【第29話】ツインレイの分離期間はこうやって乗り越えた①~シンクロの嵐の中で~

twinray8888

※第29話に入る前にちょっと会話を♪

ツインレイ TRUE HEARTS 公式サイトにたくさんの応援メッセージを頂戴していて、ものすご~~~くうれしいです!

ありがとうございます*^^*

多くの方が同じように言ってくださっているのは、当サイトが現実路線まっしぐらであることが、ツインレイのプロセスを進めるための具体的な事例・情報としてわかりやすいということです。

皆様の応援メッセージを、なかなか個別のお返事は返せなくても(ごめんなさい)すべて目を通していまして、、、メッセージを読む度に連載を続けてきて良かったぁ☆彡☆彡としみじみ思っています。
※ココナラさんでレビューを書いてくださった方々への返信も9月1日現在ちょ~っと遅れています、すみません^^;;;

引き続き一生懸命書いていきますので、ブログ村と人気ブログランキングのポチっと応援も、何卒よろしくお願いいたしますm(_ _)m

今回の第29話からはいよいよツインレイの分離期間と呼ばれるところに、私たちも突入していく描写に入りますが、ここも「どうやって乗り越えたのか?」をハッキリ書いていこうと思います。

第27話で私は初めて、まず「ツインソウル」という言葉に気づき、その対象が まーくん だったことを理解しました。

いわゆるツインレイの分離期間に入った当初、私たちの間に起きたのはシンクロの嵐でした。

ありえないところまで、まーくん とシンクロしまくるという自分史上初の事態に、気持ちはかなり揺さぶられました。

当時のことを振り返って、綴ってみたいと思います*^^*

 

 

ツインレイ(ツインソウル)との再会

【第29話】ツインレイの分離期間はこうやって乗り越えた①~シンクロの嵐の中で~

案外、私は冷静でした。

アメリカで1週間一緒に過ごして帰国し、成田空港で解散した時の方がもうちょっと寂しい気持ちが出ていたはずです。

実は、まーくん を駅のホームで見送ったあとすぐに、私はお手洗いに寄ってから帰りの電車に乗ろうと思って、彼が登っていった同じエスカレーターを使って上の階(駅のコンコース)に移動をしました。

どうして まーくん が上に行く時に、一緒に行かなかったんだろう?と今にしてみれば思うのですが、、別れ際のシーンがずっと続くのが嫌だったからかもしれませんし、、

別れ際の動線のオペレーションを、自分が握った感を持つことで、これから長く続くであろう まーくん と会えない時間に対して、逃げ腰にならないように気合いを入れていたのかもしれませんね。。

お互い独身の状態で出会っていたら、どれだけ違っただろうかとは何度も思ったのですが、まーくん はとにかく女性たちからモテるので、私が20代の頃に彼と付き合うようなことがあったとしても、私にモテ男という気質を受け止める器が全然なかったので彼の性質を受け止めることができなかったと思います。

それに、子どもたちが私のところに生まれて来てくれたことで、育児を通して人間成長ができた実感が強く、その研鑽を経てアラフォー近くなった今、こうやって会社経営者もデキる男である まーくん と仕事上の付き合いがなんとかできるようになったことは事実だとも思います。

つまり、ツインレイ同士がこの地上で再会を果たすのが40歳前後である、というインターネット上の情報の論拠は、確かにそうかもしれないと TRUE HEARTS さんは個人的な実感としてそう感じます。

 

その駅のコンコースは、人の往来がとても多くて、まーくん を探し出すことはできない雰囲気でした。

それでも、つい数分前まで私の半径1メートル以内に感じた、大好きな人のエネルギーを思い出して、その余韻に一人で浸りながら三次元的な行動であるお手洗いを済ませることやお土産を買うと言った、「普通の行動」もソツなく器用にこなしている自分がいました。

今日のことを振り返ってみれば、

  • 1000キロも離れている場所から、わざわざ飛行機に乗って、私に会いに来てくれた
  • 2人だけの時間を、アメリカ滞在時のデートのようなあの夜の時間以来、それほど間隔を置かずにまた持てた

もう、、それだけでも十分に幸せなことだと思いました。

気持ちとしては十分に満足だったのです。

できないことを数えるのではなく、できたことを数えてプラスの感情を持つ訓練は、当時の結婚生活がうまくいかなかったからこそ身につけることができたスキルです。

少しプライベートなことを話すとすれば、元夫と一緒に、過去に一度は幸せな家庭を築こうとしました。
※まーくん と出会ってからしばらくはまだこのような気持ちを維持して、自分の気持ちにフタをしようとしていました

しかしながら、人生の歯車が全くかみ合わずに座礁船のごとく沈没していこうとしていた当時の結婚生活にあっても、「まず自分ひとりだけでも幸せになる」という納税日本一の事業家である斎藤一人さんの教えを学び、自分の人生をいつもアミューズメントで豊かな日々に変えると決めていた私は、密かに惹かれてしょうがない まーくん との出来事も、悲観的に捉えない訓練がある程度は事前にできていたのかもしれません。

 

なぜ、しばらく会えないのが確実であろう まーくん との別れの直後でも、冷静でいられたのか?といえば、それは、人をこれだけ好きになる経験が人生初だったので、そんな「究極の愛」の感情を体験させてもらっただけで世界一幸せだと自然と思えたからです。

こんなに自分の心が変化するのか、、、という信じられないくらいにハートのチャクラに天使の羽が生えて、パタパタと喜びの舞を踊るような感覚になっていたからです。

ツインレイと本当に出会ったのかどうか?というのは、実はこのようにあなたのハートの動きで確証を得ることができると思います。

それはそれは、、、もう普通ではない、朝起きた瞬間から全力で愛の賛歌を歌いたくなるような、感情のジェットコースターを味わえて、体にある60兆個ほど(?)あると言われている細胞たちはすべて若返りのエネルギーを得るような気持ちにすらなります。

 

こんなことを考えながら、、、私は まーくん と一緒に乗った電車を今度は逆方向に戻って帰宅の途につきました。

我ながら、理性とか感情のコントロールは上手な方だったなと思います。

そして帰宅後に、私は まーくん に自分の地元まで来てくれたお礼をして、そしていつもの「離れた場所にいる二人」という関係に駒を戻すことができました。

まーくん からは「また明日から仕事を一緒にがんばろう」という内容の、ビジネスモード全開の返信が来ていました。

 

ああ、これでいつもの距離感に戻ることができた・・・

 

そう安心しました。

仕事の距離感さえ保てば、ずっと彼とのコミュニケーションは取れるからです。

 

ところが。

 

そこから「シンクロによる精神的な揺さぶり」が来たのです^^;;;

翌日、私のスマホにはまた一通のメールが着信しました。

そうです、「ツインソウル」という単語をタイミングよく教えてくれたあのメールマガジンなのですが、そこには、

 

「ツインソウルに出会うと「シンクロニシティ(意味ある偶然の一致)」がたて続けに起こると言われています。」
※メルマガの原文のまま転載

 

と、書かれていました。

このタイミングで??と思ったのですがよくよく、冷静になって考えると、まーくん とのシンクロ率がおかしいくらいにあるのです。

それはもう、メルマガにもあるように、そしてアメリカで2人で確認したように、”立て続け” と表現しても全く問題のないレベルでです。

ここで、まーくん と起きまくっていたシンクロニシティを書き出してみます。

TRUE HEARTS と まーくん のシンクロ

    • 体のバイオリズムが重なっているのか、出会う前も同じ時期に同じような経験を数多くしている
      ※まーくん がうつ病を体験していた年に、私は近しい人間関係にある方々のうつ病を看病するという経験をしていた など
    • 同じ時期に、同じ車種・同じ色・同じ年式の車を購入した
      ※しかも市場に出回っている台数の少ないマニアな車です^^;;;
    • 同じ時期に、車を買い替えるかもしれない状態になった
    • 私が以前住んでいたアパートと同じ系列の建物が、まーくん の自宅近くにある
    • 私が以前住んでいた住所の番地は、数字を分解すると、まーくん の自宅住所と酷似している
    • ビビッドな赤いお洋服を、全く打ち合わせなしで仕事場に同時に着ていった
    • まーくん の若い頃と偽ツインと思われる元カレの顔が、本人かと思うくらいに似ている
    • 電話をかけるタイミング・かかってくるタイミングがいつも「見ていたかのような」グッドタイミング
      ※外したことがほとんどない
    • まーくん の筆圧が、偽ツインと思われる元カレと同じ
    • まーくん の描く絵のタッチが、偽ツインと思われる元カレと同じ
    • 私が、東京都内の駅名で「この駅の名前なんだか好きだな」と唯一思っていたところに、まーくん は過去数年間仕事で通っていた
    • 私の生まれた土地にある町の名前で「この町の名前なんだか好きだな」と思っていた名称は、まーくん の住む場所にもあった。しかも、その場所で まーくん は仕事をしていたことがあった
    • どことなく、まーくん のうしろ姿は私の父に似ている
    • まーくん の名字と、私の父方の親戚の名字が酷似している
    • 私の足の形と まーくん の足の形が、写真を加工して並べると全く同じ
    • 同じ時期に、ちょっとしたアクシデントで同じ位置の爪が似たような欠け方をした(これは再会後の出来事ではあるのですが、ここに載せておきます)

シンクロ_TRUEHEARTS

※同じ時期に爪が欠けたことにとどまらず、指や爪の形状まで似ているのではないか?と思います。上が TRUE HEARTSさん、下が まーくん ですが、言わないとどっちがどっちかわからないと思います。。

 

まだまだ出て来るのですが、このあたりで止めないとひたすらシンクロのオンパレードになります( ;´Д`)

しかも、思い起こすとシンクロに気づき始めたのは、京都で まーくん の手に触れて強い電流が流れたようなあの不思議な体験をした前後からです。

それまでは、彼との共通点に全く気付いていなかったので、まーくん と直接出会ってからこの日までの1年間という時間は、ジェットコースターのような急展開をずっと続けていたようにも思います。

まとめますと、私たちの場合、出会って以来時々仕事上のイベントで会えることが最初の1年間であり(直接会えたのはたった6回)、次の1年間は連絡は取れるけれどまったく会える状況ではなかった(分離期間)というのを経験しているツインレイ・カップルなのかなと思います。

普通に考えて、この人生で6回しか直接会っていない人に、強烈な恋ゴコロを抱くというのは、何か究極的な要因がないと起きない感情だと思うのです。

でも、そういったこれまでの常識など、破竹の成長のごとくブチ破るように、気持ちが彼に向いていくのを感じると同時に、時間の流れがものすごく早く感じるようになっていきました。

そうです、極端な言い方をすれば、一か月が一週間のように感じるくらい怒涛の日々だったのです。

 

そして、私は思いました。

 

このタイミングで、この情報って、いったい・・・

もしかして、私は本当に まーくん と「ツインソウル」なの???

 

と。

 

※注釈※
当時はまだツインソウルという認識でしたが、、、そこからツインレイだと確信に至るまでにはちょっとした経緯があります。この記事の後半部分で解説しますね。

 

と、ここで私の心は「恋心パンデミック」というか制御不能になりそうになりました。

そして、この記事を読んでくださっているあなたがそうであったように、私も当時「ツインソウル」に関してものすごい勢いで調べ始めることになるのです。

夜もかなり遅い時間まで、インターネット上でツインソウルに関する記事がないか、ひたすら調べまくりました。

また、それだけでは足りずにツインソウルに関する本もたくさん取り寄せて読みました。

 

その間も、まーくん からは今まで通りに業務連絡のための電話やチャットが、毎日のように来るわけです。

それを、何でもないように不自然さがないように対応しながらも、私の心は穏やかではありませんでした。

「そりゃそうだよね~」と思っていただけると思うのですが、、、ツインソウルに関する情報を集めれば集めるほど、ちょっとの表現の違いやツインソウルに出会った方々の個々の状況は違えども、すべての「ツインソウルの特徴」に関して当てはまるのです^^;;;

 

どうしようどうしようどうしよう・・・orz

 

と、物理的な距離が1000キロも離れているのにも関わらず、気持ちがどんどん まーくん に吸い寄せられて、強烈に惹かれていく自分を自覚しないわけにはいません。

もともと持ち合わせていた、鉄壁の理性みたいなものによって、上手に心の奥に頑丈な鍵をかけて、恋心を封印したつもりでいたにも関わらず、ですよ。

それなのに、そんな心の鍵など、紙を破るようにあっさりと解錠させて、まーくん の存在を私の心の中にダイレクトに響かせてきます。

 

もちろん、この出来事をうっかり誰かに相談もできません。

当時は、ありがたいことにカフェ子さんに言えたことは、救い以外の何物でもありませんでした。

それくらい、追いつめられていました^^;;;

 

これからどうしよう、とツインソウルの情報を洗いざらいして、まーくん 本人がそう認めるかどうかはわからないけれど、私は、完全に、

 

「私たちはツインソウルかも」
※ここから「ツインレイ」という認識にスイッチするタイミングが、もうすぐやってきます

 

と強く確信した頃に・・・その超本人である まーくん から、いつもの元気な調子とは全く逆の調子で電話がかかってきました。

それは、仕事も終わった深夜のことでした。

 

「実はね、ここのところずっと、君に言えてなかったんだけど、精神的に調子がかなり悪かったんだよね・・・」

 

まーくん のカミングアウトを聞いても、全く驚きませんでした。

仕事モードで元気そうな表情は、やはり無理に作っていたものだったんだ、とこの時思いました。

 

「・・・知ってましたよ」

 

私は、驚きもせずそう返事をしました。

 

「え?」

 

まーくん は逆に驚いたような反応をしました。

 

「だって・・・・・・この前一緒にいた時から気になってたんです。アメリカに出国する日、久し振りにまいたけさんに会った瞬間に、、、気づいていました」

「どうしてわかったの?」

 

まーくん の方は私の反応に、意外だという感じで返事をしてきました。

電話の向こうにいる大好きなその人は、ひどく元気のない様子でした。

そこで私は、こう言いました。

 

「思いだしても見てください、私たち、バイオリズムが重なりすぎてる・・・車を同時期に買うっていうのはあるかもしれないけど、その車種・色・年式まで同じものを買うとか、普通ではありえないことが起きています」

「・・・・・・」

「だから、私が精神的に調子が悪かったなら、あなたもそうだと考えるのが自然でしょう」
※この時は “あなた” と言ったことを妙に覚えています

「・・・そうだよね」

「でも、わかってたけど、この前会った時もあえて言いませんでした、私」

「・・・そっか」

「まいたけさんを見ているだけで、なぜかわかるんです、何を考えているのか・・・。私にもよくわからないけど、なぜか伝わってくるんです。」

 

そこから、まーくん は観念したのか、これまでの精神的不調の理由を語り出してくれました。

その理由をここで詳しく話すことはできませんが、かいつまんで言うと、

 

  • 仕事上の流れが当初のビジョン通りにならないこと
  • 男性特有の社会的な立場からのプレッシャー
  • 起業後の精神的なプレッシャー

 

のようなものでした。

私はそれを全部聞き、言いたかったことを全部言い終えた彼は、元気なく、そして軽く笑いました。

 

「ははは・・・どうして、こうなっちゃったんだろう・・・」

「それは・・・」

 

私は返事に困りましたが、まーくん は構わず続けました。

 

「まさか、君の体調不良をそのままこっちに返されるとはね・・・」

「・・・すみません」

「いや、いいんだけど、さ」

 

お互いが調子はいい時は何も問題ないのですが、バイオリズムが悪い方向に重なっていると、共倒れになりかねません^^;;;

でも、私は急にあることを思いだしました。

それは、私の大好きな事業家である斎藤一人さんの本の一節です。

 

「いいことが起こる前兆だって、すぐに気づけるんだよ。それは、一見よくないことが起きた瞬間なんだよね。だから、その瞬間に “ついてる” って思うようにしてるんだよ」

 

というような言葉の内容だったと記憶しています。

なので私は「大丈夫ですよ、これからいいことがいっぱい起きる前兆です」と、明るくそう言ってみました。

それに対して まーくん は力なく、返事をします。

 

「・・・そうだといいけど、まあ、落ちる時が一緒なら上がる時も一緒だもんね・・・・・・どうしてこんなに重なるわけ?俺たち、本当に不思議だよね?」

 

その理由は、【私たちはツインソウルだからだよ】と、喉元まで言いたくなったのですが、万感のチカラを込めてその言葉は心の中に押し込めました。
※まだこの時点での認識はツインソウルでした

一番、本当に言いたかったことはしっかり心の中に隠せたので、せめて、二番目に言いたかったことは思い切って言ってみることにしました。

 

「私たち・・・これだけ似てるなら、普段からもっと近くにいられたらいいなって・・・・・・(いつも思ってるんですよ)。それなら、(ふたりが関わっている仕事も)もっとうまくいくかもって・・・」

 

なるべく確信的な言葉には注意深く触れないように、けれど、本心を言葉のオブラートに強く込めて伝えてみました。

かなり勇気がいる言葉でした。

 

一瞬、温かい無言の空気がふたりの間に流れて、それから、

 

「・・・24時間、、、365日、俺もそう思っているよ」

 

電話の向こうにいる まーくん がそう言うのでした。

距離にして1000キロ、飛行機に乗って移動するのが必須でかなり遠いところに住んでいる まーくん の存在が、とても近くに感じる不思議な返事でした。

 

「そう思ってくれて、・・・うれしい」

 

他の人からの指摘で、まーくん と私が会話すると周囲の方からは、慣れ慣れしいと思われていたことが認識できて以来、電話でもなるべく敬語をちゃんと使おうと思って節度ある会話を心がけていましたが、ついつい、そのまま言いたいことがストレートで私も思わず言ってしまう瞬間でした。

 

その時は、すでに夜も遅く2人ともさすがに眠かったので、「もう寝よっか」とお互い言って、電話を切りました。

電話を切っても、私の耳には まーくん の声がずっとリフレインしていました。

24時間、365日、同じことを想っていてくれたのか・・・それが仕事上、相手を不快にしないための会話術であったとしても、それでも言葉にしてくれたことは密かに嬉しいなと思いました。

 

そして翌日、朝の早いうちに、私はなるべく明るい調子で仕事の話題を携えて まーくん に電話をかけました。

ところが、この日の彼は、2人で一緒に今動いているプロジェクトの件で、少しばかりいらだっているようでした。

私は、身近な家族がうつ状態になってしまいそれを看病したことを経験しているので、そのいらだちの原因は理解できました。

今まで私には隠していたけれど、本当の まーくん は要するに、精神的にどーんと落ちているために、脳がちゃんと機能しなくて
複雑なことが考えられない状態に陥ってしまっているのです。

それなので私は、少し提案してみることにしました。

 

「それなら、まいたけさんは私に何を手伝ってほしいですか?何でもやるんで、言ってください」

 

精神不安定に陥っていると複雑に思えることでも、精神がバランスを取れている健康的な状態ならば、事柄の整理整頓ができるので解決できます。

 

「じゃあ、○○の折衝と▲▲さん(仮名)に連絡を入れて、そこらへんの取りまとめをしてほしい」

 

と、彼は軽く笑いながらチカラなく返事をするのでした。

依頼をすぐさま快諾した私は、まーくん 本人が指定した▲▲さん(仮名)ではなく、京都で仕事で初めて会ったマーガレットさんという、落ち着いた大人の女性である彼女にすぐさま連絡を入れるのでした。

 

 

 

つづく

 

 

※追伸※

私たちが「ツインソウル」から「ツインレイ」という言葉に認識を変えた当時の TRUE HEARTS さんの心の描写が、、、入らなかったので次回の連載以降で描写しますね(*´ω`*)

また、読者の方にお願いがあります。

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4 COMMENTS

あすてーる

初めまして!
まーくんさんとこには何回かお邪魔させていただいたのですが、TRUE HEARTSさんには初めてメッセージさせて頂きます。
もともとTRUE HEARTSさんとこに行きつき、まーくんさんとこにもお邪魔してたのですが、2日前から再度TRUE HEARTSさんを初めから読みなおしてるところの新作誕生のお知らせで来ましたq(^-^q)

私も今はツインと思われる彼(私、既婚者と独身の彼)と4年お付き合いして離れてから、初めてツインという言葉に出会いました。遅っ( ̄□ ̄;)!!
今は連絡取れますが、ちょうど昨日から揺さぶられ彼にイラついでます(-_-;)
先月は手を繋いで歩いたんですがね…

ほんと女性の心知らず、男性って…(*_*;
ツインは引きが強い分、反発もすごいと聞きますが感じたことありますか?
彼は自分の言葉足らずや思いやりのなさから生じたことをツツクとすぐスルーで、しばらく連絡途絶えます。回避型ってやつです。私も依存してると思います。

もっとお話したいですが、長くなりそうなのでこの辺で失礼します(^_^)

返信する
truehearts

あすてーるさん、コメントありがとうございます。TRUE HEARTS です。
私の過去の連載も読んでくださっていたのですね。とってもうれしいです!

あすてーるさんの彼とは様々な経験をされてきたのですね。
引きが強い分の反発は、そうですね、私の方があると思います^^;;;
例えば、自分からは絶対にLINEしないぞ、とか意地を張ることもごく稀にあるのは事実です。爆

引き続き、連載を続けてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします!

返信する
まゆみ

TRUE HEARTSさん、こんにちは。

シンクロ…
今思い返すとそれは生まれた時から始まってました。
不思議な事を体験し、彼との前世まで見えてしまうという、不思議な事がありました。とうとう変になってしまったと思いました。思い切って友達に話したところ、「気持ち悪い、怖いからやめて」と言われ凄くショックを受けました。

TRUE HEARTSさんと同じように調べまくり、私は占いにも大金を使い、今に至ります。
何が真実かわからないけど、おふたりのことは素直に信じられると思ってます。
これからも、よろしくお願いいたします。

返信する
truehearts

まゆみさん、コメントありがとうございます。TRUE HEARTS です。
シンクロ、確かにおっしゃる通り生まれる前から始まっていたことかもしれませんよね。
不思議体験を、リアルな人脈の方に相談しても、どうしても常識の枠を超えているため、ショックな反応があることも少なくないと実感しています。

そのため、まゆみさんのお気持ち、すごくわかりますし、ショックを受けてしまったこともお気持ちお察しします。

それでも、真実はきっとまゆみさんの心の中にあると思いますし、私たちはそれを応援すると決めていますので、ツインレイのプロセスって色々あるとは思うのですが、楽しく進んでいきましょうね*^^*

当サイトをたくさん読み込んでくださり、ありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いいたします。

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