【第21話】ツインレイ女性の心の叫び「離れられない!」

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※第21話に入る前にちょっと会話を♪

先日お知らせいたしました、【募集】ツインレイ男性の気持ちを直接聞ける面談を実施します♪の応募数がおかげさまで急増してまいりました。

率直なご意見やご感想、それにご自身の想いを丁寧に綴ってくださったすべての皆様に、TRUE HEARTSと まーくん は心から感謝しております。

ありがとうございます。

抽選方法は、ご応募くださった方々のお名前を短冊状の紙に書いてそれらを箱に入れた状態で、私が目を閉じてそこに手を入れて、1枚引き抜く形で行いたいと思います。

ぜひ楽しみにしていてください(*^^*)

 

さあ、そして「ツインレイ(ツインソウル)との再会」は第21話に進み、アメリカ長期出張の日がいよいよやってきます!

 

 

ツインレイ(ツインソウル)との再会

【第21話】ツインレイ女性の心の叫び「離れられない!」

近所の田んぼは黄金色の稲穂をたわわに実らせて、秋風に揺れていました。

私はそんな日本の秋の景色を見ながら、大きなスーツケースを抱えて、出発日の午前中のうちに子どもと一緒に最寄り駅まで向かっていました。

 

秋の景色は、アメリカに行ったらどう変化するのだろう?

 

素朴な疑問が脳裏をかすめていました。

私の精神状態もすっかり元に戻ったので、周囲のことに気持ちを巡らして思考を立体的に働かせることもスムーズになっていました。

まーくん は朝一番で、すでに自宅を出発したと知らせがあり、私が移動を開始した時刻にはもう飛行機で成田空港まで向かっていました。

この先どんどん時間が進み、もう少ししたら まーくん と数か月ぶりの再会をします。

精神的な不調に陥る前の、あの京都以来です。

イヤでも彼の手に触れた時の「電流体験」が思い出されます。。

私は内心ドキドキしながらも、子どもが一緒の手前、なるべく平常心でいられるように気持ちを引き締めていました。

私の娘である姫ちゃんも、初めての海外旅行ということで興味津々の様子で、不登校で親子で悩んでいた日々がウソのような笑顔を見せてくれて、私はとても安堵していました。

 

予定していた電車に乗り、乗り継いでから成田空港に向かう指定席のある特急に乗り込みました。

空港まであと15分で着くという時に、まーくん から成田空港の第三ターミナルに到着したと連絡が入りました。

出国は第二ターミナルからなので、そちらに移動することもあわせてチャットで飛んできていました。

 

ああ、どうしよう、どんな顔をして彼に会えばいいんだろう。。。

 

特急が空港に近づくにつれて、私は緊張し始めていました。

 

予期せぬ精神的な不調で、仕事の先輩に大きな迷惑をかけたことを詫びる、後輩のスタンスでいればいい?

それともビジネスライクな姿勢を崩さずに、くだけた言葉はどんなことがあっても使わないようにして、感謝の気持ちでアメリカ滞在中は彼と会話をすればいい?

 

ああ、わからない。。。orz

今までの私の人生で、こんなに異性に対して「好き」とか「愛してる」という気持ちを持ったことがありませんでした。

もしかしたら、まーくん と出会うまではかなり冷めていたタイプだったのかもしれません。

しかし、まーくん と再会できると思うと心は浮足立って、落ち着かない時はスマホのカメラ機能をインカメラに切り替えて、それを鏡代わりに自分のメイクのチェックをしてしまうくらいの状態でした。笑

 

移動中の姫ちゃんはというと、準備していたお菓子を自分のバッグから取り出して、「ママ、これ食べてもいい?」と無邪気な顔で聞いてきたりタブレットでゲームをしたりと、いつも通りのかわいい女の子でした。

それを見て私は少し安心したのですが、ふと気づくともう空港第二ターミナル駅に到着まであと数分でした。

スーツケースがとても大きかったので、駅のホームに電車が入る前には席を立ち、入り口付近まで姫ちゃんと一緒に移動しました。

そして定刻通りに第二ターミナル駅のホームに降り立った私は、すぐに まーくん に電話をかけてみることにしました。

 

RRRRRRRRRRR・・・

 

繋がりません。

空港は人がとても多いので、喧騒にスマホの着信音が紛れているのかもしれません。

ひとまず まーくん のことは置いておいて、アメリカに同行するプラムさんにも電話をしてみました。

すると、すでに空港に到着していて、両替をちょうど済ませたとのことでした。

第二ターミナル駅の改札を出てすぐのところにあるコンビニの前にいる、と言うのでそこまで私たちは向かうことにしました。

人ごみをかき分けて、スムーズにプラムさんと合流した時に まーくん から折り返しの電話がかかってきました。

 

「あ、TRUE HEARTSさん?俺も第二ターミナルに到着したよ。出発ロビーのところで待ち合わせしよう」

「はい、わかりました~^^」

 

いつもと同じような電話の会話を心がけましたが、ドキドキしてとても緊張しているのは自分でもわかります。

緊張しすぎて能面のような顔になっていたのか、私は成田空港内で まーくん と会う前に2件のお店で買い物をするのですが、なぜか両方とも英語で話しかけられるという不思議な事態に遭遇することになります。
※英語感(?)を出すために、斜めの文字にしてみましたw

「どこからどう見ても日本人でしょ!?」とプラムさんに力説するのですが、プラムさんのリアクションは、

 

「・・・まあ、TRUE HEARTS さんだから、しょうがないよ^^」

 

と、意味が分からないなぐさめをしてくれました。汗

そして一緒に出発ロビーに向かいますが、まーくん の姿が見当たりませんので再度電話をかけます。

すると、3階の出発ロビーではなく4階のレストラン街を歩いていたとのことで「すぐに降りてきて合流するね」ということになります。

 

私の緊張は最高潮に達していましたが、最大値のドキドキ状態の時に背中から声をかけられるのは心臓によくないので、どこから まーくん が来るのかときょろきょろしていました。

すると、エスカレーターで まーくん が出発ロビーの階に降りてくるのがすぐに見えたのですが・・・

 

ああ・・・やっぱりカッコいい。。orz

 

と、打ちひしがれた気持ちになりました。

条件反射のように、まーくん の存在を感じると、人生初と言っても過言ではない「好き」という感情にスイッチが入るのです。

ところが、数か月ぶりに私の目の前に現れた まーくん を1メートルの距離で視界に入れた瞬間に、違和感が走ります。

 

「ひさしぶりだね、元気だった?」

 

いつもの笑顔でそう言いながら、私の目と鼻の先50センチのところまで寄って来た まーくん は優しく話しかけてくれました。

でも、なぜか精神的な下降の感情が まーくん から伝わってきたことが、違和感の理由です。

急にこれまでの私のドキドキ感が、どこかに吹き飛んでしまいました。

夏の時期、私が精神的にかなりひどい落ち込みを経験していたことは、周囲には秘密ですから、プラムさん以外にも周囲の人が多いため まーくん もこのことには触れては来ません。

・・・というか、事前に私の精神的な落ち込みのことは、大っぴらには言わないなどという打ち合わせを まーくん としていたわけではありませんが、なぜか彼の気持ちというか配慮を勝手に私の方で理解していました。

 

「はい、おかげさまで元気ですよ♪」

 

違和感を感じたことを感じさせないように、明るい声を意識的に出した私は「航空機会社のカウンターに先に行って、時間前でも手続きだけ先に済ませてしまおう」と周囲に提案しました。

そして、スーツケースを預けて手荷物検査も終えて出発ゲートの中に進んだ時に、まーくん の不調を感じた違和感はじわじわと増してくるのでした。

 

これから約11時間はフライトがあるので、まーくん は今まで会っていた時のスーツ姿ではなく、少しラフでカジュアルなジャケットを羽織っています。

笑顔で会話もするし、コミュニケーションに何ら変な感じもしないのですが、感覚的に彼の落ち込んだ感情がなぜかずっと私に伝わってきます。

あれ・・・もしかして、まーくん も私と同じように精神的にかなり落ち込んでいたのかな?と確信的になぜか感じた時に、ふと自分の手元にあった飛行機のチケットの座席番号に目が行きました。

ジャンボ機のシートの、なんと一番最後の列のようで、「これは居心地が良さそうなシートだね♪」とちょうど隣にいたプラムさんに話しかけて、少し談笑しているうちに、いよいよ搭乗が開始となります。

まーくん の落ち込み具合から察して、飛行機に搭乗する前はあまり彼に話しかけませんでしたし、彼も私に話しかけてきませんでした。

 

飛行機に乗ったことがある方なら、ご存じの方も多いと思います。

飛行機は赤ちゃんを連れている方やファーストクラス・ビジネスの方が先に乗り込んだ後は、後部座席の方から乗り込みを開始しますよね。

それですぐに搭乗の順番が来たため、機内で飲むようのミネラルウォーターなどを抱えて、私達は定刻通りに自分たちの座席にたどり着くのですが・・・

 

「TRUE HEARTSさん、座席どこなの?」

 

ふいに まーくん が飛行機内の通路を奥に進んでいた時にうしろを振り返って、私に声をかけてきました。

 

「55のEですよ(*^^*)」
※座席番号はうる覚えです

 

私は、特に何か感情を入れるわけでもなく、質問に普通に答えました。

すると、彼のリアクションは、

 

「あれ、あなたが俺の隣だったの?」

 

そんな風に静かに少し驚いたような、こちらのリアクションに困る反応をしてくるではないですか。

私は複雑な気持ちで、

 

「そうなんですよぉぉぉぉ(あっかんべーのニュアンスで)」

 

とは言ったものの、まーくん はというと「そうなんだ」くらいの薄い反応を残して、さくさくと飛行機の通路を奥に進んで行きました。

 

何よ、今の反応・・・しかも まーくん が隣の席なの?^^;

 

どうしてその時点まで、飛行機の座席のことなど全く気にしなかったのが今でも不思議なのですが、急に11時間ものフライト中ずっと隣にいないといけないことを知り、私はうろたえましたorz

普通は、好きな人と「席が隣になっちゃった♪」というシチュエーションは超絶嬉しいですよね?汗

でも、尋常じゃない惹かれ方をして、好きで好きで好きでしょうがない人が隣にいるのにも関わらず、相手はそのことに気づいていないであろうこの状況は大変危険です。。。

なぜなら、理性が飛んで抱き着きたくなるような衝撃を、とにかく強制的にぐっと抑えないといけないからです^^;;;

しかもこの時はまだ、「ツインソウル」「ツインレイ」という単語を私自身全く知りませんでしたから、鉄壁の理性が飛びそうになる感情を抱えたまま、11時間も彼と手が触れる距離で缶詰になるなんて拷問以外のナニモノでもありません。大汗

 

そんな人の気も知らずに、私の右隣に座った まーくん はやっぱりどこか調子が悪そうに見えます。。。

左隣には姫ちゃんと、そして本編ではなかなか登場のタイミングが少なかったのですが、ユウヒくんという姫ちゃんの弟、つまり私の息子が座っていて、子どもたち2人が座席に落ち着いたことを確認して私はほっと一息つきました。

さっきの会話以降、TRUE HEARTS さんも まーくん もお互い一言も発さないまま、飛行機はすべての乗客を乗せてドアクローズして滑走路へと進みます。

まーくん が話したいと思っている空気感ではないようが気がしたのと、夏の間の私の方の精神的不調で、電話で私達はかなり長い時間深く話し合ってきたので、無言でも間が持つ間柄になっていたからです。

明らかに まーくん の状態はいつもと違うから気になるのですが、どうすることもできないと思ったので、そのまま放置して、姫ちゃんがウトウトし始めたのを確認した私は、同じように仮眠を取ることにしました。

私達一行を乗せた国際便は、定刻通りに成田空港を出発して、太平洋上を渡る長旅に突入します。

シートベルトの着用サインも消えて、安定飛行に入ってまもなく、楽しみにしていた機内食が出るアナウンスが入りました。

私は、目を閉じてはいましたが、深く寝入ったわけではなく、時折右隣から聞こえてくる大好きな人の呼吸に耳を傾けていました。

 

・・・好きで好きでしょうがない人と、国際線の飛行機で席が隣同士になること、これってしあわせなのかなぁ。。

 

そう思う間に、機内食のいい匂いがしてきました。

 

「お飲物は何になさいますか?」

 

フライトアテンダントの美しい女性が私に聞いてきました。

ちょっと迷ったのですが

 

「それじゃあビールお願いします」

 

と、ドリンクメニュー表にあったビールを注文しました。

まーくん はワインを注文して、手際よく運ばれてきた二つのグラスに、それぞれのお酒が注がれた時に

 

「それじゃあ、乾杯」

「乾杯♪^^」

 

まーくん がそう言って来たので私も合わせて、グラス同士をコットンキスするみたく優しく触れ合わせました。

カチャンとぶつかる、乾杯の時のあの特有の音はしませんでした。

一口お酒を飲んだ彼は、搭乗後全然会話をしてこなかったのに、急に話し出しました。

相変わらず、「あれ?」という体調不良の感覚は伝わってくるのですが、至近距離で確認すると表面上は普通に見えるのです。

 

「・・・いろいろあったよね、ここのところ」

 

まーくん の言う「いろいろ」とは、もちろん私自身の精神的な絶不調のことや、他の方からの暴言なども含めた一連の騒動のことも指しています。

それ以上言葉をつぎ足さなくても、私は勝手に意味を理解します。

普段、まーくん 以外の人と会話していても、言葉に含まれる意味は自分なりに理解できる能力は持っている方だとは思うのですが、まーくん と話していると彼の意図している言葉のイメージが、私の脳内にぽっと浮かび上がるような感覚になるのです。

飛行機が順調に高度1万メートル以上の空で、順調に安定飛行をしているので、ジェット機特有の騒音が二人を包むように、まーくん との会話は私達二人だけのものなっていました。

その日のアメリカ行きの国際線は、ほぼ満席でしたし、私達一行にはプラムさんを含めて他の参加者もいましたが、完全に二人の時間になっていたから不思議です。

 

「そうですね。笑」

「あ~~~TRUE HEARTS さんさ、こういう時に飲むお酒はホントおいしいよねぇ」

「わかりますよ、私も普段はあまり飲まないけど、こういう時のお酒は大好きですね♪」

 

私もお酒が入ってきたので彼とのかなり近い距離感も、ドキドキする気持ちが減ったので相手の顔を覗き込むことができました。

目の前で彼の瞳を見ると・・・ちょっと疲れた様子ではあることは確実だとわかりました。

いつもと違うことは、ずっと電話で聞いていた まーくん の声が、今この瞬間は目の前から電話の通信を介さずにダイレクトに聞こえてくることです。

 

「あ」

 

まーくん の顔を見ながら、思わず私はそう声に出しました。

急に私が言いだしたので、「本当はそう思っていないけど表面上はちょっとおどけて怪訝そうな顔」を作った まーくんは、

 

「何?」

 

と言いました。

怪訝そうな顔はふざけてやっていることがわかったので、あえて無視して私は続けます。

 

「いつも、電話とかで遠くにいるのに」

「うん」

「こんなに近い距離、最強に変ですよねぇ(しみじみ)」

「ええ?^^;;; どうして?」

 

私のちょっと斜め上を行く不思議発言(?)に、本当に驚いているようでした。

いつも物理的には遠くにいて、電波を通して会話して来た二人が今は隣同士、しかも飛行機の中で隣同士になって一緒にいるのです。

他愛のない会話は私にとって、心の底から切望していた彼とのリアルなコミュニケーションであり、尊い時間です。

 

・・・こんなに好きになっちゃって、私、離れられないよ・・・

 

この距離でずっと一緒にいたい気持ちを、どうやったら隠せるのか、少し酔いのまわってきた脳では思考が働かなかったので、私はおかわりのお酒を注文して酔いに任せて思考を停止させることにしました。

 

 

 

つづく

 

 

※追伸※

当時を振り返って書くと、自分のことなのにムズキュンでした><

ちょっとしたお願いなのですが・・・第21話をご覧になっていただき「私もムズキュンした!」という方は、ぜひこの文章の下の方にございます「人気ブログランキング」と「恋愛ブログ村ランキング」のボタンを押してくださいm(_ _)m

何卒よろしくお願いいたします~!


 

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