まいたけです。
新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
新春一発目の私のコラムですが、コラムNoも41ということで、「41=良い=HAPPY」となる秘策を１つお届けしたいと思います。
どうぞ最後までお付き合いくださいませ☆彡
2018年を最高に最強な1年に創り上げるたった一つの真実とは？
これ、本当に本当の話なので、本日から実践してください。
それは、、
先祖供養
です。
嘘じゃありません。
私は、この数年、先祖供養を朝晩の日課にしたことで、人生の大革命が起きました。
TRUE HEARTS との関係を絶対的なものに出来たのも、実は『先祖供養』によるものだと確信を持っています。
なぜならば、ご先祖様があなたの幸せを願わないわけがないことは当たり前の事実だからです。
現に、TRUE HEARTS と私の間で、ご先祖様にまつわる不可思議な現象が数多くあったのです。
これって、オカしくない？不思議くない？？ってことが、お互いのご先祖の話をする上で数多くの共通点があったからです。
ここで、あなたの頭の中もニュートラルな状態で考えてみていただきたいのです。
あなたは今、幸せですか？
あなたはこれから最高にハッピーになりたいですか？
この問いに対して、YES/NOでお答えいただきいのですが、その答えをご先祖様が見てどう思われるかということを併せて考えていただきたいのです。
例えば、今はまだあなたは幸せを感じていないと答えたとします。
そのあなたの気持ちをご先祖様は喜ばれると思いますか？
あなたが幸せだったらどうでしょう？
ご先祖様も微笑んでくださっていることでしょう。
このように、あなたの現状や未来を、あなた自身が単に望むのではなく、ご先祖様も望んでくれているか？という風に常に考えていただきたいのです。
このことで、それはまで妥協した「この程度でいっか」という思考の癖が無くなると思うんです。
「この程度でいっか」というのは、単なるあなた自身のエゴなわけです。
ご先祖様は、その程度で良いなんて絶対に望んでいません。
何が何でもあなたに幸せになっていただきいと願っているのです。
ですので、実は先祖供養というのは、あなた自身の幸せをもっと深く真剣に望むべきことだと私は考えるのです。
先祖供養の上で大切な２つのこと
なんだか、ツインレイという主旨から外れたコラムになっているように思われてしまうかもしれませんが、決してそんなことはありません。
今回も最後までお読みになってください。
この先祖供養とツインレイが、実はとても深く繋がっていることをご理解いただけるようになりますから。
先祖供養を行う上で大切な２つことって何か？それをお話したいと思います。
先祖供養を行う上で大切なこと – その①
それは、あなたの両親を大切にすることです。
私のように既に親がお一人しかいない場合には、そのたった一人の親をとことん大切にしてください。
あなたがご結婚され、お子様がいらっしゃる身であるのであれば、この意味はよく理解していただけると思います。
あなたのご両親は、ご先祖様にとってはどのような位置付けになりますか？
あなたのご両親は、ご先祖様にとっては、大切な我が子であったり、お孫様であったりしているわけです。
つまり、あなたのご両親を大切にすることは、亡くなったご先祖様から見ると我が子を可愛がってくれているのと同じことだということが分かりますよね？
だから、先祖供養を行う本質は、実はあなたのご両親を大切にすることだということが証明できるわけです。
先祖供養を行う上で大切なこと – その②
次です。
もう一つの先祖供養を行う上で大切なことをお話しますね。
それは、あなたの子や、あなたのパートナーを大切にするということです。
つまり、子孫繁栄に関わる人間関係を大切にすることが大切だと言っているのです。
これもご先祖様の立場から考えれば、すぐにご理解いただけることだと思います。
子孫が繁栄することで、代々のご先祖様は、永久にご供養され続けるわけです。
これを喜ばないご先祖様なんているわけがないということです。
「ちょっと、、まいたけさん、、、、、あなた今、別居中の身でしょ、、なんだか言ってること矛盾していませんか？」
っていう声がここであちこちから聞こえてきそうなので、補足しておきますと、私は息子は本当に大切にしています。
この子もそろそろ成人を迎えますので、例え、現・妻と離婚になったとしても私の姓は名乗ってくれると思います。
それを判断できる歳になっているということです。
それと、私はこれらのことを相方 TRUE HEARTS にも、かなり深く話していますし、彼女自身、ご先祖様に対する気持ちはとても高く、私のたった一人の母親のこともとても気遣ってくれています。
私が仏壇に手を合わせる時にも一緒に手を合わせてくれます。
今後、一緒になっても、私の先祖のことを大切にしてくれるパートナーであることは間違いありません。
そして、この TRUE HEARTS のことを、ご先祖様は受け入れてくださっていることも感じています。
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一つ面白いエピソードを、ここで特別にお話ししておきましょう。
別居中の身である私ですが、一人暮らしのワンルームマンションには亡くなった父や祖父・祖母の写真を飾り、仏壇も新調しています。
私は毎朝、お水を変え、朝と晩、先祖供養を欠かさずに行っているのですが、彼女は私のマンションに遊びに来た時には一緒に私のご先祖様の供養をやってくれています。
この光景を、父や祖父・祖母が見てくれているように感じているのです。
ある時、こんなことがありました。
私は綺麗好きなので、タワーマンションの最上階に近いところに住んでいても、お布団を干すのです。
やっぱり、お布団は天日干ししないと気持ちが悪いのです。
この日は、丁度 TRUE HEARTS が遊びに来てくれていて、彼女が帰った日のことでした。
私は彼女を空港まで車で送り、マンションに戻ってきました。
その時間は、空港までの往復で約１時間程度なわけです。
私は湿った布団（なぜ、布団が湿っているのかは、今回のコラムではあえて補足は控えますｗ）を、お日様に干したまま、彼女を空港まで車で送ってあげました。
外は快晴♪どうみても雨の降る気配はナシでした。
そして、彼女を空港まで送り届けた後、私はマンションの目の前の複合商業施設で買い物と昼食を済ませ、その後にマンションに戻ろうとして外に出ました。
その時に、なんと、外は土砂降りの雨となっていたのです。
「あちゃー、雨かぁ～～、やっべぇ～～、傘持ってきてないわ」
と思ったのですが、その瞬間、顔が青ざめてしまいました。
そうなのです。
彼女を空港へ送り届ける前に、ベランダに布団を干していたことを思い出したのです…..。
“時すでに遅し” とは良く言ったものです。
最上階近くの私の住むタワーマンションのベランダに干した布団は、間違いなく、確実に土砂降りの雨でビッショリになっていることは、容易に想像が付くわけです。
私は小走りでマンションに戻り、エレベーターで急いで自分の住む階まで上がって、マンションの扉を開き、真っすぐベランダへ走って行ったのです。
TRUE HEARTS 名言集 – 「布団が吹っ飛んだ」の巻
おバカなタイトルを付けてると思ったあなた。
この後の私のノンフィクション（実話）をお読みになれた後、あなたも TRUE HEARTS と同じ子の名言を口にしたくなることでしょう。
急いでマンションの扉を開けて、ベランダへ駆け込んだ先に、、、
なんと、、
布団は消えて無くなっていた
のです。
私は、最悪の事態が頭に過ぎりました。
雨水を吸い過ぎた布団は、その重さに耐えきれずに真っ逆さまに真下に落下したのだろうと、、
布団が落下した場合、そこはマンション専用の駐車場なわけです。
最悪なパターンがいくつか想定されます。
- 下に落ちて車に牽かれて使い物にならなくなる
- 運転中の車の窓に落下し、衝突事故まで発展してしまう
- 布団といえども雨水で重たくなり、子供の落下し、人身事故にも発展してしまう
こんなケースが瞬時に私の脳に飛び込んできて、どうか何事もありませんように！と祈る思いでベランダからマンションの真下を見下ろしてみたのですが、私の布団らしきものは何一つその形跡はありませんでした。
「（ん？まさか、お隣さんが気を効かせて布団を取り込んでくれたって？）」
ってことで、私は隣の部屋のベランダを覗き込もうとしたのですが、流石に最上階に近い部屋から、仕切りがキチンとある隣のベランダを覗くことはそれだけでも怖くてとても出来る行為ではありませんので、これも現実的ではないと思ったわけです。
そして、振り返って部屋へ入ろうとした瞬間に、ベランダの右端の隅に埋もれている私のお布団チャンを発見したのであります。
ここまで、上記の一連のことを読まれてあなたはどう思いましたか？
あのぉ～～、、私結構ベランダへ布団は干すのですが、布団専門のハサミを両端にガッツリと挟みますので、まずこのハサミが外れることなんて考えられないのですが、前述したお布団チャンは、本当にまるで意識を持った生命体のようにきちんと布団ハサミと一緒にベランダの隅で正座してこちらを見つめていたわけです。
※言葉の表現を少しオーバーにしていることはご了承くださいｗｗ
もう一度、あなたへ問います。
この現象って何だと思いますか？
おそらく、あなたは私の問いに答えられないはずです。
私もあなたの立場だったら、この摩訶不思議な事態に対し、何らかの仮説を立てて説明することなんて出来っこありませんのでご安心ください。
でも、それでも私とTRUE HEARTS は仮説を立てることが出来たのです。
それは、上記までの中で説明していない “ある条件” を加えることで、もしかしたらあなたも仮説を立てることができるかもしれません。
それは、私は朝の先祖供養の後、ロッカーの上方部に立て掛けているご先祖の皆様をマンションの上層部から外が見えるようにロッカーの扉を開放してあげているからです。
そこから外を一望できるということは、ご先祖様の写真からも一望できているわけで、土砂降りの雨を確認することも出来るということなんです。
もうここまで書けば、私、いえ、、私達が何をどう仮説を立てたのかは、なんとかく薄々感づかれていると思います。
そうです。
これはご先祖様の仕業、、仕業という呼び方は何だか犯罪っぽいので、、“イキなはからい” だと捉え、仮説を立てたというわけです。
「タツヒコ、やるな！」
私のイメージに対する感謝の気持ちです。ちなみに、タツヒコとは、私の亡くなった父の名前であり、タツヒコの写真は、ロッカー上方部のセンターにポジショニングさせてあげています。
私の父は、生前も結構イキなことをやるのが得意だったので、これは間違いなくタツヒコの対応だと私達は思ったというわけです。
この不可思議な出来事に対して、相方 TRUE HEARTS は、次のような諺を作ったのであります。
『布団がふっ飛んだ！』 by TRUE HEARTS
1192作ろう鎌倉幕府♪
に次ぐ、青少年育成のための諺として、
2017布団がふっ飛んだ♪（ツオイ(強い)ナ、フトンガダッフンダァ～、なんて記憶してくださいｗｗ）
※ここは敢えて “ふっ飛んだ” を志村ケン風に “だっふんだ” にしていますが、ここに何の意味もありませんことを補足させていただきます。
まあ、色々と書き綴ってしまいましたが、私はここでナニをお伝えしたかったのかと申しますと、日々の先祖供養により目に見えない力が常に私達を見守ってくれているという真実をお伝えしたかったというわけです。
『2018年新春スペシャル』まとめ
2018年新春スペシャルとしてお届けして参りました私のコラムでしたが（んなこと初めて聞いたよ、なんてのはナシで^^;）、如何だったでしょうか？
布団が吹っ飛んだ事件は、私達２人の中での昨年の流行語対象だったわけで、どでこのことをお伝えすべきか、タイミングを図っていましたところ、年末大晦日にお届けしたコラム40の読者様からのコメントに対するご返信を書いている時にビビっと来て、この新春スペシャルでお届けしようと思ったわけです。
今年2018年は戌年です。
まさにドッグイヤーなわけです！
情報の流れが、これまで以上に早い年になることは間違いありません。
そのためには、あなた自身、この流れに乗っかることが最も大切なことです。
新春一発目の今回のご先祖様のご供養は、是非とも即実行なさってみてください。
必ずこの2018年の間で、効果が出ますからっ！
また、今年は私のLINE@『まーくんの部屋』では、これまで以上に皆様へ富をもたらす有益な情報を発信して参りますので、ご登録がまだなお方は、この新春のタイミングこそが開運日だというお気持ちを持たれてご登録なさってみてください。
以上、新年のご挨拶とさせていただきます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
まいたけ
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