【まーくんコラム1】愛すべきか?愛されるべきか?

makun_koramu_eyecatch

まーくん(まいたけ)です。

私の連載『THE SEX』をお読みいただき、誠にありがとうございます。

心より御礼申し上げます。

連載を書いてて、やっぱりどうしてももっとお伝えしたいことが怒涛の如く押し寄せて来まして、TRUE HEARTS の許可なしに私のコラム(いわゆるブログです)を不定期になりますが、お届けしたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

今回のテーマは、

『愛すべきか?愛されるべきか?』

についてです。

“あなたは今、愛している人がいますか?”

“あなたは今、誰かに愛されていることを認識していますか?”

この2点の問いについて、考えてみていただきたいのです。

 

 

あなたは今、愛している人がいますか?

まずは、私ごとからお話ししましょう。

TRUE HEARTS と出逢う前の私のことを、ここではお話ししたいと思います。

『THE SEX』の連載でも書きましたが、私は30年間、他の女性を知りませんでした。

それは、私はある女性を愛していたからです。

また、その女性からも私は愛されていると思っていました。

その女性とは、”妻” のことなのですが、ここが今回の一つ目のポイントとなります。

いつの頃からか、妻とはセックスレスになり、気づいたら10年以上もの歳月が経過していました。

原因は様々なのですが、流石にこのことはここではお話したくありません。(ごめんなさい)

妻からは既に三行半を下され、寝食を共にすることすらも嫌がられ、いつしか洗濯物すらも触ることを嫌がられ、お風呂も私は一番最後に入らないといけない状態までになっていました。
※まーくん、ダークサイドのストーリーですw

妻からは、常にイライラされ、ちょっとしたミスで罵倒を浴びせられ、食事もほぼまともなものは用意されず、いつの間にか私はお金だけを妻に渡すような生活を送っていました。
※結構、キテマスよねww

 

“それでも、私は妻を愛していました。”

 

それは、何故か?この記事を読まれているお方の中にも、もしかしたら同じような感覚に陥っている方がいらっしゃるかもしれませんね。

これ、実は完全に自己暗示状態なんです。少なくとも私は、自己暗示に掛かっていました。

はっきりと言えることがあるとすれば、妻は男が見れば、ほぼ全員が可愛いと思える顔なわけです。

私はここに暗示を掛けられていたわけです。

自分でも苦しくなる位に、この妻の顔が好きで仕方なくて、それ故に長年苦しんで来ました。

でも、これって、本当に暗示なんです。

“好き” という暗示、これってなかなか取れません。

特に私は洗脳されやすいタイプなので、脳が “好き” という指令を出すと、永遠にそれを固定化させてしまっていました。

だから、妻から何をされても我慢できる(許してしまう)男になってしまっていたのです。

このことを10年以上も当たり前のようにやってきていました。

そんな中で出逢ったのが、ご存知 TRUE HEARTS でした。

彼女の連載をご覧になっていただいていると思いますので説明は不要だと思いますが、私は本当に彼女のことを女性として見ていませんでした。

それは、彼女に魅力がないわけではなく、私の脳の回路が、妻以外の女性を見ないようにブロックしていたのです。

その証拠に、これまで私は多くの女性と、それなりの関係に進み掛けたことが数多くありました。

それでも、私は一線を越えたことが無く、ある女性からは

 

「なぜ、私を抱こうとしないの」

 

とまで言われたことがあるのです。

こんな大胆なことを言われたことは1度だけでしたが、他にもアプローチと取れることは何度かありました。

その度に私が言っていたことは、決まって次のような言葉でした。

 

「君を傷付けたくないから」

 

でも、本当の答えは違うんです。

 

「妻を好きだから」

 

だったんです。

 

こんなことを書くと、なんだか TRUE HEARTS に申し訳ないんじゃないの?って、あなたは思うかもしれませんね。

でも、このサイトで1%の嘘の気持ちは付きたくないんです。

男性の気持ちって、多くの女性が知りたいですよね。

男性の私だって、女性の気持ちは知りたいので、同じなわけです。

女性バージョンの私のようなサイトを見つけたら、やっぱり嘘偽りのない本当に気持ちを聞きたいです。

だから、私はここでは正直でありたいと思います。

『THE SEX』をお読みになっていただけているあなたでしたら、私が嘘偽りのないことを伝える男だということはご理解いただけていることと思います。

 

私は妻を愛していました。

ただ、それは 幻想 に過ぎませんでした。

 

なんとなく、私の上記の気持ちをご理解できるというお方は、もしかしたら危険信号が出ているのかもしれません。

そして、今、思うんです。

もしも、TRUE HEARTS に出逢ってなかったら、私は永遠に幻想に彷徨っていたからもしれません。

あなたが “愛している” と気持ちが、どうか幻想でないことを祈ります。

 

 

あなたは今、誰かに愛されていることを認識していますか?

TRUE HEARTS と出逢って、ハッキリとわかったことがあるんです。

それは、

 

“愛されている”

 

という事実です。

もちろん、この愛されているというのは、私が TRUE HEARTS からの愛を感じているということになるのですが、今回のコラムでは、このことを強くお伝えしたいのです。

これから私が以下でお伝えすることは、もしかしたら誤まったメッセージになるかもしれません。

でも、”今の” 私自身の正直な気持ちを述べたいと思います。

 

『愛することよりも、愛されることの方が何倍もありがたい』

 

ここは、意見が賛否両論、分かれるかもしれません。

こう書いてしまうと、「まーくん、あなたは TRUE HEARTS の心を持て遊んでいるんじゃない?」なんて思われてしまうかもしれませんが、決してそんなことはありません。

 

私は TRUE HEARTS のことを愛しています。

 

このことを前提にお話しています。

 

“愛されていることを感じる”

 

ということが、私自身が生きる上で、強烈な力になっているということを身を持って体感しているのです。

 

私はこれまでの人生、常に誰かのために生きてきました。

誰かの幸せのために色んなことをやってきました。

金銭的な支援も含めて、自らへの見返りを求めずに真っ直ぐ For You 精神を貫いて来ました。

その結果、私自身が幸せになれたのかというと、むしろ逆で、お金の面ではそこそこの経済力を手に入れてはいるものの、何かポッカリ心に穴が空いた状態でした。

それは、何一つ、自分が愛されていることや求められていることを感じない、感じようとしてこなかったからです。

このことに、TRUE HEARTS からの絶大なる愛を知ってから気づきました。

 

「私自身がもっと貪欲に愛されることを知らなければ、

幸せになりたいと願わなければ、

誰かを愛することも、

そして、

幸せにすることさえも出来ないんだ」

 

この気づきは、大きかったです。

そして衝撃的でした。

 

 

まとめ

愛するべきか、愛されるべきか、、

もしかしたら、そんなことを議論し合うこと自体が、ナンセンスなことかもしれません。

ツインレイを知ったとき、そして、お互いがツインレイだと分かりあえたとき、

愛するとか愛されるとか、

そんなことすら、どうでも良いことだと思います。

 

だって、最初から1つなんですから。

 

 

by ま

 



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15 COMMENTS

あき

外見が好みだと何でも許してしまう
外見が好きだと関係が長続きする

同性同士でもありますよね。
女性も綺麗な女性には甘いです。
なんか、相手が綺麗だとこちらもポーとなってしまいます(笑)

私は外見で得をするほうでしたので男性から好意を見せられると引いてしまうのも、性格もおとなしいタイプなので、相手に執着されないように(自分の身を守る為に)感情をセーブしていました。好いてくれることに感謝の気持ちはあるので、笑顔で癒すことはしても。

そんな私でしたが、ある時何もかもが挿さってしまう彼が降って来て、手加減しなくて良い人に今生で巡り会えて、なんて私は幸せなのでしょう!今までの頑張りは正しかったのだ!とありがたさを深く噛みしめつつ、彼好みらしい自分の見た目を惜しみなくサービスして彼を癒し、色々なギャップでメロメロにしてあげて超~気持ち良くなってもらっています(*^^*)

返信する
ピロ

こんにちは。初めまして。いつも楽しく拝見しています。
まーくんさんも色々な経験をされたのですね。でも私はそんなまーくんさんの辛さや悲しみにとても人間らしさを感じました。男性の武勇伝も素晴らしいと思いますが、光同様に影もあってその方の奥行きが増すのかなと感じ、まーくんさんには尊敬の念でいっぱいです。『愛することよりも、愛されることの方が何倍もありがたい』本当に素敵な言葉ですね。

私は30代前半の女性です。私も2014年にツインソウルの方にお会いしました。彼は50代前半で上司と部下の関係です。私は家庭を持っていて、彼はバツイチの独身です。昨年からお互い離れて仕事をしています。昨年私は前世療法を経験し、彼とツインソウルだということが分かりました。この1年で前世療法を何度も体験したので彼への想いが抑えきれなくなり、最近になって彼に、私たちはツインソウルなんですよとメールで告白したところでした。現在は会える機会もないので、メールで想いを伝えることしか出来ません。彼から返信は来ませんが、彼を信じてこれからも私の事や想いを伝え続けていきたいと思っています。

まーくんさんの相方であるTRUE HEARTSさんの愛や行動力は素晴らしいと思います。私もお手本にして自分を磨き、彼に少しでも近づけるように日々精進していきたいと思います(得体の知れない怖い感覚があり、まだ前世療法を続けなければならない状態です(・・;))。まーくんさんにも応援して頂けたら嬉しいです。私もお2人のこれからのご活躍を応援しています。SEXって素晴らしいですね!(*^^*)

返信する
ma-kun

ピロさん、素敵なコメントありがとうございます。
次回のコラムでは、そんなピロさんにピッタリの記事を投稿しますので、楽しみにしていてください。
私は自分で言うのも何ですが、とにかく失敗が多い男です。
良く言えば行動力がある、悪く言えば計画性が弱い。
でも、最近になって思うことは、そんな自分の全てを受け入れて愛することが大切なんだなって思います。
それから、ピロさんのこと、当然ですが、心より応援しますよっ!!
上手く行ったら、必ずご報告ください。
お待ちしております。^^

返信する
ピロ

お返事頂きありがとうございます!!(≧▽≦)

他のツインソウルのサイトにもコメントがてら相談したことがありますが、その時は私の内面を見抜き、否定したようなお返事が返ってきて大変ショックを受けましたので、まーくんさんのお返事は天にも昇る気持ちです!!頑張ります!!

実力の中に失敗や不器用さがある男性とても魅力的です。私的には不器用な部分は自分と一緒だなあと安心してしまいます。

次回のコラムも楽しみにしています(^^)

返信する
ma-kun

ピロさん、ありがとうございます♪
そうだったのですね…内面を見抜くとありますが、あんまり信じない方がいいですよ。
私も、昔は先生と名の付く方に色々と観てもらったことがありましたし、直接言われたことがありましたが、ことごとく外れていますwww
これは、真面目な話です。
信じるのは、ご自身の力のみです。
ここに集中すべきですよ。
変わろうと思えば、自分自身はいくらでも変われます。
なんだったら、いくらでもこのことを証明してみせます。
自分の力を徹底的に信じて行動するのみです。
断言します!

返信する
まゆみ

彼と出会ったのは一年前、次々と不思議な事を体験し、まるで魔法が解けたかのようにたくさんの事に気づきました。「授かった命を大切に日々感謝をしながら生きていこう。」そんな会話をしている私たちです。愛することも愛されることも本当に素敵なこと、存在そのものが愛おしいのです。

社会的立場(経営者同士)お互い既婚者である事など、簡単なものではありませんが、想いだけは大事にしていきたいと思ってます。

度々のコメントすみません。

返信する
ma-kun

まゆみさん

コメントありがとうございます。
何度でもコメントください。
その方が、サイトが生きるので、非常に有り難いのです。
数多くのサイトを運営していますが、私にとってツインレイTRUE HEARTSサイトは、もう想い(情熱)が違ってきています。
世間一般的には不倫と呼ばれ、常識的な見方をすると反社会的にも思われてしまうようなことも、

『ツインレイ』

という本質を知った上で追及し始めると見方がガラリと変わります。
確かに、そうではないいわゆる不倫をしていたり、援助交際をしている人達もいます。
ツイッターなどを見ると、その傾向は多いです。

しかしながら、まゆみさんやこのサイトに訪れてくれた方々の声に耳を傾けると、
ほぼ全員良識のある方々ばかりです。
残念なことは、男性側がまだこの世界を充分に把握できておらず、感性の高い女性の皆さんがこのことに苦しめられているような状況のようです。

だからこそ、私のような元々ブロガー上がりで会社を経営をしている現役の経営者からのメッセージは、必要だと考えています。

これからも、皆様のお役に立てる記事を書いて行きますので、どうぞよろしくお願いいたします。

返信する
あすてーる

いつも楽しく読ませて頂いてます。
私は結婚12年目にどーしようもなく引かれ合う彼とSNS上で出会いました。
いわゆるツインの紆余曲折を経て今も彼と一緒にいたいと思ってます。
それまでは彼と別れたらちゃんと家族と向き合って暮らして行こうと思ってたのが、彼はツインかも?と気付いた時から旦那に気持ちが全くなくなりました。
旦那は彼よりも器も大きく人間が出来た人です。いろいろ気遣ってくれますし、何の文句もありません。
でも私はけんかしようが、自己中だろうが彼がいいんです(^_^;)
いずれ離婚を考えてます…
客観的に見れば旦那と居ればいいのでしょうが、自分の気持ちに気付かされました。
今回のテーマの「愛すべきか、愛されるべきか」読ませて頂き考えさせられました。私は自己満足でも愛すべきの方が自分らしいと感じました。

貴重なツインレイの男性の意見、TRUE HEARTSさんの体験や考え、とても興味深くいろいろ気付かされてます。
これからもお二人の愛をもっと広めて、不安に思ってる片割れさん達に光を注いで導いて下さい!

返信する
ma-kun

あすてーるさん

コメントありがとうございます。
とても情熱的で良いですね!
超大事です!!その女性の姿勢!!
私の場合は、なんだかんだ言って、実は押しに弱かったりします。
ただ、、
「この人、色んな男に同じようなこと言ってるよな」ってのはわかりますし、
私の場合、このことを感じても、上手く仲良くしますw
ただ、間違っても一線は超えません。

あすてーるさんのそのお気持ちは、上記の女性とは異なる心底強いお気持ち・想いであることがわかります。
その想いは、結構、男性の我々には響きます。*^^*

私の好きな映画に、、

・いま、会いにゆきます
・12月の熱帯夜

があります。

「いまあい」は流行ったのでご存知かもしれませんが、12月の熱帯夜は、ツインレイ女子にはとても参考になる韓国ドラマですので、一度はご覧になられると面白いと思いますよ♪

by ま

返信する
あすてーる

数ヶ月前から一方的に拝見させて頂いて雲の上の存在のまーくんさんからのお返事すっごく嬉しいです!
ありがとうございます(*≧∀≦*)

まーくんさんはきっと霊性がお高いのでいろんな事を見抜くお力があるのでしょう。
女の人の薄っぺらい言葉や行動に鼻の下伸ばしてる男性が多いじゃないですか(-_-;)
私は一線越えてなくてもデレッとした時点で軽蔑してしまうので…

ぜひランナー抜けかけの彼にも私の想いが響くことを願います。

12月の熱帯夜、見てみます!

返信する
ma-kun

あすてーるさん

コメントありがとうございます。
私は普通の会社経営者ですよ。^^
ただ、セックスが好き(というか、女性を喜ばせるのが好き)なだけです。
霊感はありませんが、会社を経営していることもあって、先を読み解く力は少しはあるかもしれません。
これからもよろしくお願いいたします。
ありがとうございました♪^^

返信する
かけくみ

はじめまして。私も、同じで、ずっとダンナが好きだ、と自己暗示を掛けていたと思います。夜の関係は一切無かったです。と言うのも、私も、夫婦の関係に危機が訪れたときに、ダンナに言われたことがあります。
離婚をしてもいい、俺よりもいい男に出逢ってて、そいつのところに行けばいい、と言われました。そして、私は、その自己暗示を止めることが出来ました。
また、私がちょっとでもミスると、ダンナからは、すごく罵倒されます。まーくんの方は、奥さんは、歩調も合わせたくない感じはしました。
が、私の場合は、まだ、向こうは、歩調を合わせて欲しいようですが、彼も不器用なので、奥さんに言えば良いのに、そこのところを素直に言わないのは、違うんじゃないかと思っています。
実は、ダンナは、私は、結婚二人目なんです。それで、また離婚をしても彼は同じ間違いを繰り返すだけなんだな、って思います。
なので、私と同じだな、と読んでて感じたので、コメントさせていただきました。

返信する
ma-kun

かけくみさん

コメントありがとうございます。
本当に同じですね。
かけくみさんや私のようなケースって、男女問わず多いのではないでしょうか?
「離婚をしてもいい、俺よりもいい男に出逢ってて、そいつのところに行けばいい」
これは、男性ならではの言い方ですね。
私は面と向かってそのようなことは言われたことありませんが(言ってほしい)、
私のことをズタボロの罵ったメールを、妻が友達に送るのを誤って私に送ってきたことがあり、
この瞬間に自己暗示から解き放たれました。
そもそも夜の関係が無くなった時点で、私は終わったと思って間違いないと思います。
『THE SEX』は、そんな色々な意味を込めて魂で書いています。
これからもよろしくお願いいたします。^^

返信する
まゆみ

いつも楽しみに拝見させていただいてます。
噛みしめるように何度も読ませていただきました。

以前読んだ記事に初めての結婚は勉強だと書いてありました。
私も結婚して30年近くなりますが、振り返ってみると、私は家政婦のようでした。
大家族なので嫁として、妻として、母として、”こうあるべき”というマニュアル通りにこなしてきました。
今は訳ありで主人とは別居していますが、
今後同居することはないかもしれません。
長年一緒にいると少しずつズレが生じてくるのかもしれませんね。

そんな中、心身ともにどうしようもなく惹かれる人が存在する事をこの年齢になって初めて知りました。
めったに会うことはできませんが、それでも繋がっているという心地よさは本当に幸せな事です。
この想いを大事にしていきたいと思います。

これから先も男性の本音を暴露しちゃって下さい。
期待しています。

返信する
ma-kun

まゆみさん

コメントありがとうございます。
以前、女性が多く参加しているMLMをやっていた時に、今回のまゆみさんのようなお声を多くの女性から聞かせていただいていました。
(当時、そのグループのリーダー的な役割を担っていましたので、本当に女性の方々の心の悩みを多く聞いていました)
まゆみさんは家政婦というお言葉を使われていますが、私の知り合いの女性は「奴隷のようだ」と言われてて、男性の私はとても心苦しい思いをしたことを記憶に懐かしいです。
その当時は、私もまだまだ経済的にゆとりがなく、MLMの特質上、一緒に豊かな人生を送りましょう的な行動をしていて、”男女の愛” ということに関しては、非常に希薄でした。
※まあ、なんていうんでしょ、、妻に愛されていたと誤解をしていた時期ですから仕方がありませんねw

“心身ともにどうしようもなく惹かれる人が存在する”

ここ大事になさってください。
素直な自分を追求してあげてください。
応援しています。

これからも男性の本音を書いて行きますので、どうぞよろしくお願いいたします。

by ま

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