【初期版】はじめまして！TRUE HEARTSです

はじめまして！TRUE HEARTS(トゥルーハーツ)と申します。

本日2016年7月29日、「ツインレイ TRUE HEARTS 公式ブログ」を開設しました。

2014年4月23日にツインレイ(ツインソウル)と出会い、人生が激変した感動の軌跡を綴っていきます。

⇒「ツインレイ(ツインソウル)との再会」【第1話】ツインレイと再会の前兆、それは “彼” の存在のビジョンだった

TRUE HEARTSの自己紹介

「ツインレイ」や「ツインソウル」という言葉を全然知らなかったある日、ツインレイの「まーくん」と出会いました。

いえ、それは出会いではなく「再会」だったのですが、当時は気づいていませんでした。。。

最初の出会いのきっかけはお仕事の繋がりだったので、彼と話す内容も仕事一色でした。

それなので、まーくんが自分のツインレイであるだなんて・・・出会った当時の私は全く気づいていませんでした。

しかし、だんだんとまーくんの存在に心惹かれる自分の気持ちに、私は気づき始めるのです。

「心惹かれる」というと、世間一般的に言えば「好き」とか「好意を持っている」というくらいのものだと、まーくんに再会するまでは認識していたのですが・・・

ツインレイ(ツインソウル)と出会ってじわじわと彼の存在に気づき始めた時の私の感情は、顕在意識の重いフタをぶち破って心の奥から突然「好きで好きで好きでどうしようもない！この人だ！」みたいな想いが、あふれ出てくるのです。

正直、急に自分の心から飛び出して来る、まーくんへの愛の感情には、

本当に戸惑いました。

だって、いい年をした大人が高校生みたいに、大好きな先輩を見かけて「きゃ～～～♡せんぱ～～～い♡」みたいなことを言いながら、ツイン男性である彼に駆け寄りたい気持ちに、勝手になるからです^^;;;

でも、好きになってはいけない相手だとずっと自分に言い聞かせていたこともあって、自分の感情を押し殺して仕事に邁進していました。

なぜかというと、彼は非常にモテる人だったからです。

せめてもの救いというのが、仕事がツインレイまーくんとの関わりがあるものでしたので、「真面目に仕事さえしていればずっと彼と関わっていける」と思うことで、自分の気持ちを隠そうとしました。

ツインレイ(ツインソウル)だと気づいて！宇宙が用意したありえないシンクロの数々

私は、霊感が全くないタイプですので、未来が読めるとか何か特殊な能力があるわけではありません。

それでも「いい加減気づいてよ～！」と(笑)、まるで宇宙から言われてるかのように、ある時から急にまーくんとのシンクロに気づき始めるのでした。

私の住む場所のお隣さんが、まーくんと同じ苗字
以前住んでいた私の住所の番地が、まーくんの住所の番地と酷似している
ふたりとも同じ車種・同じ色・同じ年式の車を所有していた
過去の同時期に、似たような辛い経験をしている
人生設計で描く未来が同じビジョン
食べ物の好みが同じ
細かい癖も同じ
手の形がそっくり
足の形もそっくり
肌質もそっくり　など

挙げてもキリがないくらいに、シンクロが出てきたのです。。大汗

※ごく最近では、腕のホクロの位置が二か所ほぼ同じというのまで判明するくらいです^^;;;

でもこれだけシンクロが出てきても、当時「ツインレイ」「ツインソウル」という単語を私は知りませんでした。

ところがです。

宇宙はこれでもかと、「ツインレイだって気づいてね♡」の最後のダメ押しとして、まーくんと私が珍しく一緒に行動している時を見計らって、私が大好きな女性作家さんのメールマガジンに載せて「ツインソウル」という単語を教えてくれたのでした。

私はメールマガジンの本文に書いてあった「ツインソウル」の文字と、まーくんを見比べて、その瞬間に2人の不思議な関係が「ツインソウル」なのではないか？と気づけるのでした。

その日から私は、ツインソウルに関連する本やインターネット上の情報を、徹底的に調べ始めるようになりました。

ツインレイとして「乗り越えられる」のが前提の試練が始まる!?

これだけ心惹かれるまーくんと私は、本当にツインソウル(※)なのかもしれない・・・

(※)最初は「ツインソウル」という単語しか知らず、「ツインソウル＝魂の片割れ」と認識していました。「ツインレイ」という単語と意味を認識できたのは、ごく最近になってからです。

しかしその想いは、あくまで私だけの勝手な考えであり、まーくんはどう考えているかわからなかったのです。

しかも、私とまーくんが「ツインソウル」だと気づき始めた時期に、様々な出来事が重なって、2人の関係を唯一繋いでいた仕事上の流れが大きく変化してしまうのでした。。。

「ツインソウルかもしれない」という想いと、でも「そのことを彼に言ってはいけない」というブレーキをかける気持ち、それでもずっと心惹かれているこの感情はいったい何なんだろう??と散々悩んだ私は、2016年1月に別ブログで当時の想いを綴ったノンフィクション小説を書き始めるのでした。

ところが事態は急転直下します。

仕事上の流れは大きく変わってしまったものの、久し振りに時間ができた日にまーくんと電話でゆっくり話すタイミングで「私たちはツインソウルかもしれない」と、ふとしたきっかけで私は打ち明けることができました。

うれしかったのは、私の「ツインソウルかもしれない」と話した時にまーくんからダイレクトな否定の言葉ではなく、なんとなくは話を受け取ってくれたような雰囲気(※)になったことです。
※もちろんその後に、様々なことがあり紆余曲折に紆余曲折を重ねるため、お互いの当時の心情も徐々に明らかになっていきます

この日から2人一緒に人生の流れを作っていこうと、その軌跡を綴るのがこのサイトとなります。

どうぞよろしくお願いいたします。

⇒「ツインレイ(ツインソウル)との再会」【第1話】ツインレイと再会の前兆、それは “彼” の存在のビジョンだった

2016.07.29

TRUE HEARTS

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