【まーくんコラム36】ツイン女性を本気で受け入れようと決断できたのは過去の苦い経験があったからというホントのハナシ

まいたけです。

久しぶりに長~い長~い、タイトルを付けてしまいました。

 

“ツイン女性を本気で受け入れようと決断できたのは過去の苦い経験があったからというホントのハナシ”

 

「一体なんのこっちゃ?」ですよねww

これ、実は先日ある女性からご相談を受けた時に、ふっと私の頭の中にある過去の記憶が蘇(よみがえ)って来たんです。

その過去の記憶というのが、非常に重くて苦しい思い出だったわけですが、実はこの過去の苦い経験があったからこそ、相方 TRUE HEARTS と深い関係が築けたのだということに気づいたわけです。

今回のコラムでは、私のこの過去の苦い経験をした出来事をお話してみたいと思います。

ツインレイとは的外れのような内容のように思われるかもしれませんが、最後にあなたの大好きな TRUE HEARTS が登場しますので、最後まで読み進めてくださいね☆彡

 

 

まーくん、その女性から一体どんな相談受けたの???

 

私の過去の経験をお話する前に、ある女性からの相談内容をお伝えしておきたいと思います。

彼女はビジネス仲間でして、

「お友達にあるビジネスをご紹介したところ、その相手から丁重にお断りされてしまった。もうお誘いしない方が良いですよね?」

という内容でした。

よくあるア〇ウェイやニュー〇キンといった実社会で個人が展開しているMLM(ネットワークビジネス)ではよく聞く話ですよね?

私も13年間、あるMLMをやって来ていて、現在でもその権利収入を得続けていますので、そのような経験は沢山して来ています。
※現在は、ネット専業でやっていますので、リアルの活動はやっていません。

ですので、この質問には、とても親身に自らの経験に基づいたアドバイスが出来るわけです。

私がここでお答えしたことは、次の点です。

  • 単なる金儲けをやるお誘いをしているわけではない
  • 価値の訴求を行うこと(ネットに強くなれること)
  • 上記を伝えてNGだったらご縁が無かったということ

そして、その結果、NGだったというご報告を彼女からいただきました。

ここで、私は彼女に対して「良かったですね♪」と一言お伝えしたかったのですが、ふと、、

 

「(私がビジネスを始めてすぐの頃に、先輩から「良かったね」と言われたらどんな気持ちになるだろう?)」

 

と考えたのです。

おそらく、意味不明になってしまうと思ったわけです。

そこで、私は、

 

「(自分がビジネスを始めた最初の頃ってどうだったっけかな?)」

 

ということを思い出してみて、”断られて良かったね!” という言葉の裏にある理由(意味付け)を考えてみたのです。

 

【驚愕な事実】なぜ、ビジネスの誘いを相手から断られて良かったのか?その真相を探る!

 

ちょっとビジネス色の濃い記事内容になってしまい、申し訳ございません。

私は常々、ビジネスと恋愛は切っても切り離せない関係だと提唱していますので、ここはおそらくツインとの関係を築く上でも重要なお話になると判断し、話を進めたいと思います。

ここから先は、私の13年前にタイムスリップします。

相手からビジネスの誘いを断れることが如何に重要なことなのかということが、ご理解いただけることと思います。



当時、私は外資系企業への転職に失敗し、路頭に迷う人生を送っていました。

そんな矢先に出逢ったのが、今も続く権利収入をもたらしてくれたリアルのMLMだったのです。

ここの会社の製品力や報酬制度は、とても魅力的だったのですが、私はそれよりもこの会社が事業と共に進めている社会貢献に強く心が打たれました。

外資系企業への転職に失敗し、精神的に大きなダメージを受けた上、収入も激減し、生活の基盤が崩れかかっていた時、私の欲しいものは財力でも地位や名誉でもなく、純粋に “愛” を求めていました。

その愛の形が、ビジネスと社会貢献がセットになったこのMLM企業に惚れ込んでしまったわけです。

私は、大学時代の親友が私と同じく苦しいサラリーマン生活を送っていることを知っていました。

ですので、この情報をこの親友に伝え、一緒に社会貢献をしながらビジネスを拡大させようと企(くわだ)てたのです。

彼の住んでいるところは、飛行機で1時間以上も掛かるため、時間だけでなくお金も掛かることは当たり前なわけです。

しかし、それは当時の自分にとってはどうでも良かったのです。

 

“このチャンスが大親友に伝わればそれだけでいい”

 

その1つの気持ちだけを持って、周到な準備をして私はフライトしました。

真冬の寒い季節に、旅行用の大きめのキャリーバックに沢山の資料を詰め込んで彼の元へと向かいました。

 

 

 

(ピンポーン)

 

 

 

「おお!久しぶり!どうしたの!?ま、あがってあがって!」

 

精神的ダメージを受けて間もなかった私は、親友の顔を見た瞬間に泣いてしまいました。

それは、久々に彼と再会できた安堵感と、このビジネスをきちんと伝えることができる喜びとが錯綜したものでした。

 

「お、お邪魔します…泣」

「どうしたの?いきなり泣いて、、、」

「いや、実はお前と再会できた嬉しさとさ、、お前に伝えてあげたいことがあってさ、、、、、」

「何なの、ま、玄関に立ってないで、あがって、あがって、、」

 

そして、私は彼の部屋へ上がるなり、この社会貢献ビジネスを展開しているMLMのことを伝えにやってきたことを彼に伝えたのでした。

しかし、その話を3割程度伝えたところで、彼は自らの心のシャッターを閉じました。

 

「そんな話なら、帰って欲しい」

 

そして、更に、、

 

「まいたけが、そんなことに手を出すヤツに成り下がったとは思わなかった、、、」

 

とも言われ、到着が夜だったこともあり、「今日はうちに泊まって、朝一で帰ってくれ」と言われたのでした。

 

私はあまりに急速な会話の展開に、ただ唖然とし、言葉も失い、無造作に用意された少しカビ臭い布団に包(くる)まりながら眠ることにしました…。

 

深夜3時の眠れぬ時間…。私は親友を叩き起こした。

 

当たり前なのですが、一睡も出来るわけがありません。

悔しくて、悔しくて、私は布団の中からずっと天井を睨(にら)みつけていました。

涙なんて一滴たりとも出てくることはなく、ただただ、、無性に悔しさだけが込み上げてきました。

 

「(オレの伝え方の何が悪かったのか?)」

「(オレの生き方を否定されて黙っていていいのか?)」

「(オレがこれまでに親友と思っていたこの気持ちは何だったのか?)」

 

ひたすら、自分自身に自問自答しました。

その時に、ふと思ったのです。

 

「(これが逆の立場だったらどう対応していただろう?)」

 

実は、私は彼よりも年上でした。

彼は現役で某国立大学に入学し、私は浪人して彼と同じ大学に進学していました。

一人っ子の私は、彼をどこかで弟のように思い、大学の研究室も同じにし、そこで私は自分が得意とするプログラムを彼に教えてあげていたりしました。

そして、彼はIT業界への進学が決まり、サラリーマンとして社会人デビューしました。

その後、彼は数年のサラリーマン生活を経て個人事業主として独立したのです。

しかし、その個人事業主として独立した直後に、ヤクザまがいの開発案件に首を突っ込んでしまい(※やたらと単価が高かったそうです)、新宿のマンションに監禁されたことがありまして、、、その時に、私は意を決して彼を助けに行き、監禁場所から命さながら救出させたことがありました。

私は、彼のためならいつも全力で対応してきていました。

そんなこともあり、先ほどの、、

 

「(これが逆の立場だったらどう対応していただろう?)」

 

という気持ちになったのです。

私だったら、前述のヤクザ事務所からの彼を助け出した経験もあるので、私が今回彼に持ちかけた話を、逆に彼から提案されたとしたら、まずは最後までシッカリと話を聞くと思いました。

そして、その上で、彼がその情報を騙されて掴んでしまっていた場合には、ヤクザ事務所からの救出時と同じように、彼を詐欺集団から助け出そうとすると思ったのです。

そう思った直後の私の心理は、次になります。

 

「(オレ、、彼のことを親友と思っていたけど、もしかして、それって、オレの勝手な思い過ごしだったのではないのか?)」

 

このことが脳裏に過ぎった瞬間、一層目が覚めて、脳が冴えまくり状態となりました。

たまらず、私は寝ていた彼を揺さぶり起こしました。

 

「ちょっとさ、起きてくれない?」

「な、何ぃ~~、、、zzz」

「あのさ、どうしてもオレ納得できなくってさ、、」

「ん~~、、、どうしたのよ、、、、zzz」

「オレが持ってきた情報をさ、最後まで話も聞かずに帰ってくれと言われたのが、なんともオレにはその心理が理解できなくて、、、」

「いいよ、話そう」

 

ということになり、深夜3時を回ったあたりから、顔を突き合わせてその親友と今回の件について、前述した私の気持ちをぶつけながら話し合ったのです。

 

「・・・ということはさ、つまり、お前は、オレのことを親友とは思ってなかったというか、、もっと単刀直入に聞くけど、オレの毎回の接し方が余計なお節介というか、うっとおしかったということなのかな?
ここは、YESかNOかで答えて欲しい。」

 

そして、彼から出た答えは、

 

「YES」

 

でした。

 

断られて本当に良かったと心底思えた理由とは?

 

私の質問に「YES」という答えを得たということは、これ、すなわち “私の対応全てがうっとおしかった=私は迷惑な存在だった” ということになるわけですよね。

親友と思っていた相手は、実は私が勝手にそう思い込んでいただけだったわけです。

おそらく、この記事をお読みいただいているあなたは、このことを自分事として捉えてみた時に、結構大きな心のダメージをお受けになられることでしょう。

ただ、私は違いました。

心でガッツポーズを取ったのです。

 

「ラッキー!!!!!」

 

何故だかわかります?

もう彼に無駄な時間やお金を費やす必要が無くなるじゃないですか。

リアルMLMのこの経験が無ければ、私はピエロを演じ続け、その分の無駄な時間を費やしていたわけです。

私は、これを機に、彼との関係を断ちました。

親友ではなく知人として、私自身のデータベースに彼の名前だけは残すことにしました。

 

ここまでの今回の私の記事を読まれて、あなたはどのように感じましたか?

 

「やっぱり、ビジネス(MLM)は怖い…」って思いました?

 

もしも、そのように思われたのでしたら、逆に私からあなたへ、以下より述べる二者択一の質問にお答えいただきたいと思います。

あなたが、想いを馳せている相手が居て、あなたは、その相手からもあなた自身のことを良く想われていると思っていたとしましょう。

当然、お互いの想いが一致しているに越したことはないわけですが、今回のコラムのように、実はあなたが相手から想われていると思っているほど、相手からは想われていないといったケースが実際にはあるというわけです。

恋愛関係だった場合には、このケースでは将来必ず破綻しますが、通常の友達関係だった場合には、結構この関係で長年やり過ごせることがあるわけです(ほとんどの場合、そうかもしれないと私は思っています)。

今回のコラムでは、このことを上手に表現することが出来ていると思うのですが、さて、では、あなたは以下のどちらが良いですか?

 

  1. 相手の本当の気持ちなんて知らずに、この先も人間関係を続けていきたい
  2. 相手の本当の気持ちを知った上で、人間関係を解消させたい

 

この回答には、正解はありません。

おそらく、1. (=人間関係を続けたい)を選んだとしても、あなたが普通に生きる分には大きなダメージ(損失)は受けないと思います。
ただ、私のようにビジネスを始めとしたちょっとしたプロジェクト等を相手と一緒に行おうと思っているような場合には、そのプロジェクトは恋愛同様に破綻すると思います。

もしも、2. (=人間関係を解消させたい)を選んだ場合、まずは相手の気持ちを知る必要がありますよね。
今回は、リアルMLMを例に挙げて話を進めて参りましたが、相手があなたのことをどう思っているのかを確認するための手段は特段MLMじゃなくても良いと思います。ただ、簡単に返事が返せるようなものであってはいけないと思います。真剣に考えさせて慎重な答えを吟味できるような手段である必要はあると思います。

 

 

一体、今回の話は、ツインレイとどんな関係があるというのか?

 

今回のコラムは、もろにビジネス色が濃くなってしまったので、ここまでお読みいただけているお方が何人いらっしゃるのか、とても気になるところです。

読者様の中には、「今回のコラムとツインレイの話が全然繋がってなくても面白くない!」というお方もいらっしゃっることと思います。

そろそろ “まとめ” をお届けしますが、ここから先のことをお読みになられて、「あ~~、なんとなく、わかった気がするぅ~」と思われた場合には、もう一度、今回のコラムを最初から読み直してみてください。

必ずご納得いただけると思います。

 

さて、当サイトを隅々までお読みになられているお方でしたら、相方 TRUE HEARTS と私の関係がビジネスで繋がったことはご存じかと思います。

 

私、実は、今回のコラムで書いた親友の一件以来、そんなに簡単に人のことを信じることが出来なくなっていたのです。

原則、常に相手のことを疑って接していました。

いくら返事が良くても「どうせ心の中ではそんなこと思っていないんじゃない」と思っていました。
※今では、TRUE HEARTS のお陰でこの思考のクセは治っています。

私は、徹底的に相手の心を確認し合うまでは、自分の心を開くことが出来なくなっていたのです。

相手の心を確認し合うことで、相手のことを信じるようにしていました。

こうすることで、盤石な人間関係を構築していったわけですが、この相手の心を確認し合う過程で、彼女(TRUE HEARTS)はとても私との相性が良い相手であることがわかったわけです。

 

「彼女はビジネス・パートナーとして相応しい女性だな」

 

心からそう思える相手、それが TRUE HEARTS だったというわけです。

二度と同じ失敗をしないためにも、私は彼女に対して、私が手掛けるビジネス(当時やっていたリアルMLM)に対する本気度を徹底的に確認させていただきました。

そして、彼女が正真正銘のビジネス・パートナーであると私の中での確信レベルを最高値まで高めることができたのです。

ここで、このコラムの冒頭で書いたことと、私が常に思っている方程式をあらためて書きたいと思います。

 

ビジネス = 恋愛

 

このシンプルな方適式は、もはや私の中での鉄板ルールと化していました。

つまり、私は先行したビジネスで TRUE HEARTS を確信的なパートナーとして認めていたことで、恋愛ステージでも同様に彼女の心を信じ切ることが出来たというわけです。

 

まとめ

 

今回のコラムは、このように長くなることは事前に想定していました。

それでも、どうしてもこのコラムは早期に書き上げて、あなたへお届けしたかったのです。

それは、、

もしも、あなたがツイン相手があなたのことを本気で思っているのか確認したいという気持ちを強く持たれているのであれば、今回のコラムを何度も読み直して、

 

“あなたのお相手の、あなたへの本気度を確認してみていただきたい”

 

という私からあなたへの想い、これがこのコラムの “まとめ” なのです。
※経済力支援プロジェクトにご参加している方は、ツインパートナーを誘っちゃえぇ~!って実は声を大にして言いたいww

 

ちょーーーーーっと、今回のコラムは難易度が高かったかもしれませんね。(>_<;;)

 

どうか私がお伝えしたかったことが、あなたへ正確に届きますように!!

 

あなたの幸せを願っています。

 

 

by まいたけ

 



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6 COMMENTS

warabimochi

まいたけさんこんにちは!
はじめてコメントさせて頂きます。

まいたけさんのコラムが更新される前の晩、
ツイン彼と一番関わりの深かった親友(と思っていた)と絶縁状態になりました。

彼女がいたからツインの彼と仲良くなれたし、何でも相談にのってくれていました。
(感謝している気持ちは、これからも一生変わることはありません。)

私と彼が強く惹かれ合っているとわかると、急に彼のことを強烈に批判するように変わっていきました。
それは狂気を感じるほどで、
私は理解に苦しみました。

「関わるな」
「お互い結婚してるんだから、付き合ったってうまくいくはずがない」
「彼のことはもう忘れた方がいい」
「あなたのこと信じてたのに!もう人を信じられない」
など、今までずっと応援してくれていたのに別人のように一方的に言われてしまいました。

私はただ、不可抗力に、自分でも止められないほど純粋に人を好きになること、
そう思える人と一つになりたい、と思うことをわかってくれていると思っていました。
心で私が感じていることをわかっている大切な親友と思っていました。

世間一般で言うと許されないこともわかっています。

ツインの彼は、そのことも解った上で全力でぶつかってきてくれました。そのことも一生忘れることはありません。

そのことに対しても、
心配している、
あなたのためを思って言っている、
子供じみてると言われても、私は全く理解できませんでした。

世間一般で言われていることでは無く、目には見えない心でのつながりをわかってくれていると、私が勝手に信じたかったのかも知れません。

愛していることを否定することは
自分を否定して
地球を否定して
宇宙を否定しているような気がしてならないのです。

本当に理解し合える仲間に出会い、自分の波長が変わり、
その彼女と一緒にいて何か違和感を感じるようになったのも大きいと思います。

結果的には、
②の『相手の本当の気持ちを知った上で人間関係を解消』になってしまったわけですが、
わたしもまいたけさんと同じように「ラッキー!」と思います。
なぜかと言うと、
何か直感的に、「これでカルマが一つ消えた」と思ったからです。
上手く言えないけれど、
これでまた少し自分が変われる、成長できるんだ!と思いました。

まいたけさん、毎日お忙しいと思いますが、コラムも『THE SEX』の連載もいつも楽しみにしています(^^)
またコメントさせて頂きますね!
ありがとうございました!m(__)m

返信する
ma-kun

warabimochiさん

ご返信が遅くなりまして申し訳ございません。
一見、深いお話のようですが、実に明快シンプルでわかりやすいですよね。^^
私も全く同意見です。
難しく考えることは私も一切しなくなりました。
自由を求めています。
自然体を追求しています。
これからもよろしくお願いいたします♪^^

まいたけ

返信する
もすりん

今回のコラム、何度も読み返しましたよ。
私が常日頃、感じている人間関係に関する事だったので……読んで何度も自問自答しました。
まぁ君の質問に対する答えは②の、「ハッキリしたい」です。
けれど、この世界で生きていく上では①の「当たり障りなく」表面上は誰とでも上手くやっていく必要がある事も否めません。

ワタクシ事ですが、女友達ですか、過去にちょっとした彼女の言葉が人としてどーよ……な物で、それからこちらからのコンタクトはやめました。
その行動が正解だったな……と思うのは、その後も彼女から数年おきに、忘れた頃に何事もなかったように連絡があります。
しかも内容は、彼女の都合、私を通して自分の欲望を叶えたいという勝手なイメージ気持ちがわかるタイミングなのです。
正直、関わりたくないのです。
私がそこまでイラっとした出来事を彼女には説明も責めもしていませんが、当の彼女は全く気づきもしていないから、数年ごとに連絡してくるなんて事が出来るのだと思います。

その彼女が恋愛でも仕事でも、いつも、上手くいかない、トラブルを起こしてばかりな事は知っていますが……
今回のコラムを読んで、その理由が分かった気がします。
他の友人の本音もなんか分かってしまった気がするので、私自身でちゃんとこれからも続けたい関係ならば、どう接して行くのかも考えました。
そして、自分も人知れずに、人に対してそんな事をしないよう、きちんと大切な人とは本音で痛い事も痒い事も話し合いたいと思いました。

いまツインであるだろう彼とは分離期間みたいな感じです。とても苦しいですが、離れてみて、彼への気持ちもどんな関係性を再構築したいかがわかりました。
今はそのための修行期間で……右往左往してますが、恋も仕事も経済も諦めません。

長々と失礼しました。

返信する
ma-kun

もすりんさん、良かったですね♪^_^

今回のコラムは、ご理解いただけるお方が1人でもいらっしゃっていただけるなら、それでいいと思って書きあげてみました。

答えはありませんと申し上げておりますが、私の中では私自身の答えがあって、その部分をブラさずにこれまでやって来ましたし、これからも一貫して私のスタンスはブラさずに生きます。

一度きりの人生、1人で生きるのは寂しすぎますし、中途半端な付き合いならばそうじゃない本音を言い合えるパートナーと過ごしたい、時間をシェアしたいと常々考えてここまで来ました。

見返りなんかは求めていませんが、やっぱりツインレイならば、全てを曝け出せるのは当たり前だと私達は考えています。

ここに集まってくださっている皆様がハッピーになれますように。

私は基本一人を好みますし、一人である程度のことはやれると思います。
案外その方が楽な気も実はしていました。

でも、それは間違いだったと気づくことが、
今では、厳選した方々と

返信する
junmaco

「恋愛=ビジネス」
分かる気がします!
この二つはとても似ていますね。
ビジネスも本気で取り組まないと、結果が出ないし、恋愛も究極そうだと思うし、ましてや、ツインの相手は本気の気持ちあってこそだと思います。
私は、まいたけさんのブログとシンクロ?していたのか、ちょうど、彼と、2晩、電話とLINEでガチンコ対決しました。
仕事のお付き合い上で断れないお見合いを適当にやり過ごそうとしていた彼に腹が立ち、(断る前提のお見合いなんて)相手の女性に失礼だと思いました。
また、本当に気が進まないなら、断ることもできたはずです。
いい加減な態度は、日常の中で感じることもありましたので、彼の性格は徐々に育てていくつもりではいましたが、彼が言われたくないだろうことを、この機に、と思い、他にも言いました。
私は、彼のために、年末、子連れで夫と別居することをすでに決めており、転校などの引っ越しの手続きも進めていました。
だから、近い未来、彼と再婚(彼は初婚ですが、私との結婚を強く望んでいました)するにあたっては、結婚相手として気になることは伝えておく必要があったのです。
(それは、彼のご両親への思いで、ご両親へは逆らえないのに、ストレスをためているという状況でした)
彼に、「ご両親との関係性が今のままでは、本当に、精神的に自立した大人になっているとはいえない。もし、分かってもらえないなら、結婚できない」という趣旨のことを伝えました。
彼は、父親が経営する会社の2世で、実質今の会社の経営者ではありますが、父親との関係性が特に良いとは言えず、経営面でも、父の口出しに逆らえないという状況でした。
父親との関係性を指摘されると、酷く嫌がられることは分かっていましたが、あえて言いました。なぜなら、パートナーになるだけでなく、結婚も彼は望んでいたからです。

結果、彼は、「全く分からない」「(私の意見は)自分をバカにしているとしか思えない」とのことでした。二人でいるときは、本当に素直で優しい彼ですが、ご両親のこととなると、このように人が変わってしまいます。

今まで、何度も別れようとしても(私は既婚者です)、別れられませんでしたが、やっと冷静になれた気がしました。
彼のことは、今でももちろん愛しています。
しかし、普遍的なより大きな愛で、これからは接点を持たずに生きていこうと思いました。
別居はしますが、それも私が精神的にも経済的にも、自立するために必要なことだったのだと思います。
そのきっかけを与えてくれた彼に本当に感謝しています。
「運命の人」「自分の半身だ」といわれ、そうかもしれないと思いました。そうかもしれないし、そうでないかもしれない。確信を得たつもりで、彼と出会ってちょうど4ヶ月、怒涛のような激しい日々でしたが、今、平穏です。
彼と距離を置くことができて、別れることができて、お互い、本当に良かったと思います。

返信する
ma-kun

Junmacoさん

素晴らしいと感じました。
一切の後悔のない勇気ある行動に、感服しました。

まいたけ

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