前回【第1話】の最後のところで触れた通り、TRUE HEARTS のツインレイである まーくん と、今世初めてお互いが同じ建物の中にいて同じイベントに参加していたのに、完全にニアミスで会えなかったなんて、相当に人生設計の青写真をドラマチックに設定してきたなぁ・・・と、前世や中間世の記憶は全くない私ですが、そんな風に想像しています*^^*
今回の第2話では、世間一般で言われているような、ツインレイの特徴のひとつとして挙げられることが多いシンクロ体験について、私たちが体験したことを書き綴っていきたいと思います。
しかも、そのシンクロは、不思議体験レベルでシンクロしていたわけで、、、徐々にこの作品では、わたくし TRUE HEARTS と まーくん の驚くべきシンクロ指数の高さを公開していきますので、楽しみにしていてくださいね。
2024.02.04 に動画版でも、TRUE HEARTS さんと まーくん の2人で当時を振り返ってのレビューを収録していますので、併せてご視聴してみてくださいね🌟
「ツインレイ(ツインソウル)との再会」
【第2話】ツインレイの特徴、それは「不思議体験のシンクロ」
ツインレイの まーくん とせっかく、生まれて初めて(?)同じ会場にいたというのに、全く気づくことなくお互いが帰るべきところに帰って以降、しばらくは彼の存在に気づかない日々が続きました。
・・・ぶっちゃけ、私はスピリチュアル的なことにとても鈍感だったので、縄跳びで言うところの “後ろ二重飛びができるレベル” と「ほぼ同じなんじゃないか(-_-;)」と思っている、あのテレパシー交流ができるという能力はないと思います。(キッパリ)
それに、当時の私は初めて飛び込んだ「インターネットで稼ぐという、ちょっと特殊な世界」に慣れることに一生懸命で、他人様のことに興味を持つ余裕がほとんどありませんでした。
だからわき目もふらずに、自分自身のために、ビジネススキルを磨いてインターネットビジネスで生き残れる存在になると決めて、異性との出会いなどには一切興味が湧かなかったのは自然なことだったと思います。
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しかし。
その世界にいる同業者とでもいいましょうか、数いる同志の中で気の合う仲間たちが、当時流行りはじめたばかりの無料通話&チャットアプリ「LINE」でグループを作ってくれました。
※TRUE HEARTS コミュニティもLINEグループで運営させていただいてます♪
私もそこに誘われて、そのLINEグループに参加しました。
それは、2014年の年始のツインレイ まーくん とのニアミスから、約1か月後のことだったのですが・・・実は、「ツインソウルとの出会い」を連載させていただいていた時には、すっかり失念していたのですが、今回のリバイバル作品執筆にあたり、ふと思い出しました(≧◇≦)
このインターネットビジネスを志す仲間のうちでも、気の合うごく少数の集まるLINEグループの中に まーくん はいたのです!!
どのくらいの確率で、たまたま同じLINEグループに加入することになったのか?というと、それはパーセンテージにして、約2.14%・・・(少ないぞ~)
具体的には、約700人中たった15人だけが集まる場所に、私たちは2人とも招集されたわけで、このようなめぐり合わせになるようにこの15人の中にソウルメイトと言えるような方々がいたのかもしれないと、今振り返ってみてそう思ったりします。
そして、すでにご存知だと思うのですが、LINEグループってグループごとのテーマがありますよね。
例えば、
- サークルの連絡網グループ
- 趣味関連グループ
- 仕事関連グループ
- 個人が主宰する友達グループ
などです。
でも、私がうっかり誘われたグループって・・・実に「オトナ」のグループでして、毎晩飛び交うトークの内容は、色で表すとショッキングピンクとでもいいましょうか。。。ww
オコチャマな私には少々刺激的と言いますか、鼻血が出るトークが夜な夜な繰り広げられていたんですね。
それで、誘われて入ったものですから、うっかり退会することもさすがに空気を読んでせずに、しばらくは会話には加わらずに様子を見ていたんです。
それでも、参加したにも関わらず無言を通すのも悪いなと思ったので、せいぜい顔文字とか、相槌を打つくらいでトークに加わった程度だったような気がします。
以前のブログからの読者様は、TRUE HEARTS さんが男子禁制の女子トークの時は、”イロエロな話” をすることはご存知かもしれませんが^^;
でも、そこのグループで語られるエロチシズムはちょっと趣味趣向が違ったんですね。汗
単語的には、「乱交」「スワッピング」「セフレ」「愛人」みたいな感じで、、、『THE 人間の煩悩万歳!(しかもどちらかというと、男性の性的願望が語られる、みたいな)』がメインの話題となっていました(遠い目)
※もちろん、それはそれで否定しません。性的嗜好は個人の好みであり、他人が土足で物申すことはあってはならないと思っています(≧◇≦)
話を戻しましょう(-_-;)
ちなみに、肝心の まーくん は、そこのグループでどんな会話をしていたのか?ということが、この記事を読んでくださっているあなたにとっては、一番気になる部分かも??と思うのですが、、、実は、私よりももっと空気化していて、一切発言をせずに傍観者となっていました。(ホントに)
それゆえに、この時もまだ彼の存在に私は気づいていないのでした。笑
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そして、季節は2014年の桜の季節が過ぎた頃。
何の前触れもなく私は、SNSのある場所に、まーくん が自身のブログの更新を告知しているのを見つけました。
それは、私たちが参加していたインターネットビジネスを学ぶ人たちだけが加入できる、クローズドな掲示板での出来事でいた。
「ブログを更新したので、よかったら読んでみてくださいね♪^^」
こんな風に書いてありました。
当時は、人様のブログをゆっくり見るような時間の余裕もあまりなかったので、普通ならそのような告知を見かけても読みに行くようなことはほとんどしていませんでした。
でもその時はなんだか気になって、じっくりと読みに行ったんです。
そして、、、
ものすご~~~~~く、驚きました。
当時の まーくん のブログに書かれていたのは、少し昔の彼の実体験でした。
・・・でも、初めて彼の文章に触れて、読み進めているうちに、
「あれ?私も同じ年に、全く同じと言えるような経験してるじゃん!」
「でも、男女の立場は逆だねぇ。うんうん」
「それにしても、同じような経験してた人がいるなんて、すごい!」
こんな風にシンクロに驚きました。
しかも、そのシンクロというのがそれこそ不思議体験と言われるレベルの出来事であり、ここでその詳細を書くことがまだできないのですが、、、まーくん が当時の人間関係の中で体験した出来事というのが、私は私で、自分の偽ツインレイと一緒に体験した・・・と表現できるようなことだったのです。
現時点で最大限にここで公表できるのは、スピリチュアル体験のシンクロだったということです。
ちょっと表現がボカした状態ですみません。
いずれ、この部分ももっと詳しく公開できると思います。
それで、驚いた理由というのは、まーくん のブログに「自分の人生を自然に重ねられた」みたいな不思議な一体感があったからなのです。
当時の感情を、上手に言語化できないのですが、一生懸命表現するとすれば、初めて読んだはずのブログなのに初めての感覚じゃない、みたいな意識だったと言えると思います。
そこに書かれていた出来事は、三次元的に捉えると逆境だったのですが、私は読み進めるうちに妙な安心感に包まれていきました。
なので、まーくん の記事はかなりのボリュームがあったのですが、1時間くらいかけて一気に読み終えた私は、すぐさま彼に初めて直接のメッセージを入れることにしました。
初めまして、■■(TRUE HEARTS の本名)と申します。 ブログ拝見しました! とっても続きが気になります^^ スピリチュアルは大好きなのですが、それを封印してインターネットビジネスに邁進しようと決めていたのです。が、●●さん(まーくん の本名)のようなスピリチュアルなこともわかっていてビジネス活動もされている方に出会えてとってもうれしいです。今後ともどうぞよろしくお願いします。
(当時のメッセージをほぼ再現)
※今読み返すと、ものすごく懐かしいですね・・・
そして、メッセージを送ったら1時間も経たないうちに、返事が来ました。
しかも、
「少し前からあなたのことが、気になっていました」
みたいな、男が女を口説く時によく使われるであろう「引き寄せちゃった」系のセリフを言うではありませんか。爆
このメッセージに対して、当時の私がどう思ったのか?というと、それは、「あ、このブログの著者の男性・・・社交辞令に近いことを言ってはいるけど、女性を不快に思わせないような最大限誠意あるご挨拶をしてくれているな」と直感的に思いました。爆
でも、決して悪い人じゃないとも思いました。
この瞬間が、私たちにとって「ツインレイ(ツインソウル)との再会」と言えたのかもしれません。。。
でも、ブログの内容に感動したという勢いもあって、その作者からのレスポンスは嬉しくないわけがありません。
結果的に、メッセージ上の会話がそのまま弾んでしまい、なぜか勢いですぐに電話番号も交換してしまって、その日のうちになななんと電話で直接 まーくん と会話をすることになるのです。
しかもこの日、夜の21時くらいからだったと記憶していたのですが、、、初めて会話したのに、お互いとても盛り上がって結局1時間くらい話したと思います。
その時の印象は、
(声の響きがとっても心地いい人だなぁ)
というものでした。
その日を境に、まーくん とは断続的にLINEで会話をするようになるのです。
でも、お互いの住んでいる場所は遠いので、当時の私にとっては、まーくん と直接会うということは思いつきもしませんでした。
ところが、です。
彼とコミュニケーションを取るようになってから3か月くらい経ったある日のこと。
「TRUE HEARTS さん、9月18日開けておいて!」
と、何の前触れもなしに まーくん からかかってきた電話に出た瞬間、開口一番に言われました。
しかも私は、反射的に
「はい」
と答えてしまい、そして、
(うわぁ、 “はい” って言っちゃったよ!?どうしよう・・・^^;;;)
と思いました。笑
何の誘いでその日なのか、用件は何なのかも まーくん は一切言わなかったですし、こちらも詳しく聞かずに聞かずに「はい」の返事ですからね(-_-;)
でも返事をしてしまった手前、「やっぱり行けない」と言うのも悪いよな・・・と律儀に私は思って、その日に指定の場所に行けるように、調整に入る私がいました。
TRUE HEARTS さんは血液型がA型なので、そういうところで真面目だったりします(≧◇≦)
よくよくその「9月18日のイベント」をあとから まーくん に確認すると、今までの私の行動パターンだったら絶対に断るようなお誘いの内容だったのですが、どうやったらそのイベントに参加できるかを考えて準備をすることになります。
「そうそう、イベントの日程は9月18日から2泊3日の予定だから♪」
「泊まる場所は確保してあるよ♪」
まーくん は、あたかも私が来るのが当然のようにそういう説明するのでした。
一応、誤解があるといけないので詳しく説明しますと、、、決して変なお誘いではなくて、至って仕事に関わる真面目なお誘いなのですが、初めて会う人と2泊3日も過ごすって
「どういうこと!?」
って思いますよね。。。汗
※ショッキングピンク的な色をチョイスして、その想いを表現してみました。ww
でも、安心してください。
決してふたりきりなわけではなく、人数にしておよそ数百人単位の同業者が集まるカンファレンスでしたので、ナニがドウってことが起こる余地は1ミリもないのは明確でした。
ですのでこの時期の、私の気持ちを振り返ると「まーくん に会えること」に全然意識が行っていなくて、自分の準備に集中しているような心理状態でした。
そして、いよいよその日がやってくるのですが・・・
せっかく数か月もかけて準備してきたのに、9月18日当日の朝になって、とある事件(?)が起きるのです。
つづく
※追伸※
思いだすだけでも腰が痛くなる出来事が、その日に起きるのです。汗
霊的覚醒の前に、霊感ゼロの私は、ツインレイである まーくん との初めての接触の際には、極めて極めて極めて「三次元的な感覚の制限」というイベントが、再会というダンジョンで発生します。(ゲームか!w)
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