長いがいまだに運転が怖いペーパードライバーのようなもんです
でも、そのペーパードライバーでさえ最近肌で感じてきてます ざわざわします
そこで、ここに連れてこられました(自分でクリックしたのですがどうしてだろうという感覚です)
でも、そこには男性でもわかる言語で探してた事が書かれていました
わかる言語とはまいたけ語です 非常にわかりやすい
女性の方にもわかりやすいでしょうが 男性にとっては、特にこのようなツインソウルとか興味ないと言ってる輩には初めてわかりやすく表現したバイブルとでも言いましょうか…
私は一気に読破してしました
もっとこのブログ男連中に読んでほしいですね
これならアレルギーが出なくて読めると思います
読めるだけでなく、きっと共感共鳴するはずです
TheSexとかはまさに男目線で分かりやすい
まいたけさんもそうですが、私も年甲斐もなく性的なエネルギーは強いです(笑)
こっちのグループの男性は好色家が多いですよね
そこにスポットを当てて、その向こう側にある真理をさりげなく実体験をとおして説いているまいたけさんのセンスには脱帽です
いやはや今後の展開どうなるのでしょうね
まいたけさんは女子思考とありましたが、ぜひ男性にもフォーカスしていただいてメンズのメンズによるメンズのための情報を発信してください
男性も自らツインフレームを探しに行かないと、女性ばかりにおんぶにだっこはいけません
男性も立ち上がるときです 勃ち上がるが正解かもしれません!(笑)
去年から今年にかけて私もやはり大きな時代のウネリを感じています
だからこそこのようなひと・もの・かね・じかん・マインドが必要だと思っています
それらをうまくマネジメントする、それにはツインフレームって最強のユニットではないかと…
なので明日からまたツインフレーム探しのレーダーを張っておこうかなと思っています
すみません 長くなってしまいました
応援というかエールというか一言申し上げたかったので
乱文ですが失礼しました
Trueheartsさん ふさわしくなければ削除なり筆を加えて頂いても構いません
お手柔らかに愛ある添削でお願いします(笑)
どこにコメントしていいのかわかりませんのでここにしました
Kikiさん、コメントありがとうございます!!
びっくりました!
最近は、ネット事業の方が猛烈に忙しくなってしまい、こちらのサイトの更新がおろそかになっていましたが、Kikiさんのこのコメントを読ませていただき、この連載も必ず最後まで書き終えねばと気持ちを新たに切り替えることができました!!
今後ともよろしくお願いいたします!!!!!^^
まいたけさん、こんばんは♪
久しぶりにこちらにコメントしたくなりました(^^)
純粋に(少ないなら少ないなりに)性欲に対しての価値観や相性が良くなければツインレイ足りえないと私も思います。
相手を好きだと思い込んでSEXするのではなく、他の誰でもないその相手とSEXしたいからするという視点で見る必要がありますね。私は旦那のことを「好きだ」と思い込んで結婚してしまったので、思い込みではなく本当に純粋に好きなのかどうかの見極めは非常に大事だと思います。また、好きだとしてもSEXに不満を抱えたのでは、これまた破綻しかねませんね。
幸い、私たちはお互いが独身の頃から、結婚してもSEXのない(SEXレスの)人生なんて考えられないよね!!と力説してた仲でした。それが二人とも、いつの間にやら長年SEXレスの結婚生活をしていたから驚きです。配偶者への愛が覚めるのも当然といえば当然。
一般的には「好き」→「SEX」ですが、ことツインレイに関してはその逆もありですね。ただ、まいたけさんが前のコラムでもおっしゃってたように、SEXの相性が良くても、人間的にも純粋に好きでなければ一緒にはならないわけで、「好意」と「SEX]とは分けて考えて、それぞれが◎かどうか、ですね。
kkkさん、こちらではお久しぶりですね♪
コメントありがとうございます!
私も全く同感です!
これからもよろしくお願いします♪(o^^o)